SDGsバッチが暗示する八咫烏の工作組織・統一教会 | 輝くあなたを取り戻して

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「SDGsバッチは17色の円形です。多彩な色のシンボルマークは、子供の松取りの闇の裏インドを暗示し、支配層・八咫烏の工作組織・統一教会に繋がります。17はQであり、闇と光は裏表一体であることを意味します。」

 

最近の調査とワークから子供に関連する団体は、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に繋がっていることが分かっています。統一教会は、キリスト教をベースとする韓国に本部のある宗教団体ですが、実質的には工作組織です。

 

統一教会という工作組織は、日本の支配層・八咫烏の工作組織だと捉えています。日本を支配して日本の人々を暗闇にすると同時に、世界を支配して世界の人々を暗闇にするためにつくられたと感じています。それは日本を暗闇にすることが世界を暗闇にすることでもあります。

 

日本の光の原点となるのは、純粋な魂と心を持つ子供たちです。八咫烏の仕事は、子供たちを支配をして、子供たちが自由に魂の光のエネルギーを放たないようにしてきました。その現実的な形が、支配層の裏の金儲けであるアドレノクロムが象徴となる松利権網です。

 

松利権網とは、子供の松果体を収穫するネットワークの意味であり、簡単に言うとアドレノクロムや松の缶詰を製造販売するためのネットワークです。この支配層の松利権網は、真実が知られないようにカモフラージュされて隠されてきました。

 

こうした裏世界の闇の仕組は、子供の拉致・誘拐や人身売買が絡んでおり、多くの子供たちの失踪につながっています。《毎年800万人以上の子供たちが行方不明になる現実から感じる巨大な暗闇組織の存在》では、世界で毎年800万人以上の子供たちが失踪している現実を伝えています。

 

国会で118回嘘をついた元首相・安倍晋三の誕生日と同じ9月21日に小倉美咲失踪事件が起きた意味》には、日本だけでも1年間に1000人超の子どもたちが失踪している現実があることを記しています。支配層の工作組織は、子供たちをさらうための巧妙なトラップを構築してきました。

 

全国各地に、大規模テーマパーク、遊園地、公園など子供が多く集まる施設が置かれています。トラップは、目に見える地上の建築物だけでなく、地下・地底も関係しています。また、支配層の松工作員は人間だけではなく、闇のエネルギー体や宇宙人も絡んできます。

 

目に見える現実世界の中で生きている人間にとっては、簡単に多くの子供たちがさらわれている現実を考えにくいと思います。しかし、子供たちを狙った罠が散在している現実があるからこそ、世界中で非常に多くの児童が失踪しているのです。

 

目に見える三次元物質世界だからこそ、目に見えない存在が働いて、多くの人間が騙されて罠に嵌るのです。こうした支配層のトラップに騙されないようにするには、私たちが目に見える世界に限定せずに、より大きな目に見えない世界を認識して、自分の価値観を広げていくことが重要です。

 

今は、桜の季節であり、花見の観光名所には多くの人たちが集まります。この「桜」も支配層のトラップの1つです。多くの人を集めて子供をさらうための古くから闇の仕掛けとして使われてきたツールです。とにかく多くの人たちが集まる場所は、トラップが潜んでいると見た方がいいです。

 

大勢の人たちを集めるのが闇の仕事の鉄則です。テーマパークや公園などの目に見える施設よりも、支配層の松利権網の罠として、より巧妙な工作が子供を集める団体や組織です。子供たちの手助けや支援をする名目で、多くの子供たちを集めて、密かに裏の金儲けのための工作を成しているのです。

 

例えば、《子供を対象にした韓国・ケニアなどの海外拠点を擁する統一教会の松利権網が浮かぶNPO法人「パンゲア」》で調査とワークを行った京都のNPO法人「パンゲア」です。広島県教委員会の教育長・平川理恵と親交のあるNPO法人や業者への発注問題が発覚しました。

 

広島県教育委員会の教育長・平川理恵が関与する諸々の疑惑や不正問題に絡んだのが「パンゲア」でした。NPO法人「パンゲア」の公式サイトには、多くの子供たちに手助けや支援をしていることが謳われています。

 

『パンゲアは、世界のこども達が言葉、距離、文化の違いの壁を乗り越えて、個人的なつながりを感じることの出来る遊び場「ユニバーサル・プレイグラウンド」を構築している特定非営利活動法人です。   

 

日本(東京、京都、三重)、韓国(ソウル)、オーストリア(ウィーン)、ケニア(ナイロビ)、マレーシア(クチン、バリオ)に拠点があり、パンゲアアクティビティと呼ばれる活動に、延べ4,500人のこども達が参加しています。

 

参加しているのは小学3年生から中学3年生までのこども達。学校、学年、性別は関係なく相手のことを思いやってのコミュニケーションが自然と育まれています。海外拠点とは、独自に開発した絵文字「ピクトン」を用い、言語を介さない交流がすでに行われています』と記載されています。

 

パンゲアは、統一教会系の松利権網だと直感しました。設立者兼理事長・森由美子のワークでは「統一工作員。ワニ」と伝えられました。パンゲアの理事長・森由美子は、広島県教育委員会の教育長・平川理恵と直接連絡を取り合う友人という癒着関係であり、官製談合を呈しています。

 

広島県教育委員会の教育長・平川理恵もワークから「統一」と伝えられています。広島県教育委員会や発注先の団体までもが統一教会の闇に絡んでいる実態が浮かんできました。広島県の教育システムの裏には支配層の松利権工作の統一教会があることが分かります。

 

個人的には、広島県に留まらず日本全国の教育システムを支配しているのは支配層・八咫烏の工作組織の統一教会だと見ています。それ程までに統一教会の存在は大きいのです。2022年7月8日の銃撃事件で、安倍晋三元首相が表舞台から去った意味が、統一教会の隠された闇の表面化だったのです。

 

京都のNPO法人「パンゲア」のシンボルマークには、重要なサインがあります。公式サイトのトップページの左上に掲載されているシンボルマークは、赤・青・黄・緑などカラフルな多彩な色を使っています。これは多色のマークは、闇の役割の統一教会だというヒントが意図的に置かれたと見ています。

 

こうしたヒントは、支配層の工作員の芸能人たちが替え玉になってコルナや目玉のマークを出したりしてサインを送っているのと同じです。多くの人たちに気づいてもらうための仕掛けです。闇の仕事を担う工作員や工作組織は、闇の仕組の維持拡大だけが仕事ではありません。

 

過去のヒプノセラピーで「闇を終わらせるのも闇の仕事」と伝えられています。闇の仕事をしていた宇宙人や人間、団体組織は、時が来たら、自分が成した闇を終わらせる仕事に移るのです。これが闇の時代から光の時代への移行につながっていきます。

 

多色のシンボルマークは、虹色が象徴となる「裏インドの闇」にも直結します。《弁財天として日本に裏インドの闇を広げた》では、裏インドはインドの裏の組織であり、子供さらいを含めて人寄せ(人集め)が様々な松取りなどの工作に利用することができると伝えられています。

 

岩手 裏インドの闇と繋がっていた中尊寺釈迦堂の解除 ~巡礼の旅(456)~》の中尊寺釈迦堂に光を降ろすと「虹色みたいな色とりどりの光が出て来た。地下と繋がっている」と伝えられました。裏インドとはインドの地下世界の闇でもあります。

 

虹のように多彩な色の世界がエゴの闇の世界の象徴でもあるのです。多色を使ったカラフルなシンボルマークと言えば「SDGsバッチ」が浮かびます。SDGsは国連で定めた17の持続可能な開発目標です。「SDGs ピンバッジ」は、円形の17色の色調でゴールを意味しているとされます。

 

「円」や「丸」の図形は、「目玉」の象徴であり、「支配」「監視」「金」を意味します。それゆえ、「SDGsバッチ」は、多色という支配層・八咫烏の工作組織・統一教会の裏インドの支配に捉えることができます。SDGsの17の目標の「17」は「Q」でもあります。

 

アルファベットの17番目が「Q」だからです。これは、子供の松取りに通じる裏インドの闇の仕事を成す八咫烏の工作組織・統一教会の裏側は、水面下で闇を終わらせる仕事を成す「Q」ということです。本来、闇と光は分離ではない、表裏一体の関係です。

 

闇の仕事を成した八咫烏の統一教会の工作員は、「Q」として水面下で闇を終わらせる仕事に反転するのです。私を含めて大多数の人たちが闇の経験をするために、闇の仕事の工作員の役割を担ってきました。今は、一人ひとりが闇を終わらせる時に来ています。

 

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