読んでもらえない文章の特徴とは | 30代・40代起業女性の成功を売上UP文章で引き寄せる!

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特性×強み×売れる文章=唯一無二のコンセプト
想いを言語化できない女性起業家に言葉のチカラを伝授することを使命として活動中!

売れるコトバクリエイター
石川なほです。


日頃から、
「ちょっとチラシ見てほしい」
「HPの相談したいんですけど」
など、
既存の広告へのアドバイスを
求められます。


改善点は山積。
「もう…新しく作った方が
 いいですよ…」
と言いたくなることも
しばしばです。

 

あまりにも残念な文章。


とくに、
「こんな小難しく書いちゃ
 誰も読まねーよ」
と突っ込みたくなるのを
我慢するのがツライいっす。


そう。


文章が読みにくいんです。


小難しい=読まれない







読んでもらえない文章には
共通点があります。


①専門用語を使っている

②カタカナ言葉が多い

③漢字が多い

④抽象度が高い

⑤一文が長い



みなさんが書く文章、
これらに当てはまって
いませんか??


とくに、頭のいい人、
お勉強をしっかりやってきた人、
学術書を読んでる人に
多い傾向にあります。


読み手(ターゲット)も、
書き手と同じくらいの
頭脳、語彙力、教養、専門知識を
持っているなら通用します。


しかしながら、
ほとんどの場合ターゲットは、
知識レベルは

はるか下です。


ターゲットは
なんにも知らないんです。


だから、書き手は
自分の言葉で書いちゃダメなの。


相手に伝わる言葉で
書かなきゃダメなの。


でも、そこを間違ってるひと
たーっくさんいますね。

もったいない。。

自分の言葉で書いちゃダメよ!
相手が理解できる言葉で書かなきゃ
だめだよ!

せっかく素敵な想いをもって
やってるんなら、
少しでも多くの方に届けたい
じゃないですか。

そのためには、
カンタンに、
具体的に、
ひらがな多めで書く!

よろしくお願いしますよ!!