不妊治療を始めたのは40代になってからでした。

極めて遅いスタートだったのは、日々仕事趣味に忙しくその生活に満足していたことが大きいです。

40代を迎え、ふと振り返ると人生半ばまで来ていました。

 

このまま夫婦2人でしばらくしたら定年・老後を迎えるのか、それとも今頑張って現在の医学の力を借りて家族を作るという選択をするのか。

 

もう自分の力では子供が出来ないことは分かっていました。

 

その先待っている数年間続く心身消耗するストレスと、結果が得られないまま莫大なお金だけがひらひら飛んでいく事も知らず、希望を胸に専門病院の初診を入れました。