まず結婚という制度について・・・

日本では法律的に認められている夫婦の形

           現在一夫一妻制のみとなりますが・・・ハートブレイク

 

あなたはこの制度について、正直どう感じているでしょうか?

 

結婚制度が出来てから改善されたのは近年ではこのくらい・・・汗

 

離婚後女性6ヶ月再婚が認められませんでしたが2016年6月1日

100日を経過した女性については婚姻届を受理することになった。

2018年(平成30年)6月13日

成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる改正民法が成立し。

 

これにともない2022年(令和4年)4月1日から、日本では

結婚できるのは「成人」のみとなり、親の同意は不要となる。


今、結婚という古い形縛られたくない人がすごく多くなってきた。

 

事実婚しかり・・・法では認めていないものの徐々に色々な分野が

それ用のサービスやビジネスを提供してきているのもあり。

 

ますます、結婚制度のメリットを感じない世の中になってきている。

日本はなかなか法律を変えない、変えられない国。

 

世の中が変わっているのにも関わらず法律がまったくついてこない

 

多様化した社会において生涯未婚率や少子化などを問題視するなら

改善すべきは婚姻制度の大きな見直しなのではないのでしょうか?

 

一夫多妻制の方がまだ馴染みもあるかと思いますが・・・

 

今日の。。。一妻多夫制いっさいたふせい)

 

1人の女性に対して複数の男性との結婚が可能であったり

または奨励されている結婚制度のお話です。

 

認められている国では・・・例えば

 

父性一妻多夫制それは兄弟が同じ妻を娶るパターン

もう一つは

非父性一妻多夫制夫に親族関係はないパターンがある

 

事例は現実には非常に少ない。

 

インドの「トダ族」

インド・ケララ州の領主身分カースト「ナヤール」

他には「チベット人」

ポリネシアの「マルケサス島人」

スリランカの「シンハラ人」

などの一部の民族。

 

その中でも、兄弟同士で妻を共有する

一妻兄弟婚と呼ばれるケースが多くを占めている。

 

多くの場合、実際に男たちによって共有されているのは

その女性との性行為の権利だけで。

生まれてきた子どもは女性と最初に契約を結んだ男の実子とされる。

 

一方、ナヤールの夫たちは妻の元に通うだけで同居せず、生まれてくる子どもに対して一切責任を負わず家族を養う義務もない。

など様々・・・汗汗汗

 

 

日本では今の一夫一婦制になったのは明治時代と言われています。

 

江戸時代の時は上流の武士や富裕層の男性の間では一夫多妻の時代もあり、当時は男子の跡取を生み、家を代々継いでいかなければならないず、また医療も発展していない中で子供を成人まで育てるのが困難だったりの理由が背景にあったようです。

 

では何故その逆の一妻多夫世界でもあまり少ないのは何故か・・・

 

逆にその形をとっている地域は何故?

その夫婦や家族の形を選んだのか、やはりそこにはそれなりの

背景があるのではないかと思います。

 

兄弟が同じ妻を娶るパターンの理由としては土地の権利が守れる

一人が出稼ぎに行っている間に何かに襲われるなどの危険から

もう一人が妻子供を守る事が出来る。

 

もし、夫一人が亡くなってしまった時も残された妻子の生活などが

保証される、などこのようなメリットがあるようです。

 

一夫多妻は日本もありましたが一妻多夫が無いのは

人口を増やしたい国の場合は女性は子供と宿し誕生させるまで

約10ヶ月かかるので子供が増えにくいという説もあります。

 

でも、1年に一人くらいのペースで産んでいる

子だくさんなファミリーも日本にも実際にいますよねぇ~ニコ

 

そして、男女の人数比のバランスが取れていないということ。

実際に一妻多夫がある53の地域社会のうち実に4分の3の社会で

男女数の均衡がとれておらず、それが機能する理由になっている

 

日本も男性未婚率が女性未婚率との比率で3~4人多いはずです

今現状、同じようになっていますけどね・・・汗汗汗

 

日本では認められていない制度ではありますが・・・

あなたはこの一妻多夫という形これだけの情報ではありますが

どのように想像し、どう感じるでしょうか?

 

私は10年くらい前からこれからの日本は一妻多夫制度を取り入れるべきではないかなと感じていました。あくまで個人の意見です。

 

では何故か・・・

 

いま日本では結婚していない未婚男性の割合が女性を上回っている

あえて結婚しない人・様々な理由で結婚できない人・同性愛を含め

結婚に夢やメリットをあまり感じることが出来なくなって来ています。

 

それは社会をみても言えることで・・・

 

今、男性一人の収入では一家を養うのが困難な時代になっていて

男女平等からの女性の社会進出やキャリア志向、自立心が高まって

働く女性が増え、結婚しても子供を作るタイミングが難しくなっている

 

一時期問題になっていた産院や幼稚園などの数や受け入れの

問題もあったりして安心して産めないという現状もあったりもする。

 

子供が成人するまでにかかる養育費などから一人っ子が増加

また、そこまで子供が欲しいと思っていると言う人の数の減少汗

 

子供が生まれてから大人になるまでかかる費用として・・・

 

安くても1000万 通常平均で良く言われるのが2500万前後

中にはすべてを私立などに通わせると6000万とかいう金額も 目

 

これもまた背景には、自分自身が親に愛されずに育ったり、

両親共に忙しく構ってまらえなかった環境や、両親の不仲、離婚、

シングルで育てられ苦労してきた親を見てきたり・・・

 

結婚をして子供を産んで育てる事の人生においてのメリット

自分の人生に置き換えて考えた時・・・

 

子供を産む事での経済的な負担責任の大きさ自由の制限など

デメリットの方が比重として大きいと感じることが一つの要因。

 

男性も女性もお互いに結婚に対してメリットを感じていない

 

男性自分が働いてもおこずかい制になりで自由に使えず

今までのような遊びや付き合いが出来なくなるのが嫌。

 

女性は収入が少ない人と結婚したら共働きで子供も産んでプラス

子育ても家事も自分がやらなければいけないなら独身の方がいい

 

日本ではまだまだどうしても、男女平等にはなりきれておらず

男性の育児休暇に対しても会社は全面的に好意的な環境は少ない

国の方針で企業側はイメージなどの建前で作られていることが多い

女性の育児休暇や産休すら、まだまだなのが現実。ぐすん

また、家事育児をする能力と労力に対しての価値がとても低くい。

 

では、実際に労働対価を計算するとこのような内容になります。

 

30代の女性の時間給は平均1,430円

家事や育児には基本的に休みがないので

月の労働日を30日として機会費用法で計算すると

1,430円×7時間×30日=30万300円

 

では職種別で計算した場合は・・・

料理は1,150円×3時間=3,450円
掃除は1,000円×2時間=2,000円
洗濯は1,000円×1時間=1,000円
買い物は1,150円×1時間=1,150円
日給は7,600円になります。

月収に換算すると7,600円×30日=23万5,600円

 

家事と同時進行で、育児もしているという人も多い

炊事: 1,163円 × 3時間 = 3,489円
掃除:  992円 × 2時間 = 1,984円
洗濯: 1,015円 × 1時間 = 1,015円

買物: 1,141円 × 1時間 = 1,141円
育児: 1,238円 × 7時間 = 8,666円
1日合計 16,295円 ×30日=48,8850円

 

家事代行サービスだと 約1,030×7時間=約7,210円

月給は、7,210円×7時間×30日=21万6,300円

 

主婦は最低でも20万以上の労働対価になります。

 

ドラマ「逃げる恥だが役に立つ」でもそんなシーンがありましたよね

 

費用対効果が高いとか・・・ってことでの偽装結婚から結婚を考えた

それは好きの搾取ですというセリフ痛烈でした。

 

この水準の年収で機会費用法で算出した対価19.4万円

この場合は週5日

要は・・・年収600万円未満人と結婚して、

家事を一手に引き受けると女性はになってしまうことになります。

 

では、現在男性年収の600万以上の人ってどのくらいいるでしょうか

「給与実態統計調査」によると年収600万円台は約280万人

全体の5.9%

 

収入600万円=手取り455万円 月々の手取り額は38万円前後

引かれる物 (所得税30万円 + 住民税30万円 + 社会保険料86万円)

 

共働きで 夫の年収が600万円、妻の年収が400万円の場合

夫の家事分担率は43%にもなるのですが・・・

 

実際はどうでしょう? 女性任せなのではないでしょうか・・・むかっ

 

女性がやって当たり前という意識が多い為に感謝の言葉をかけて

貰うことも少なく、逆になんでやらないのという価値観の方が多い汗

 

男性の方がきれい好きで得意な人も最近では多かったりもする。

一人で生きることになんの支障もない。

 

そういったことが徐々に、感覚としてもう違うよね古いよね・・・って

思い始めた結果が結婚と言う制度に頼らない縛られない生き方に

なってきてしまったのは否めない。

 

ましてやバツイチなどの人においては結婚に対して慎重にもなり、

養育費などをきちんと支払っていた場合は実際の収入よりも低くなる

 

女性にとってもバツイチ男性との恋愛はデメリットになることも多い。

 

自分の親を思い出して両親夫婦仲が良くいつも会話があり幸せそう

両親が自分の理想という人は何人いるだろう?!

 

そこにも日本の男尊女卑という背景が大きく影響している・・・


「結婚にメリットを感じる解決策がなければ現実は変わらない」

 

親の不仲や離婚、結婚した人の愚痴を聞いて結婚に憧れるだろうか

 

結婚してしまうと、万が一離婚の時に色々と面倒なことが多い。

そして女性にとっては法律的な部分で言っても

結婚はデメリットの方が多く感じる内容なのが現状。。。

親や親戚付き合いの強要や義務

子供を産む事での仕事のキャリアへの不安

制度に縛られることなく事実婚なども加えて多くなっている今。

家計は半々でそれぞれの収入は別というケースも多く聞く。

子供はあえて作らないというカップルもいて。

その代わりのようにペットを飼う人たちは多い。

 

この様々な理由や状況からその結果として必然的に少子化が悪化

 

 

結婚しても離婚するケースも

シンブルマザーや今ではシングルファザーも増加している現状汗

 

ドラマ「コウノトリ」でも多くの現代においての問題定義をされてました

 

男性にしろ女性にしろ一人で子育てをするのはとても大変なことで

 

女性は経済的な問題が多く

キャリアもなく正社員での雇用が難しく子供もいると余計に難しい

仕方なくある水商売などで託児所などもあるようなお店で働いたり

というケースにもなりがち。昼夜掛け持ちで働く人も多い。

 

男性は育児になれていないというのと仕事を簡単に休んだりできない出世のレールから降りなければいけないことも出てくる。

まだまだ男性の育児休暇を理解してくれる企業やサポートも少ない

 

どちらにせよシングルになった時には実家に戻り親などを頼るか

託児所やシッターをつけたりということにどうしてもなってくる。

 

この世の中の現状を打破する為の案として。。。

 

一夫一妻制 から 一妻多夫 へと形をシフトしたら意外に世の中

うまく行くのではないのかなとふつふつと感じているわけなのです。

 

新しい共存という名の愛の形 シェアするファミリーという形

1人の女性に対して男性複数の関係

様々な面でメリットが大きいのではないかと思っています パー

 

だた誰しもが出来る内容ではないので多様化する一つのジャンル

としての可能性の話になります。

 

またここで私が提案するのは

一妻多夫であげた実際の種族の方の形とも違います。

 

今の世の中は何でもシェアの時代になってきていて。

そして来年水瓶座の時代へ突入します。

 

5Gと同じように人も・・・

凄い速さで人の意識が変わることが求められていてあせる

 

自分の本当の心に嘘をついて生きていくことが

これからは困難になっていくとも言われています。

 

そのような動きや背景が重なり合うことで可能になるのが

 

シェアという名の共存スタイル

ポリアモリー一妻多夫が組み合わされた新しいファミリーの形

 

法律や制度という事からみると

一番の認められない関係性のあり方的なところにはなりますが

重複=詐欺という部分と性的なところの倫理的な問題。

 

ですが・・・これまでのように、男性一人でファミリーを養えるのは

一部の人で、それが原因で結婚や子供を諦める人も中にはいます

 

逆にシングルマザーやシングルファザーで経済的にも生活的にも

どうにも一人では育てらなくて、育児放棄をしてしまうケースもある。

子供を捨てたり、児童養護施設へ預けたり、殺してしまったり ぐすん

 

現実に、親の病気、経済的な理由、虐待などによって、

親が育てることができない子どもたちは、厚生労働省の発表では

約47,000人いると言われています汗

 

日本では里親のもとで暮らせる子はそのうち15%しかいません。

審査や条件などがとても厳しいということが一つにあります。

 

これまでの価値観や倫理的な考えでは、複数の男女が一つ屋根の下で暮らすというのは、性が目的とした乱れた形になりやすいというのが、法を考える人たちの見方であるというだけのこと。

 

ここであげているのは、あくまでも・・・

これからの時代を生きるための共存が主としてあるので、

法的に認められるとかの問題はここでは省きたいと思います。

 

この関係性が成り立つにはまず、根本にポリアモリーという

概念があってこそ成立することのような気もしますし。

 

本当の意味での恋愛とか性とかそういうのを抜きにした人類愛での

共存というスタイルの人もこれからは出てくるかもしれません。


例えば子供は欲しいけど出来ない体の人もいます。

他の人の子供でもいいから子育てをしたいと言う人もいるはすです。

 

そんな一人一人の純粋な思いや願い、本音の生き方、自分らしさ

理想の家族と言う憧れ、一人じゃないという安心感、分かち合える絆

自分一人じゃなく支え合える仲間でありファミリーがいる事の心強さ

 

一人では叶えられないことも世の中にはたくさんある・・・

一人では乗り越えられない事も時に人生には起こったりする・・・

 

嬉しい事や楽しい事を共有できる人がいるラブラブ

時に悲しい事や辛い事、悩んだり、落ち込んだりした時には

家に帰れば皆が傍にいて、そっと声をかけてくれたり相談できる環境

その存在の大きさと温かさは、何よりも代えがたいものだと思う。

 

本当の家族よりも深い愛と調和に満ちていて・・・

明るく仲良く穏やかな関係

 

人生を共に補い合い、助け合う仲間であり大切なファミリーであると

誓い、努力し、協力し合うことが出来る関係を築くことが出来たなら

 

それはある意味で素晴らしい事なのではないでしょうか?

頼もしい複数の男性との共存した生活や関係は、もしも誰か一人

何かあったとしても、また経済的な不安などにさいなまれることもない

一緒に悲しみを乗り越える人もいる、そして自分に何かあった時も

子供たちを育ててくれる人がいるという事は凄く大きい。

 

モデル例として 「大人4人(女性1:男性3)・子供2人」

 

スタート時:女性が20代子供なしあり・30代子供なしありでもOKで

 

男性は20代30代40代の各1名づつ スタート子供なしでもありでも

 

シングルマザーやシングルファザーの場合においても

経済的にも子育てでの苦労も救済され目の行き届く環境となる。

 

男性が余っている男性一人の収入の減少3または4対1で解決

 

収入20代の平均300万・30代の平均400万・40代の平均500万

3人のTOTAL収入=1200万とします。

 

家計は全て一緒とし 生活費や養育費など

1回纏めて家と車のローン電気水道などの光熱費・食費雑費を引く

 

月のおこずかい20代3万・30代4万・40代5万

女性 家事などの労働としてそれぞれから月1万づつ負担し3万。

 

残りを貯蓄にあてる

(家の修繕費・壊れたり買い変えたりの家電等)月3万を貯蓄

旅行積立として月1人1万づつで4万

老後の貯蓄として15万くらいづつは貯蓄へ回す形をとる。

 

郊外に一軒家を建てるか購入しリフォーム

子供が出来る又はいることを考えて大きさは6LDK~

大人は皆それぞれ個室を確保できるようにし

車は2台を全員でシェア

 

一緒に住み家計を一緒にし子供は皆の子として養育する。

 

それぞれが得意な事や自由な時間空いた時間で必要な事を分担し

料理、掃除、洗濯、育児、子供の送り迎え、勉強や宿題の面倒、

買い物、家計簿、月1ミーティングでルールなどをまとめる人など

 

女性が働いている働きたい場合は、男性の中で在宅ワークの

仕事の形の人を入れるなどをすることで、常に家に誰かがいて

きちんと子供が見れる環境にすることができる。

 

ここで問題になるのが子供の教育上や周りの偏見、学校での虐め

等に繋がるケースが考えられること。

 

ですが、これも初めだけで生き方が多様化してきているので

偏見や教育上云々とか一般的な考えではそうなるかと思いますが

 

愛を持ってファミリーとして軸があれば子供もきちんと形成されるはず

 

日本では法律的に制度として認められていないので平等に籍を入れず表向きにはシェアという名の共存するファミリーとして生活。

 

女性が法律的にはシングルマザーで認知という形でDNA鑑定の元

父親とするのが子供にとっては心理衛生上は良いのかとも考えます

 

でも全員が自分の子として育てるという全員の考えが一致すれば

自分自身の連れ子以外は誰の子であるを敢えて調べないというのも

ありかもしれません。

性的な部分の事に関しても・・・

恋愛期は別としても夫婦の平均は月に1~2回とも言われていて

本音の部分では週平均すると週1回はしたいを理想とする男性

 

女性はこの関係で単純に計算すると最低でも週3回となりますが

女性の欲求には差があり、まちまちなものの週に2~3が多いので

許容範囲になるのではないでしょうか。

 

プラスして、この一妻多夫の形にはポリアモリーという恋愛志向の

人で形成されるというのが基本のお話になります。

 

 

ポリアモリーって何ぞや?という方は過去の記事をご覧ください。

https://ameblo.jp/fortuna385/entry-12587093602.html

 

 

ですのでその点は問題ないと思いますが・・・

ポリアモリーまではいかずともこのスタイルを選ぶという時点で・・・

 

女性がポリアモリーで男性はそれに同意した人で形成されれば

男性側に関しても自分以外にも相手がいるという良い意味での刺激

にもなりライバル心や緊張感が程よくある環境にある為オスの本能が退化するのを抑えてくれるはずでもあります。

 

男性余りの問題も解決され

女性1人が男性3人~4人を幸せにすることが可能になる。

 

少子化の問題も精子の強さや数そして、何より出来やす相性など

妊娠する可能性を高めるうえでも、様々な点からいって

デメリットは無く、メリットの方が多いはず。

 

そして今後の問題とされている老後問題も・・・

老後の介護の問題+お金と労力=年齢の世代を20代・30代・40代

など世代の違う人と形成することで、介護時期がずれる事での負担が軽減でき、介護も一人ではなく元気な他の人がサポートケアすることが可能です。

 

子供もいればその子供たちが大きくなり、面倒を見てくれたり

何かあればサポートしてもくれるでしょう。

 

60代70代80代になった時に、一人80代の人が何かあった時も

多少は安心できるし、定年退職や年金があるという設定なら余計に

余裕もそのころはでるはず。

 

世の中がどうなるかわからないのでなんとも言えませんが

死なないとしたら・・・介護はきっと無いはずなので w

そこも心配が無いのかなと思ったりもします。

 

ただ、やはり人と人の関係なので崩れない保証はありませんが パー

 

一度スタートしたら家の権利や積立ててるもの全てが崩れてしまう。

危険もありますので・・・

 

ファミリーになると宣言する時にあらかじめルールや規定を決めて

契約を交わし、お互いに納得した上でサインしあえば

後々、そこまで揉めずに済むとは思えます。

 

老後なども取り入れた計画的な年齢差とお金のいい関係なので、

ある意味で壊さない覚悟と貫く誠意が一人一人それぞれになければ成り立たないのではありますが・・・。

 

2人でも崩れてしまうのに4人の関係でうまく行くのかは

誰もきっとやったことがないので知るすべもないですけどねっ・・・w

 

夫婦は2人だけど4人なので逆にお互の仲をフォローしたり揉めても

仲裁に入れたりもして逆にうまく行く気もしなくもありません。ニコニコ

 

やってできないことはないのではないかとは思います キラキララブラブ

 

皆さんはこのモデル・・・どう感じたでしょうか?

 

 

 

 

 

ではまた次回をお楽しみに~音譜