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想いを言語化できない女性起業家に言葉のチカラを伝授することを使命として活動中!

売れるコトバクリエイター

石川奈穂です。

 

 

先日のブログで、

異業種交流会で

相手の記憶にインプットされる

ためのコツを書きました。

↓↓↓

起業スタートアップ期の方向け!

異業種交流会で人脈を作るときの

2つのポイント

 

 

 

経営者だけのクラブに入っており、

毎月、初対面の方と

名刺交換と自己紹介を

しています。

 

 

新しいご縁がありそうな場には

名刺も

ファッションも

伝えるコトバも

その言い方も

なるべく印象に残るように

気を配っています。

 

 

その戦略が功を奏し、

私から売り込まなくても

「相談したい」と言って

くださいます。

 

 

今日も、そんな連絡がありました。

突然ね…。

 

 

メディア向けのニュースリリースの

文章に困ってるんです~

というお悩み。

 

 

 

事業の魅力を

メディア(新聞記者)向けに書いて

取材に来てもらおう

というワケです。

 

 

ご自分で書いてみたものの

これでいいのか?

と自信がなく、困っていたのだ

そうです。

 

 

そんな時に、

私に相談があったというワケです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「文章に困って…

そしたら、ふと、石川さんのことを

思い出して。

相談にのってもらえるかな

と思ったんです」

 

 

このように言ってくださいました。

 

 

私が何を言いたいかというと、

強い記憶を残すと、

こういうことが起きるということです。

 

 

初対面の時に

私が与えられる付加価値を

言い切り型でバシッと言いますので

それを覚えていてくださったようです。

 

 

自分の知識、経験、技術、感性を

武器にビジネスをする方

つまり、“自分自身が商品”の方は

「存在」と「何屋さんか」を

覚えてもらってナンボです。

 

 

名前なんて二の次。

 

 

 

与えられる価値を

具体的にバシっと言うことが大切です。

 

 

「私と仲良くなっとけば

あなたはこんなイイことが

ありますよ~」ってね。

 

 

営業力がない

営業経験がない

キャラに特徴がない

セールスするのが苦手

そういう人こそ、

人の記憶に残る戦略を

実践してください。

 

 

★ブランディングの範囲内で

 インパクトのあるファッション

 アイテムを投入する

 

 

★自分の与えられる価値を

 「〇〇できまる!」と堂々と

 言い切り型で言う

 

 

★渡すだけでいい、

 しゃべらなくてもいい、

 仕事が舞い込む名刺を使う

 

 

人付き合いが苦手な私が

体感し、実践し、検証してきた

効果実証済みの方法です。

 

 

しかも、誰でもできる方法。

 

 

ぜひやってみてくださいね!!