古いホンダのモンキーの修理を頼まれ、悪戦苦闘している今日この頃です。

電気回りからエンジンまで・ましてこいつは6Vの珍車・・・電球1個もパーツ屋に在庫がない・・とりあえず配線してあーでもない、こーでもないってやっていたら、まぁ何とか電気回りは終ったが・・・肝心のエンジンが・・・・キャブレターをはずして、オーバーホールしたが・・・・っかかりやがらね~・・困った・・まじで・・・俺の威信にかけて・・

俺には黄金の右手がある・・・今まで電化製品・パソコン・・スタッフの頭・・ありとあらゆるものを修理してきた・・・右手で1発!・・映らなかったTVや声の出なかったラジオやCDオーディオなんてかる~く映るようになった・・スタッフの物覚えの悪さも右手で1発!それでも直らない時は、最終兵器・・黄金の右足で・・・・・

しかし、このモンキーは殴る蹴るでも言う事をきかないでやんの!・・さてどうする・・

専門家にまかせるか?・・って俺だって専門家の端くれなんだけどね・・・



     かかってよ・・・エンジン・・・

    仕事しよう・・・