生理20日目が移植日となった。

 

前乗りして生理18日目から台湾に来たので、

「台湾でも内膜の厚さと血液チェックしますか?」

と質問したが、コウノトリよりその必要はありませんとの回答が来た。

バックアップ病院での検査結果が全て、今後変更はないということだ。

 

指定日時に、コウノトリ病院へ。

3か月ぶりの訪問となった

この病院は、絵画・彫刻など芸術品で溢れている。入り口は特に美術館のようで、ソフトバンクのペッパー君が鎮座し中国語で案内している。

久しぶりに会う日本語通訳スタッフの皆さんにお土産を差し入れし、当日の流れを確認した。

 

採血、今回移植する胚盤胞のデータ確認、着替え。

結構待機時間が長く、その間文庫本を読んでいた。暇だった真顔

 

いよいよ移植という段階になり、治療室に入った。

看護師さん、日本語通訳スタッフなど、多分8-10人くらいいた。

白衣と帽子をかぶっているのが、看護師または培養士らしい。

 

日本の病院とは異なり、蛍光灯が煌々光っている。

皆さんの動きが全部見えた。

赤・黄色・緑が飛び散る色とりどりの天井画をベッドから眺めながら、先生の登場を待った。