聖路加看護大学


市民主導型の健康生成をめざす看護拠点

21st Century COE(Center Of Excellence) Program

Nursing for People Centered Initiatives in Health Care 

and Health Promotion


第6回国際駅伝シンポジューム


日時:2006年9月30日(土)13:00-16:30

会場:アリス・セントジョン・メモリアルホール

    東京都中央区明石町10-1・聖路加看護大学

主題:世代を超えた地域ネットワークの構築をめざして

    ー認知症になっても安心して暮らせる街づくりー

講演:「認知症高齢者と家族のための地域ケア」

演者:前・米国ミシガン大学老年医学センター 

    ターナー高齢者クリニック

    ソーシャルワーカー部長 ルース・キャンベル氏

シンポジューム:「都市における認知症介護」

    司会:石山 稔(NPO法人ヘルスケアフォーラム理事)

        亀井 智子(聖路加看護大学老年看護学助教授)

シンポジスト:中野 チトセ(横浜市在住)・聞き手 山田艶子

         平原 佐斗司(東京ふれあい医療生協梶原診療所)

         別宮 圭一(居宅介護支援センターひまわり)

         小倉 草(中央区介護保険課長)

会費:無料

定員:400名

申込:聖路加看護大学・COE運営事務局  

    東京都中央区築地3-8-5・看護大学2号館

 TEL:03-6226-6379



地球







日本橋プロジェクトは、問屋街の市街地活性化計画と高齢者施設建築のことである。

ITプロジェクトは、鹿児島でのレクチャーを、東京で同時討議するというインターネット活用の研究会開催計画である。


この計画を「真夏の夜の夢」で終わらせることなく、本年中に実現を帰していきたい。


ラ・ヴェール明石町


キルト作品「癒しの恵みのモチーフ」

作者:Ms Nancy Whittington

癒しの恵みのモチーフ


医療介護福祉の原点を表現したキルト作品。

モーニングサービス

一階の「アラジン」で、時間を決めて朝食をとるのが日課である。

ここには、焼きたてのパンがあり、モーニングサービスでミニ・サラダと飲み物がつくのである。

・・・・・こうして、一日がはじまる。


隅田川


今朝は、少し早起きしたので、築地場外市場を散歩してきた。


世界の食材が集まっているといっても過言ではない。今や、観光地のような賑わいで、やたらと旅行中と思われる外人の姿が目立つのである。

狭い道の両側にビッシリ店が軒を連ねていて、魚をはじめあらゆる食材を売っている。

北陸・能登の食材を空輸して販売している物産店もあれば、南国・土佐のアンテナショップもある。

まるでフリーマーケットとか、お祭りの雰囲気で、歩くだけでも楽しくなってくるのである。


今日は、鮭の切り身を6枚1000円で買って、自宅に帰り冷凍した。


春



東急スポーツオアシス聖路加ガーデンのデイタイム会員になった。

気分転換と健康維持に効果的だと考えたのである。

サウナに入り、プールで歩いている。

スイミングスクールだけでなく、アクアダンスと呼ばれる水中フィットネスのプログラムもあるので、徐々に参加して体力を維持したいと考えている。



桜


FORUM21,LLC


2006年5月に導入される「合同会社(LLC)」は、「知識」「経験」のある「人財」をネットワークした事業体であり、まさに、私が想定した組織形態である。


医業経営コンサルタントグループとして、これから事業展開を考えている「フォーラム21」に適した新制度であるといえよう。。


波   虹  船  飛行機 病院  晴れ  チューリップ赤

静物


コンサルタントグループ

FORUM21


新時代の医業経営コンサルタントの事業領域を考察し、新会社法に基づく組織を創出して、ITを活用した活動を展開する、

これが私の新たな課題である。



さくら



40年間勤務した聖路加を勇退して2年、ようやく社会変化の兆しが見え、独立と共に立ち上げた「NPO法人ヘルスケアフォーラム」も軌道に乗ってきた。

今は「春風や埴輪のような人の顔」という心境である。


医業経営コンサルタントグループ「フォーラム21」を、新しい時代の事業として、これから組織化していく考えである。


NPO法人ヘルスケアフォーラムも、新規事業「フォーラム21」も、「悠々自適」を生活信条とした私の実践活動なのです。