こちらのテーマでは、
神社ではないけれども、
エネルギー的に、素敵だなぁ~と
私が個人的に感じた寺院や名所についてご紹介しております。
お時間ありましたらお付き合いいただけると幸いです☆
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ここのところのブログで、
茨城県の鹿島神宮や笠間稲荷神社をご紹介してきましたので、
本日は、同じく茨城県で私の大好きな水戸市の
偕楽園
についてご紹介いたします。
水戸市、地名の通り、まさに水の都、
この水戸市という地名は、
エネルギー的意味で水の扉、入り口を意味するのでしょうか。
(よく神戸市は神の戸が開く地とか言われてますので、
そのように感じたのです。詳しい方、ご教示いただけると嬉しいです)
とにかく、いたるところに川が優雅に流れ、
美しく白鳥の親子まで
本当に水が豊かなところで素敵だなぁ、と
西日本の水が少ない地域で育った私は、
感動しながら千波湖周辺を散策させていただきました
その水戸市は、徳川御三家のお膝元
しかもあの黄門様、水戸光圀公で有名ですよね☆
徳川15代将軍の徳川慶喜の実父、
水戸9代藩主徳川斉昭の時代に作られた大名庭園である
偕楽園は、日本三大名園の一つで、
私が行った5月は、
とてもよく風が吹き非常に心地よい
しかも、人が少なくて貸し切り状態!
お陰でじっくり偕楽園の心地よいエネルギーや
庭園をリラックスして楽しめました
とにかく、素敵で心地よかったです
精霊に加え、やたらと風が吹き
龍たちが遊びに来てるのね~、と楽しみながら
過ごさせていただきました
また、園内はあの石清水八幡宮が鎮座する、
京都の八幡市男山の、
エジソンが電球のフィラメントとして使用した竹を
移植した竹林や広大な梅林、杉林など
エネルギーがそれぞれ素晴らしく
公園が好きな方も十分楽しめると思います
さらに、この偕楽園は静寂が広がる「陰の世界」、
太陽の光が降り注ぐ「陽の世界」で構成されていて
陰と陽で楽しむこともできますよ
そして、西日本育ちの私としては、
5月はすでに暑い!というイメージなのですが、
風が吹きさわやかで湿気も少なく心地よいのです
日本には、自分が気づいていなかっただけで、
素敵なところはたくさんなるんだなと感じました
本当に素敵なところなので、
ピンと来られた方は、是非★
以上、本日もお読みいただきありがとうございました
(Wikipedia様よりお借りしました)
(水戸コンベンション観光協会様よりお借りしました)