君がいなくなっ時に、世界はパンドラの箱を開けてしまいました。先進国経済の終焉。あの日の私の心の様に世界は今、暗闇に包まれています。

命ある者は必ず終焉が訪れるという事を貴方は教えてくれました、若い時には考えもしなかった自分の老いた姿、確実に死に向って日々を生きているという事が、現実味を帯びてきた年齢になりました。
昔、自分のやりたかった事、夢、憧れを持って生きていた時代が懐かしく思います。年を重ねるにつれ制約があり、守る者があり、自分の意思とはまったく違う方向へと進んでいるような気がします。
仲間が死に、子供も旅立つようになった今、自分の人生について後悔だけはしないように生きていこうと思います。今は世界的に金融恐慌になり、全世界の人々が不安な日々を過ごしています。日本もその波に巻き込まれ、これから先どうなるのか?まったく予想ができません。
賄賂、収賄、差別、利権、そんな事しか頭にない政治家が、政治をやっていても意味は無いし、かといって1人の力ではどうもできそうにありません・・パワーの無くなった国民・ロボット化したサラリーマン、夢をもてない子供、リアルとバーチャルの区別ができなくなっている青年、そんな社会ですが、今一度、自分という存在を確かめる為に行動しようと思います。あと何年動けるか分かりませんが、自分が自分である為にやらなくてはいけない事、それを日々思いながら生きてみようと思います。天国で会った時、君が生きられなかった時代の事を胸を張って話せる様に、頑張って生きて行こうと思います。