「レーシングドライバーになりたいのですが、どうすればなれますか?」という相談を中学生にされた・・「何故レーサーになりたいの?」って聞くと「かっこいいから!」っていう言葉・・・世間からはかっこよく見えるもんだな・・俺は何故レースをやりたかったのか?と自問自答してみた。
幼稚園の時、もの凄く自動車が好きだった。小学生の時、自動車販売会社を自転車でカタログ集めに日々走り回っていた。その頃は車の名前、それにのっているエンジンまで覚えていた。中学生になった時は原動機に興味を持ち、50ccのエンジンを分解しては組み上げるという生活をしていた。16歳になってバイクで走り回っている時も4連キャブを分解しては組み上げチューニングというのに目覚めた。
ある時、カー雑誌を見ているときJPSカラーのF1に乗る ロニーピーターソンという人が目に入り、何故かレースの世界の魅力にとりつかれていき、その頃本気でレーシングドライバーになりたいと思った。

