「宮古島沖陸自ヘリ航空事故は、人々を目覚めさせるための仕掛けです。事件事故、ニュースの真偽を見極めることが重要です。支配層の嘘に騙された眠った羊の状態を卒業するには、自分自身が物事を吟味して選んでいくことです。」
沖縄戦は、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)、沖縄諸島での米軍・英軍を主とする連合国軍と日本軍との間で行われた戦いです。戦争は古くから支配層による人命を犠牲にして利益を得る工作です。戦場の兵士や市民を犠牲にした支配層の八百長プロレスです。
連合軍と日本軍の上層部が手を握って戦場の兵士を戦わせて、市民を巻き添えにして、多くの遺体を集めることを目的にしてきました。また、戦争によって親を失った子供である戦争孤児が生まれます。戦争孤児を助けるための慈善活動を隠れ蓑にして命を金に換えてきました。
支配層は、遺体や子供を集めて、松(人肉・内臓)の缶詰やアドレノクロムなどの高級麻薬を製造販売して金儲けしてきました。戦争という非常時を意図的につくることで、一般市民を騙して裏で金儲けを行ってきたのです。私を含め多くの人々が騙されて暗闇を経験してきました。
もう真実を隠蔽されて騙され、暗闇を終わりにしなければなりません。こうした戦争という松取り工作の真実を隠蔽するために、数えきれないほど多くの工作員たちが、日夜、あらゆる場面で、嘘の話や情報を流し広めてきています。工作員は金儲けのために国民に嘘をつき続ける人たちです。
戦争と原子力(核兵器・原発)は、人々を騙している大きくて深い暗闇です。原爆・水爆などの核兵器や原子力発電所のエネルギー源である「原子力」は、「戦争」と同じく、嘘で固められたものです。個人的に地道に調査とワークを続けてきて、戦争と原子力は「工作」ということに行き着きました。
支配層は、人々を騙して金儲けすることが一番リスクが少なくてリターンが大きいことを知っているのです。真実が隠されて嘘で騙されている限り暗闇は続きます。一人ひとりが自分で真実を追究して、府に落として理解することで、暗闇に光を当てることができます。
先日、テレビニュースを観ていると、G7広島サミット前段として、91歳のカナダ在住の被爆者で反核活動家・サーロー節子が講演している様子が映し出されていました。サーロー節子は、2017年のノーベル平和賞など数々の賞を受賞している有名人で、VIP級の工作員だと感じます。
工作員は、支配層から金を貰って嘘の情報を広めていくのが仕事です。金のために平気で嘘をつき続けることが出来る人間が工作員なのです。人から伝えられた話や情報を鵜呑みにするのではなく、自分の感覚と経験を使って信頼に値するかどうかを選択するのです。
支配層の手法は、大きな看板を掲げている人を広告塔にして、メディアを通して真実を隠す嘘の話や情報を流していくことをします。反対の意味では、テレビ・ラジオ・新聞というメディアの伝えていることは支配層の利益になることであり、国民を騙すための闇の役割ということになります。
5月19日～21日のG7広島サミットでは、主催国のトップは岸田首相で既に替え玉になってますが、被爆地広島を全面に出して戦争と核兵器をクローズアップして、戦争や原子力の真実を覆っていくと見ています。世界の先進国の支配層にとって広島でのサミットはこの上ない工作の舞台になるのです。
沖縄戦は、真実の隠蔽と嘘の上塗りが成されてきました。wikiによると、沖縄戦は、1945年3月26日- 9月7日に、沖縄本島および周辺島嶼、海域で行われて、日本軍の敗北、連合軍の勝利に終わっています。日本の兵士・民間人の死亡者は行方不明者を含めて30万人を超えるとされています。
甚大な犠牲者が生まれた裏には支配層の金儲けの目的の嘘と工作があるのです。沖縄戦における大日本帝国軍(日本軍)の司令部は第32軍が任務を担っていました。wikiによると、司令部は首里に置かれ、首里城の地下に大規模な地下壕が掘られました。軍の作戦は高級参謀の八原博通によって立案されました。
第二次世界大戦末期、1944年(昭和19年)5月下旬に司令部首里が陥落して、6月23日未明、牛島満軍司令官と長勇参謀長が自決し、軍としての組織的抵抗が終結しました。沖縄戦の司令官・牛島満(うしじまみつる・陸軍大将)、参謀長・長勇(ちょういさむ・陸軍大佐)、高級参謀・八原博通(やはらひろみち・陸軍大佐)の3人の軍人に着目しました。
wikiによると『牛島満(1887年-1945年)は、鹿児島県鹿児島市出身の陸軍軍人。最終階級は陸軍大将(自決直前の6月20日付で中将から昇進)。日本陸軍の大将に昇進した最後の軍人。温厚な性格で知られ教育畑を歴任したが、指揮官としても沖縄戦以前に歩兵第36旅団長として武漢市、南京市攻略戦に参加した。
沖縄戦においては、第32軍を指揮し自決した。これをもって日本軍の組織的戦闘が終結した6月23日は、沖縄県の慰霊の日に制定されている』と記されています。長勇のwikiによると『長勇(1895年-1945年)は、福岡県糟屋郡粕屋町出身の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。
1944年7月、沖縄防衛を担当する第32軍の参謀長となる。1945年(昭和20年)3月、陸軍中将に進級。沖縄戦を戦うがアメリカ軍に追い詰められ、1945年6月23日摩文仁丘の洞窟内の第32軍司令部で、第32軍司令官の牛島満大将とともに割腹自決』とあります。
八原博通のwikiには『八原博通(1902年-1981年)は、鳥取県米子市皆生出身の陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐。沖縄戦で第32軍の高級参謀として戦略持久作戦を立案、指揮した。アメリカ軍からは「すぐれた戦術家としての名声をほしいままにし、その判断には計画性があった」と高く評されている。
八原は、牛島と長の自決を見届けたあと、牛島の命令通り、日本本土への戦訓伝達のため、民間人になりすまし脱出を図るが、6月25日に民間人や敗残兵数十人が籠る具志頭の洞窟に入ったところでアメリカ軍に包囲された。英語でアメリカ軍に投降を申し出て民間人ら数十名と共に捕虜となった』と記されています。
wikiの情報では、司令官・牛島満と参謀長・長勇は割腹自決をして亡くなり、高級参謀・八原博通は米軍の捕虜となり生き残ってという話になっています。3人のwikiの内容を読むと、飾りの話や美談が多く盛られていると感じました。3人の魂が光に還るよう意図して光を降ろしました。
司令官・牛島満、参謀長・長勇、高級参謀・八原博通は、いずれも「工作員」と伝えられました。割腹自決をしたとされる司令官・牛島満と参謀長・長勇は「偽装死工作」が成されたと推測しています。近代戦争などの戦いで自決したとされる人物が何人かいますが、悲劇の美談にするための工作です。
支配層の八咫烏は、自決したと嘘の話を広げる偽装死工作によって、特定の軍人を祭上げて英雄に仕立てることをしてきました。悲劇の美談の話をつくって特定の人物を有名人にすることが、大衆を支配するためには都合が良いのです。松取り目的の戦争の真実を隠蔽するために有効な手段となります。
実は、第二次世界大戦の中の沖縄戦で成された偽装死工作が、2023年4月6日に起きた「宮古島沖陸自ヘリ航空事故」でも使われています。宮古島沖陸自ヘリ航空事故のヘリ搭乗者のトップの第8師団長・坂本雄一(陸将)と陸上自衛隊トップの陸上幕僚長・森下泰臣(陸将)のワークを行いました。
第8師団長・坂本雄一(陸将)と陸上幕僚長・森下泰臣(陸将)に光を降ろすと「工作員。死んでない」「ゴム」と伝えられました。10名の搭乗者も全て工作員だと推測しています。沖縄テレビの画像を見ると右耳につなぎ目があり、陸上幕僚長・森下泰臣は替え玉になっていると感じます。
現実の自衛隊の上層部の多くが本人ではなく替え玉になっていると見ています。2021年5月10日の記事《千歳基地と東千歳駐屯地のワークが暗示するQの作戦遂行に転化した自衛隊》では、千歳基地トップの千歳基地司令兼第2航空団司令や東千歳駐屯地トップの第７師団長はQの要員に変わっていることが分かりました。
また、2022年07月21日の記事《戦後日本の松利権を支配してきた日米合同委員会と「Q」の配下の替え玉に移行した在日米軍トップ》のワークでは、日米合同委員会の米国側代表・在日米軍司令部副司令官と在日米軍司令部司令官は、いずれも「DS。ゴム」と伝えられました。Qの配下にあると見ています。
米軍や自衛隊は、軍隊であり、支配層の松取り部隊でした。DSや八咫烏という支配層の松利権網を構築して維持する任務を遂行してきました。それが現在では、支配層の松利権網という闇の仕組を壊す仕事に移行しているのです。闇の仕組を壊すことまでが闇の仕事になります。
支配層の闇の仕事をしてきた宇宙人や人間は、今、その多くが反転して闇を終わりにする仕事に変わっているのです。「宮古島沖陸自ヘリ航空事故」は、最初から不自然だと感じていましたが、やはり真実のように見せかけた嘘の工作だと感じます。では、嘘の工作を行う目的や意図は何か、が重要になります。
「宮古島沖陸自ヘリ航空事故」は、多くの人々がテレビや新聞が伝えることを鵜呑みにしないで自分の経験と感覚、そして真実を追究することでその真偽を見極めることを促すための意図があると感じます。それは、簡単に言えば、人々を目覚めさせるための仕掛けです。
反対の意味では、今ままで支配層は嘘の工作を行って大衆を騙していたということです。「目覚める」とは、嘘を見抜いて、真実を掴むことが出来ることだと思います。テレビで報道された事や政府が言ったことをそのまま受け入れていくと、どうなるのかという目に見える証拠が表に出て来ています。
コロナワクチンを接種した人の中には、副作用で苦しんだり、死亡したりする人も出ています。マイナンバーカードを作ると、知らない他人に個人情報が届く事象が起きています。支配層は嘘をついて真実を隠蔽する闇の役割です。自分が何もせずに今まで通りの自分ならば暗闇のままです。
右に行けと言われれば右に行く、左に進めと言われれば左に進むという奴隷状態の存在です。支配層の嘘に騙された眠った羊の状態を卒業して自由になるためには、自分自身が物事を吟味して選んでいくことです。目に見える現実世界の究極の闇が「嘘」です。嘘を見抜いて騙されない自分になることが重要になります。
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