売れるコトバクリエイターの
石川なほです。
マウスが壊れました。
仕事中に
動かなくなりました。
電池は変えたばっかり。
んーーーー。。。。
2時間くらい、
パソコンのタッチパッドで
作業しましたが、
やっぱり
効率が悪い。
我慢できなくなって
急いでビックカメラに
行きました。
で、事なきを得て
仕事はなんとか
予定どおりこなせました。
それにしても、
マウスって
壊れるんですねえ。
形あるものは
いつか壊れる。
ってわかってても、
壊れる印象がなかったので
意表を突かれました。
新しいマウスは
カチカチ音のしない
すごく静かなタイプです。
音がしないって
とてもいいですね。
すごく快適です。
仕事道具の精度がいいと
仕事がはかどります。
ところで、
マウスって
当たり前のようにマウスって
呼びますけど、
よく考えたら、
うまいネーミングです。
有線でマウスを繋げるのが
少なくなってきて、
しっぽが無くなりましたが。
最近、ネーミングを
考えることがあって、
世の中の商品名を
観察するように
なりました。
新聞のコラムで
朝日新聞の「天声人語」
日経新聞の「春秋」
産経新聞の「産経抄」
こういうコーナー名も
どうやってつけたのか…
奥深いネーミングの世界。
これは大きな研究テーマに
なりそうです。
マウスが壊れたのは
アクシデントでしたが、
ネーミングの奥深さに
気付かされました。
ビジネスのサービス名、
コンテンツ名も
とても大事だと言われています。
私が今年作ろうとしている
コンテンツの名前も、
まあまあいい感じだと
思っているんですが、
ひとりよがりかもしれません。
みんなに受け入れられる
覚えてもらいやすい
ネーミングを
も一度考えよーっと。