オーラソーマアップデート、私自身、参加できるかできないかの瀬戸際でしたが、とにかく行ってきました(笑)
しょっぱなから、マイクが珍しく ”apologize” という言葉を連呼していて、病み上がりの私の身体をいたわり、気遣ってくれたのかしら?と勝手に妄想していました(笑)
結局のところ、大きく変わる、大枠だけは話してくれましたが、肝心な「じゃあ具体的にどうするの?」という部分は、明らかにならず、続きはwebで・・・な状態。。。多分、これから核となっていく、ポータルサイトなどの準備が間に合わなかったのでしょ〜ね(^◇^;)
私のソウルボトルがB95だけに、下層ゴールドの「信頼」、、、というテーマが、つきまとう自分。
でも、ようやく、「信頼」の意味が腑に落ちたのが、11月に入ってから。
大いなる意志である、神の計画だけが実現していく、、、というエネルギーは、もうすでに今年から始まっていたのは良く分かり、感じていた。けれど、過去の腐りきったパターンにいつまでも縛られていて、新しいエネルギーについていけず、何度も体調を崩していた自分。
ここにきて、ようやく、本当に、ようやく、いらないものを手放せて、自由になれた。
それを、オーラソーマのアップデートで、スターを感じるワークと瞑想の時に、ひしひしと感じました。
上から降ってくるエネルギーと下から湧き上がるエネルギーが、インカネーショナルスターに、雫が落ちていくように、ポタリポタリと流れ落ちてきて、じわじわとスターに染み込んでいく。そんな感覚になりました。
そして、同時に、自分に戻っていく心地よさ、安らぎを感じました。
2年前の八甲田で開催された「listening to the star」のコースで環先生が言っていた、
「自分自身にリラックスすること」
って、こういうことだったんだ〜と、今更にして、腑に落ちたんです(笑)
だから、本当の意味で、これまでは、自分自身にくつろいでいなかった。
自分にくつろげないから、大勢の人の中に行くと、余計に疲れてしまう。
自分を信頼できず、自信がないから、自分を否定するパターンになり、
自分以外の、素晴らしい人になりたいと願ってしまう。。。
でも、本当は、自分自身に戻っていくことが自然であり、一番いい道であり、愛を感じられることなのに。
自分の感覚を信頼して、くつろぐのはゴールド。
それと同時に、自分に戻っていった行先は、ピンクの「愛」でもあるように感じた。
おそらく、ピンクも、かなり重要な今世のテーマだから。
自分自身にくつろぐことは、純粋な自分に戻っていくような感覚であり、、、
それは、まるで、ラブレスキューの「ありのままの自分でい続けることが、真の力(strength)である」ようでした。・・・これが私のバースボトルなのも、良くわかる(^◇^;)
ちなみに、ガーディアンエンジェルのボトルもB81で、今世のテーマはピンク祭り。
思えば、アップデートのコース中は、前半はずっとスピリチュアルレスキューを選んでいたけれど、ここにも、ロイヤルブルーの中にあるピンクが存在していた。
「愛」の感覚も、「自己信頼」の感覚も、外側ではなく、全てが内側にあること。
他の何者かになるのではなく、自分の内側を信頼し、内なる教師と繋がっていくこと。
ヴィッキーの「自分を思い出したい人は、私のところに来なさい」という言葉。
ほとんどの人は、自分のことを素晴らしいと思っていない。
自分に戻っていくことが、退化していくんじゃないか?と思っているかもしれない。
他人は褒めても、自分にはそれをしない。
自分を褒めることは、自己中で、おこがましいと思っている。
でも、本当は、それは真実ではない。
誰もが、個々に、素晴らしい智慧と才能を持っていて、
そのままで、パーフェクトな存在であること。
生きていく中で、何度、間違えったって、失敗したっていいのです。
それぞれに個性が違うからこそ、調和する。そして協力しあえる。
オーラソーマは、自分自身に戻っていくのに、最高のツールなんだな〜と改めて思った。
「自分を思い出したい人は、私のところに来なさい」
と、ようやく私もスターから言えるようになった(笑)
なぜなら、正しい自己認識無くして、自己成長はないのだから。
אבגדהוזחטיכמנסעפצקרשת
כִּ֣י מַ֭לְאָכָיו יְצַוֶּה־לָּ֑ךְ לִ֝שְׁמָרְךָ֗ בְּכָל־דְּרָכֶֽיךָ׃
תודה רבה
צקרשתעפסנמכיטחזוהדגבא
כִּ֣י מַ֭לְאָכָיו יְצַוֶּה־לָּ֑ךְ לִ֝שְׁמָרְךָ֗ בְּכָל־דְּרָכֶֽיךָ׃
תודה רבה
אני בונה חבל טבור אל האנרגיה השמימית של האור הגנוז. להבטיח בזה זוהר מתמיד של אור בחיי במיוחד עכשיו כשאני בחשכה מוחלטת.