「私はもう少し連絡したい。でも、相手は今のペースがちょうどよさそう」
そんなとき、好きという気持ちと、一緒に過ごす心地よさが別々に感じられることがあります。
相性を調べる前に、まず三つの場所を確認してみませんか。四柱推命の「日干」「日支」「命式全体」です。
チェック1:日干はどの文字?
日干は、自分を表す天干です。
命式の「日柱」を見てください。日柱が甲子なら、天干の甲が日干、地支の子が日支。縦の表示なら、上が日干、下が日支です。
自分と相手の日干を並べるときに出てくるのが、干合(かんごう)という関係。組み合わせは次の5組です。
・甲と己
・乙と庚
・丙と辛
・丁と壬
・戊と癸
この中に二人の日干はありますか?
あっても、その一つで相性の答えを決めません。なくても、「合わない」とは決めません。日干は、二人の関係を読むための入口です。
チェック2:日支も見ている?
日柱の地支である日支は、「配偶者宮」と呼ばれます。パートナーとの関係を考えるときに、日干と一緒に確認する位置です。
ここで気をつけたいのが、生まれた年の十二支との混同。「何年生まれか」ではなく、命式の日柱の下の文字を見ます。
また、四柱推命では月の区切りに節気を使います。生年月日などから算出された命式を使い、暦の月や生まれ年の干支だけで判断しないようにしましょう。
二人の日支の六合や冲なども確認します。日干に干合があっても、日支の関係は別。順番に見ると、一文字だけで結論を出しにくくなります。
チェック3:二人の命式全体を見ている?
干合の有無や日支だけを切り取らず、自分と相手の命式全体も合わせて読みます。
例えば、こんなすれ違いを想像してみてください。
Aさんは、その日の出来事をすぐ共有したい。
Bさんは、落ち着いてからまとめて話したい。
Aさんは返信を待って寂しくなり、Bさんは返す前に新しいメッセージが届いて戸惑う。二人とも関係を大切にしていても、こうしたすれ違いは起こりえます。
これを、日干や日支の一文字だけに結びつける必要はありません。まずは「すぐ返事がほしいのか、読んでくれるだけで嬉しいのか」を伝えてみる。相性の結果も、そんな会話を始める材料にしてみてください。
二人のペースが気になったら
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本音リポートは、四柱推命から二人の傾向を読むもの。相手の今の気持ちを測るものではありません。自分が何を知りたいのか、何を話したいのかを整理するきっかけにしてみませんか。
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連絡の頻度、会うペース、甘え方。あなたが気になるのはどれですか?