サンダーバードの修理を終えて・・次にお願いされたこの車
1929年 リンカーン・タウンカー
この車をみて、車って本当に進化していない事がわかる。
この時代から コーナーリングランプやオートクルーズ見たいなものが装備されている
で・・・このエンジン
サイドバルブだけど、ヘッドの上に・・
コックみたいなバルブが付いている??何のバルブなんでしょう?
圧巻だったのは
プラグ・・そしてプラグホール
指が入ります
全てが未知の世界になっております。
どなたか詳しい方、ご教授をお願い賜りたいと・・・