皆様方におかれましては、甘茶祭りしましたか?
今日は、寺院によっては月遅れの「灌仏会」だそうで、たまたま、甘茶でないけれど、甜茶を飲んで思い出しました
甘茶は、本当は頭を冷やすため、、、なるほど〜と思います。
メモリーオイルの福袋、残1となりました!!
オルゴナイトのおまけも付いています
明日から、随時発送いたします
ブッダの慈悲は、マゼンタの色のテーマと非常に似ているように感じます
うちのオーラソーマボトルたちは、ピンクよりも、マゼンタとコーラルが色が抜けやすく、マゼンタは、だんだんにペールコーラル色に変化して、しまいには、セラピスベイのようになります。
マゼンタは、見えない領域の色。
マゼンタは「神聖なる愛」であり、日々の日常の中に、たくさんの愛が溢れていることに気がついてねという色です。
何しろ、マゼンタ気質の人は、細かいことに気がついて、自分よりも周りのことにエネルギーを注いでしまう性質があるため、結果として自己犠牲なパターンを自分で組んでしまうことが多い。
よく「手を出しすぎる」ってヤツ
B95のガブリエルの私としても、この傾向は否めない・・・
例えば、私の例で言うと、人と会った時に、目に見える情報と一緒に、その人の精神的な状態や体の具合がなんとなく雰囲気で伝わってくる。
そうすると、「こうしたらいいのにな〜」と言うことがピンとくるのだが、それを先回ってやろうとしたり、伝えようとしても、受け入れてもらえない、、、と言うことがよくある。
だから、本人が気がつかなければ、無駄足なんです。
空回りなんです。
やってあげることは、その人の成長を奪うことだから、手を出さないのがベスト。
(マゼンタの方、よく聞いてくださいね!!笑)
どこかで、完璧主義、理想が高い、潔癖、、、な面があるのでしょう。
「世界平和」が理想郷の私にとったら、今の地球は非常に絶望的です(笑)
だから、勝手に、自分の理想を掲げて、それに一生懸命努力する。でも、すぐに結果が出ることではなかったり、壮大すぎて叶わなかったりすると、落ち込んでしまう。
この自爆なパターンは自分ですが
本来のマゼンタは「神聖なる愛」
何もしなくても十分なものを持ち合わせていることを分かっている。
だから、リラックスして神に導かれていくだけでいい。
マゼンタは、個人的なやり取りの愛というよりも、個を超えた世界、人類愛であったり、地球への愛だったり、宇宙愛のように無限に境界を超えて広がっていきます。
この部分は、非常に魚座の世界観と似ています。
境界線のない魚座は、どんな人にも愛を抱きながら調和していきたい、、、という強い欲求があり、権威や物質的な豊かさやお金にあまり興味関心を持たない。かえって、それがイザコザを起こしているようなら、煩わしいものに感じてしまう。
マゼンタ色の人は、表面的な動きよりも、見えない動きの方に敏感であったりするため、感覚に開いていった方がいい。
マゼンタが第8チャクラに対応しているのも、その感覚なのかも。
第8チャクラは、肉体より少し離れた、少し上に存在するチャクラ。だから非常に分かりにくい。
第8チャクラは、天使の持っている智慧と同じで、魂の転生の情報やアカシックレコードが刻まれている。マイクは「魂のブループリント」とも表現している。
だから、私たちの生まれた理由と使命、目的などの情報が詰まっているので、受肉して、この世で目的を果たすことに、課題を感じるのでしょう。
分かりやすく言うと、肉体を持つことに困難さを感じているので、自分の感覚と現実とのギャップに苦しむ人が多いです
だから、「なんで分かってくれないんだ!!」と失望することが多いのかもしれません。
でも、大丈夫。
そんなの、当たり前
私たちは、その困難さを学びにきているのですから。
マイクのB95に対してのコメントの中に、「ワインとご馳走の誘惑があり、克服するのが難しい」と言う表現には、なんだか救いがあります。
その誘惑に、たまにハマってみたり、逆に拒絶したりする中で、人間らしい生活を送りながら、本当の幸せとは何か?を知るからです。
欲がないと生きていけないですが、何か、個を超えた全てが豊かになる循環のサイクルに気がつきだした時、このマゼンタが活かされるように感じます。
無条件の愛はいつでも、どこにでも降り注いでいますから
אבגדהוזחטיכמנסעפצקרשת
כִּ֣י מַ֭לְאָכָיו יְצַוֶּה־לָּ֑ךְ לִ֝שְׁמָרְךָ֗ בְּכָל־דְּרָכֶֽיךָ׃
תודה רבה
צקרשתעפסנמכיטחזוהדגבא
כִּ֣י מַ֭לְאָכָיו יְצַוֶּה־לָּ֑ךְ לִ֝שְׁמָרְךָ֗ בְּכָל־דְּרָכֶֽיךָ׃
תודה רבה
אני בונה חבל טבור אל האנרגיה השמימית של האור הגנוז. להבטיח בזה זוהר מתמיד של אור בחיי במיוחד עכשיו כשאני בחשכה מוחלטת.