アイテム紹介記事では「アイウェア」「ハンドルバー」を紹介。アイウェアはBBB、カブト、オークリーの注目の製品を。ハンドルバーはドロップ部分の幅が少し広くなっているセミフレアハンドルをカタログ形式で紹介。人気連載「カブラボ」でも今号はハンドルに絡んだ実験を行っています。 #サイスポ7月号 pic.twitter.com/pkcXqubXH2
— サイクルスポーツ【公式】 (@cyspo) May 16, 2024
5月20日発売のサイクルスポーツ7月号 セミフレアハンドル特集に錦織登場させていただいております。ハンドルの撮影がこんなに大変だとは知ってたけど、想像以上でした。プロのカメラマンさんと中島編集長のおかげでハンドル特徴を捉えられたと思います。
最近は毎月各社から新しいハンドルが登場しているような状態なので網羅しきれない部分もあるとは思いますが、ヒントになれば嬉しいです。
撮影が大変でした などと言っていますが、、、毎回、、、一番迷惑をおかけするのがプロフィール写真で、、、姿勢悪い、うまく笑えない、笑おうとすると「ふひひへ、、、」みたいな感じなので、ハンドルの撮影よりもシャッター切ってもらう回数が増えて、デジタルで良かったごめんなさいごめんなさい状態になります。
あまりにひどいので、「店長、ハンドル持ってみましょうか」と言われ、「あ！いきなり大丈夫そうになったｗｗｗ」と言われたのが今回のプロフィール写真です。みんなも握ると安心して泣き止んだりできるタオルケットやぬいぐるみ、萌まくらカバーなどいろいろあるはずです。
今回の僕はハンドルでした （-＿ -）umum
誌面でご確認ください。ふひへへへ、、、、
