昨日に続き、頭の中は、息子の口蓋裂手術が無事に行われる
のかでいっぱいですが、それは一旦忘れて、授乳のことについて![]()
口唇口蓋裂の赤ちゃんが生まれた場合、ほとんどの赤ちゃんは、
お母さんのおっぱいから直接母乳を吸うことができないので、
一旦、鼻から細いチューブを胃の方に向けて通され、それを使って
看護師が授乳させるのだと思いますが、様子をみて大丈夫そうなら、
少量からP型(口蓋裂用乳首の)哺乳瓶を使い、ミルクの練習をします。
たぶん、ここまではどこも似たりよったりなのではと![]()
そして、うちの子の場合は、順調に飲む量も増えたので、NICUから
GCU(Growing Care Unit)へ移動し、哺乳瓶からの授乳と同時に、
母乳からの授乳もトライし始めました。
??
ほとんど飲めないんでしょ?と突っ込まれそうですが、稀に飲める
ケース(おそらく片側の口唇裂の子とかではないかな?)もある
ようで、私も、とりあえずと、助産師さんからご指導頂きながら、
直接母乳をあげる練習をしました![]()
ちなみに、うちの子は、両側の口唇口蓋裂で口蓋(上あご)の穴も、
出産初日に、形成の先生に大きいと言われたので、かなり難易度
が高かったと思います。
そして、案の定、それらしい授乳はできませんでした![]()
吸えないから、赤ちゃんもやる気にならないし、疲れるし、泣くしで
ちっとも飲めるようにはなりません。
何度も何度も試しましたが、これは、赤ちゃんにも悪いことをして
いるなぁ~と感じたので、毎回、ほどほどで止めました。
途中、看護師さんのアイディアでピジョンの乳頭保護器(ニップル
シールド)を使いましたが、やや吸いやすそうになっただけで、
吸えてはいませんでした。。
ちなみに、私は、母乳の出が良い方ではなかったので、ニップル
シールドに母乳が沢山たまることはなかったのですが、あふれる
ほど出るような方なら、そのシールドにたまった母乳を赤ちゃんが
吸うことは(P型哺乳瓶が使える程度なら)可能だと思うので、
やってみる価値はアリです![]()
あと補足になりますが、吸えないとわかっていても片胸数分と決め
て直接吸わせる動作にもっていくことは、母親の母乳の出を良くする
のに効果があるので、子供が退院するまで(生まれてから約3週間)
はやり続けました。
ただ、退院してからは、育児フルタイムでゆっくり寝る間もなく、地獄
の2ヶ月を一人で乗り切らなければならないので、そんな余裕もなく
なりました![]()
入院まであと11日![]()