知り合いの家の玄関先に置いてあった石の椅子、そこの上面に童謡がかいてあった。 子供の頃よく歌っていた。懐かしくなってもう一度よく読んでみた。


あんたがたどこさ ひごさ ひごどこさ くまもとさ くまもとどこさ せんばさ
せんばやまには たぬきがおってさ それを りょうしがてっぽうでうってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを木の葉でちょいとかぶせ・・・・。


九州熊本の童謡だが、詩の途中の船場山にはたぬきがおってさ、までは なんとなく情緒があって、ほのぼのしているような気分になるが、そのあと一転して恐怖となる。たぬきを見た猟師が散弾銃で撃ち殺し、煮て、焼いて、食う・・・証拠を残したくないのか、死骸を木の葉で隠す・・・・・

船場山地方はとっても怖いのですね・・・。


あまり知られていないがもう一つあるらしい・・・


あんたがたどこさ ひごさ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場さ
船場川にはえびさがおってさ それを漁師が網さで捕ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ・・・

海の人も、山の人も怖い人達なんだろうな・・・。売ればいいのに・・