本当に久しぶりのブログ更新です。
コウノトリ病院のお陰で、1回目の卵子提供治療で妊娠し無事出産しました。
日本での自己卵による不妊治療では妊娠が成功することがなかったので、何回か卵子提供をしなければならないのだろうと覚悟していたのですが、幸いにも1回目で出産に至りました。
コウノトリ病院の方向に(南でしょうか)、足を向けて眠れないくらいの感謝です![]()
妊娠中は順調で、管理入院をすることもなく、臨月まで日常生活を送ることができました。
自己卵では繫留流産がつづき所謂マタニティライフなど経験したことがなかったのに、今回の安定力。
若い卵子の生命力を感じた妊娠生活でした。
コウノトリ病院に感謝していることは多々あります。
◎受精卵を子宮に戻すタイミングを慎重に決めてくれたこと
→着床の窓という言葉がありますが、折角グレードの高い卵を子宮に戻してもタイミングが合わなければそのまま流れてしまいます![]()
訪台直前までバックアップ病院にて内膜の厚さを測り、値が悪ければまた翌月にしましょう、と指示されました。
患者側としては
・延期しただけまた年を取る焦り
・直前で航空券キャンセルしたら全然お金が戻ってこない
・仕事などの調整
があるので、正直こちらの都合も汲んでもらいたかったのですが、データに基づいた判断でやって頂いたことが良い結果となったのだと思います。
それはKLC通院時での否が応でも決まる採卵日で学んだことでした。
ピンポイントの日に採卵できなければそれでお終い、はい今月分は排卵済です、というお達しです![]()
採卵と受精卵を子宮に戻すのは違う過程ですが、患者の都合・病院の都合で日時を決めていたら、多分着床しなかったと思います。
内膜の厚さは日本のバックアップ病院で何度も測り、ようやくGOサインが出ました。
充分な厚さにならない場合は、直前でも中止すると事前指示がありました。
自分の体ですが子宮の状況をコントロールすることは勿論出来ず、医療の力を借りて着床する確率を上げていくことしかできません。
着床しても、継続して妊娠するか否かは分かりません。
不妊治療で会社を辞めなければならない人が多いのは、身をもって理解できます![]()
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<続きます>