南海本線混雑 | 光と闇を 抱きしめたまま

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2000年代では、JR阪和線に和歌山と関西空港から双方の始発電車を日根野駅で、連結して大阪へ直通できる紀州路快速で、阪和間の乗客を阪和線へシフトされてしまった間のあった南海本線

南海本線は、ラッシュ時以外は乗客がかなり少なくて、阪和線側紀州路快速常に混雑という状況が変わってきたようです。
関西空港のLCC参入あたりから、関西空港の海外からの利用者が増え、関西空港から大阪市内へ向かう、キャリーを持った乗客が増えた傾向がありました。
近くに1000円くらいで、宿泊できる場所があつたね。海外のブログにも取り上げられたほど。
最近なぜ取り上げられたか?
2年前の南海本線の時刻表変更が、関西空港からの移動として南海本線を選んでいるようです。
2000年代の阪和線に押されていた南海本線は、関西空港や和歌山へ向かうなら岸和田駅泉佐野駅でそれぞれ別の行き先の電車が反対側で待っている構図がふつうでした。
この時代は、関西空港行きの急行は必ず岸和田駅で、和歌山方面の特急に抜かれます。

最近は、関西空港行きは有料特急と直通の急行へと統一されました。
今の関西空港行きの急行は、始発から関西空港まで、後続の電車に抜かれる事はなく、そのまま関西空港へ最速でいきます。

阪和線側にも関西空港へ向かう紀州路快速はありますが、運賃面では南海本線より遠くを走るためやや高めで、日根野駅での和歌山からの快速と連結する時間もあるため、市内までの時間がかかります。

海外の人は、運賃が安く市内への到着時間が早い南海本線の関西空港始発の急行を乗車する、という構図ができたようです。

ここで、問題になったのは海外旅行は荷物が大きいのでキャリーバックを2つ並べたら、通路が通れない大きさになります。
そこに、従来の急行停車駅から利用者も乗っかって、近年稀にみる関西空港行きの急行が混雑となったようです。

近い内に関西空港行き急行は6両から8両への増加、新型車はドア近くの立ち位置を増やし、旅行者向けの荷物置き場を確保できるような車両も準備するようです。