初・つくばエクスプレスに乗って、つくば萌え
な大杉日香理さんと、
チーム茨城の方々が待つ筑波へ。お世話になります♪
筑波ってつくば万博とか研究都市のイメージしかなかったけど、
筑波山は「西の富士、東の筑波」といわれていて、
古くから筑波山に対する信仰が確立していたそうな・・・。
西峰（男体山、標高871m）、東峰（女体山、877m）の2峰からなる。
秋葉原から快速で45分。そこから車で1時間弱。
到着してすぐに腹ごしらえ。
で、つくばといえば、筑波うどん！！
というのは初めて知ったけど。
うどんにレンコンの粉を混ぜてあるので、モチモチなんだって。
けんちんうどんみたい。
ヤマトのお兄さんが走る筑波山神社入口。
筑波山神社は、筑波山の南面中腹（270m）に拝殿があり、筑波山を御神体としている。
御祭神は、筑波男大神（伊弉諾尊）を男体山871ｍに祀り、
筑波女大神（伊弉冊尊）を女体山877ｍに祀るとのこと。
山なので、とにかく階段が多い。
随神門。
内部に、豊木入日子命と倭健命の像が立つ。こういうの、珍しいんだって。
豊木入日子命（とよきいりびこのみこと）は、第10代崇神天皇の皇子。
倭健命（やまとたけるのみこと）は、第12代景行天皇の皇子（第14代仲哀天皇の父）。
大杉さんと、大杉さん。
はぁ。また長くなってしまう・・・
ので、つづく。