統一教会が絡む工作員から成るパンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者(1) | 輝くあなたを取り戻して

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「4/13東京新宿で開催されたパンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者11人の調査とワークを行いました。参政党関係者や日本文化チャンネル桜関係者などが登壇しており、統一教会に絡む工作員が多く存在します。大勢の一般大衆を集めて支配し暗闇にするためのイベントです。」

 

パンデミック条約反対デモを追究するために、具体的なイベントをピックアップして登壇者の調査とワークを実施しました。最初は、令和6年(2024年)4月13日(土)9:30~11:30に東京都新宿区牛込箪笥町15番地の牛込箪笥区民ホールで開催された【パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!】決起集会・デモ行進です。

 

4/13パンデミック条約反対デモ&決起集会の登壇者の画像は、《WCHJapan -ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンのX》に掲載されています。登壇者は、井上正康(大阪市立大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員・6期目) 吉野敏明(医師・医療問題アナリスト) 林千勝(近現代歴史研究家)

 

深田萌絵(市民活動家・実業家) 須藤元気(参議院議員・格闘家) 松田学(松田政策研究所代表) 山中泉(東北比例ブロック参政党公認候補予定者) ポール・ド・ラクビビエ(國學院大學後期博士課程(法制史)在籍) 水島総(日本文化チャンネル桜代表取締役) 岡真樹子(愛国女性のつどい花時計代表)の11名です。

 

井上正康(大阪市立大学名誉教授)の経歴はwikiに記載されています。『井上正康(いのうえまさやす・1945年- )は、広島県出身の医学者、大阪市立大学医学部名誉教授。参政党外部アドバイザー、チーム日本学術顧問。ワクチンハラスメント救済センター代表理事。[略歴]1970年(昭和45年)、岡山大学医学部卒業。

 

1974年(昭和49年)岡山大学大学院医学研究科修了(病理学・医学博士)。大学院生時代には妹尾左知丸教授よりワクチンの研究をすすめられている。病原体の抗原構造を生きた状態に保ちながら死菌化することで安全なワクチンを生成できるものと考え、大阪大学医学部に内地留学し、研究に取り組んでいる。

 

また、大学院の最後にインド・ペルシャ湾航路の船医を勤めた経験から、世界の7割以上の人間が感染症でなくなっていることを知り、感染症学に興味を抱くようになった。卒業後、「分子病理学」という分子レベルから病気のメカニズムや原因を調べる総合ジャンルを提唱し、その研究のため、熊本大学で生化学から、有機合成、分子生物学まですべて履修し直している。

 

のち渡米し、肝臓病学と栄養学を学び、アルベルト・アインシュタイン医学校客員準教授、タフツ大学医学部の客員教授(分子生理学)、帰国して熊本大学医学部助教授(生化学)を歴任。1992年(平成4年)には大阪市立大学医学部分子病態学教室教授に就任している。2011年(平成23年)3月に定年退職し、翌月に東日本大震災の被災地を訪問し、感染症対策を行っている。

 

同年、大阪市立大学医学部名誉教授兼特任教授(脳科学)、宮城大学理事・副学長を兼任。2013年(平成25年)健康科学研究所所長(産業医学)、大人の学校・現代適塾塾長に就任。さらに、2015年(平成27年)、株式会社キリン堂ホールディングス取締役、2019年(平成29年)、腸内フローラ移植臨床研究会評議員FMTクリニック院長を兼任している。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連し、世界保健機構が協議している「パンデミック条約」に反対する「WHOから命をまもる国民運動」を創設し、近現代史研究家の林千勝、ノンフィクション作家の河添恵子とともに共同代表に就任している』。井上正康は医師として数々の肩書を有しており、経歴から見れば支配層の範疇に入ります。

 

参政党外部アドバイザーにも就いています。参政党については、《既存政党との対立軸をつくり目新しさに訴えて参議院選挙に臨む重要工作員を擁する政治団体「参政党」》で調査とワークを行っており、偽装対立のプロレス工作を成す工作組織であり、背後に統一教会があると見ています。

 

井上正康(大阪市立大学名誉教授)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金」と伝えられました。やはり、金の亡者となった工作員のようです。池田としえ(日野市議会議員・6期目)の経歴はwikiに記載されています。『池田利恵(いけだとしえ・1958年-)は、山梨県出身の政治家、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長。

 

自由民主党所属を経て無所属の日野市議会議員(6期)[略歴]早稲田大学卒業。2003年から2011年に開設されていた早稲田大学大学院公共経営研究科修了。2013年3月25日に、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会を立ち上げ、事務局長を務め、定期接種化したワクチンの積極的勧奨を止める活動を行った。

 

コロナ禍の2021年3月に、講演会参加者に対しマスク着用を促さなかったこと、新型コロナワクチン接種に反対の異を唱えたことなどを反党行為とみなすとされ、自民党日野総支部支部長西野正人より離党勧告処分を受け、且つ応じない場合は除名処分とする通知を渡される。また同年4月には自民党東京都支部連合会党紀委員会委員長、林田武から除名処分を通知された。

 

同年9月に自民党を被告として、除名処分及び不当なマスク・ワクチン強制、無効確認等請求事件の訴訟を提訴したが、敗訴となった。家族は夫、長男、次男、長女。PTA役員で私立幼稚園と公立幼稚園格差を埋めるための署名活動で政治に目覚め、政治家を志ざした。

 

新型コロナウイルスを考える会事務局長、全国有志議員の会代表、「脱コロナ」「憲法改正反対」と掲げる「チーム日本」の代表者を務める』。池田利恵は、自民党所属の日野市議会議員でしたが、除名処分を受けて裁判を行って戦っています。この手のやり口は、反対勢力となった対立構図をつくり戦わせる工作手法です。

 

支配層にとっては、対立構図をつくることが様々な工作を通しての金儲けに繋がります。表で戦って裏で手を組むプロレス工作だと見ています。池田としえ(日野市議会議員・6期目)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「害にならない宇宙人」と伝えられました。吉野敏明(医師・医療問題アナリスト)の経歴はwikiに記されています。

 

『吉野敏明(よしのとしあき・1967年-)は、神奈川県横浜市出身の作家、言論人、歯科医師・歯学博士、政治活動家、医療問題アナリスト。元参政党初代共同代表。[来歴]神奈川県立希望ケ丘高等学校を経て、1993年(平成5年)岡山大学歯学部卒業。東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。

 

2006年(平成18年)、吉野歯科診療所 歯周病インプラントセンター開設。2008年(平成20年)、医療法人社団誠敬会設立。2010年(平成22年)、歯学博士(東京医科歯科大学)。2014年(平成26年)に内科部門を新設し、「誠敬会クリニック 内科・歯科」に名称変更、また精神科病院の医療法人弥栄病院(病床250床)理事長に就任。

 

2017年(平成29年)4月、医療法人桃花会一宮温泉病院(病床123床)理事長に就任。同年6月、医療法人社団 誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長に就任。2021年(令和3年)12月、松田学、赤尾由美と共に参政党共同代表に就任。2022年(令和4年)7月10日に行われた第26回参議院議員通常選挙に立候補したが、落選した。

 

選挙後、参政党共同代表を退任し、党外部アドバイザーに就いた。医療法人社団誠敬会退任。医療法人社団 郁栄会 銀座エルディアクリニック院長就任。2023年4月9日投開票の大阪府知事選に参政党公認候補として立候補したが、得票数4位(114,764票、得票率3.5%)で現職の吉村洋文に敗れた。

 

11月19日、吉野は「理念が異なるため」であることを理由として、参政党を離党した』。吉野敏明は歯科医師で、精神科病院を含めた病院・クリニックの医療法人の理事長を歴任しており、松利権が絡んでいると推測します。参政党の共同代表だったことから背後に統一教会がある工作員と推測します。

 

既存政党との対立軸をつくり目新しさに訴えて参議院選挙に臨む重要工作員を擁する政治団体「参政党」》で吉野敏明のワークを行っており、「トカゲ」と伝えられています。林千勝(近現代歴史研究家)の経歴はwikiに記されています。『林千勝(はやしちかつ・1961年-)は、東京都出身の近現代史研究家、ノンフィクション作家。

 

東京大学経済学部卒業。富士銀行(現みずほ銀行)に入社。退社後、民間会社に勤務。[政治活動]2003年、千葉県議会議員選挙・松戸市選挙区に立候補するが、落選。2006年、松戸市長選挙に立候補するが、現職の川井敏久に敗れ、落選。2012年、第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で千葉県第7区(比例南関東ブロックに重複立候補)から出馬するが、自民党の齋藤健に敗れ、比例復活もならず、落選。

 

[評価]葛西敬之は林の著書『近衛文麿 野望と挫折』での近衛に関する「著者の分析は正しい」と評価した。林の著書『日米戦争を策謀したのは誰だ!』について、出版元ワックの「歴史通・書籍」編集長の仙頭寿顕は「類書のない意欲作」と評価した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連し、世界保健機構が協議している「パンデミック条約」に反対する「WHOから命をまもる国民運動」に参加。

 

創設者の井上正康(大阪市立大学医学部名誉教授)、ノンフィクション作家の河添恵子とともに共同代表に就任している』。林千勝は、日本維新の会公認で衆院選に出ていますので、完全に支配層の工作員と捉えています。国会の自民党・公明党の与党VS立憲民主党・国民民主党・日本維新の会・共産党などの野党の対立構図も典型的なプロレス工作です。

 

裏で同じ支配層として利権を分け合っています。また、井上正康が創設した「WHOから命をまもる国民運動」もWHOとの対立構図をつくり、人々を集団にする工作組織だと見ています。林千勝(近現代歴史研究家)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「工作員」と伝えられました。

 

深田萌絵(市民活動家・実業家)の経歴はwikiに記載されています。『深田萌絵(ふかだもえ・1978年-)は、大阪府出身(奈良県育ち)のYouTuber、市民活動家、ビジネスアナリスト、実業家、投資家。本名:浅田麻衣子(あさだまいこ)。[来歴]短大卒業後、東大阪市所在の印刷工場に就職し経理補助として従事していたが、先輩社員の給与明細を見て「これじゃダメだ」と離職。

 

TOEICのスコアを650まで伸ばして挑んだ商社の採用試験で不合格になったことから「英語だけでなく中国語も必要だ」と考えるようになった。また、この頃には「自分でビジネスをやってみたい」とも考え始めており、中国まで工場見学に行ったりしていた。その後、母親から「香港で働く友人が日本に帰国したいそうで、仕事を引き継げる人を探している」との話があり、香港のゴルフショップで働き始める。

 

この頃に来店したプライベートバンカーから資産運用について書かれた著作を送られ、株式投資や外貨預金に興味を持ち始める(ただし、自著のプロフィールには「10歳から相場師である父と相場に挑む」とある)。SARS流行の少し前に帰国し、フリーター生活を始める。

 

ジャーナリスト志望であったが「早稲田大学くらいは出てないと」と出版社の編集担当に告げられ、25歳の時に一念発起してAO入試で早稲田大学政治経済学部に合格。また同時期にとれまがファイナンスのオーディションにも合格。株アイドルとして活動を始め、インターネット番組「若林史江のじゃぱねっと株だ!」に出演。

 

2008年4月、バークレイズ・キャピタル証券に就職。投資銀行部門で事業法人のカバレッジ業務を担当。しかし、当時の上司と喧嘩をして2009年に退職。以後、法人向けファイナンシャル・アドバイザーとして独立し、個人投資家や投資セミナー講師、経済評論家として再びメディアにも出演。雑誌でグラビアも披露していた。

 

2011年、Revatronを経営していた台湾系米国人エンジニアのジェイソン・ホー(后健慈)と共に新たにRevatron株式会社を創業する。翌年、第1回DBJ女性新ビジネスプランコンペティションのファイナリストに選出される。2014年、旧・Revatron株式会社を解散してRevatron HD合同会社を設立。

 

2016年、Revatron Holdings株式会社(現・Revatron株式会社)を設立し、Revatron HD合同会社を精算』。wikiの内容から個人的に感じることは、資金力と知名度を上げて、多くの人々を集めるためのアイドル的工作員の要素を感じます。深田萌絵(市民活動家・実業家)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「ゴムニダ一味」と伝えられました。

 

「ゴムニダ」とは、政治活動家・俳優の岡本一兵衛(芸名・岡崎礼/本名・倉岡宏行)のことです。工作組織「神真都Q」の過激な活動で逮捕されています。人々を集団にして支配する闇の役割と一部の真実であるゴム・替え玉を広める光の役割を有していると見ています。トランプ信奉者から成っており、背後にプレアデスのコブラの宇宙人が憑いていると捉えています。

 

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