Hさんの個展会場に着き、Hさんに挨拶を
してから会場をぐるりと廻ります。
腕時計を見ると、2時少し前。気に入った
絵の前で、しばらく動かないで過ごして
いますと、
「ずいぶん、食い入るように見ているね」
と、私の左側からKさんの声。
(すぐにわかってしまう)
「今来たところ
」
と、Kさんの方を向きますと、Kさんの
隣にはバンドのメンバーではなく、数年前に
私が介抱した女性が。
(詳しくは下
の過去記事をご覧に下さい)
(へー、一緒に来るほど仲よかったんだ…。)
「うん、オレが隣に来ても気づかないから
さあ。声かけたところ」
「それはごめんね」
と言って彼女に会釈し、彼らから離れます。
(私への予防線かな…。)
「ねえ、Kと一緒に帰る感じ?」
と、Hさんから話しかけられます。
「いや、そこまで特に決めてないけど
なんで
」
「だって、みんな同じ時間に帰っちゃったら
さみしいもん。もう少しいない?」
Hさんは前に、私とKさんが付き合っている
のかな
、と思っていたようなので、多分
彼女なりに私を気にかけてくれているよう
です(^^;; いつもならこんなこと言わない
のに(笑)。
「いいよ、私はHさんの絵が毎年楽しみ
だから、しばらく堪能したいからもう少し
残るよ^ ^」
と、Hさんからの優しい申し出に感謝して
受け入れます。
「ホント? 有り難う!(≧∀≦)」
(いや、こちらこそありがとうだよ
)
ということで、
「一緒に帰らない?」
(その人と帰ればいいじゃん![]()
)
と言ってきたKさんを断わり、Hさんの
個展に残り、次の来場者が来るまで、
Hさんと初めて知り合った頃など、色々
喋り合ってから帰りました![]()
なので、今年はKさんと一緒に絵を観ること
なく、一緒に帰ることもありませんでした。
成長したな、私(笑)。
