日本と韓国の野球の試合・・オリンピックの切符を賭けて戦った。
いや~凄かったな、圧巻だったのは川上憲伸と岩瀬、・・お見事でした。電波を通してプレーしている人達の熱気が伝わってくるのを、肌で感じ、熱くなっている自分に気づいた。星野監督のオーラも画像を通して見えたのはやはり、星野監督が闘将といわれる由縁なのか・・・ここで負けたら後がないと全員が解ってプレーしているからこそ、全員の顔つきがペナントレースの時と全然違うし、ミスでもしたら闘将の怒りのキックが半端じゃないと思ったんだろう。また、闘将星野仙一を頭に、田淵・大野・山本コーチ陣、この4人の男達の絆も凄いところで繋がっているんだろうと、羨ましく思えた。
この4人の闘将達を目標にして、俺達ももっと頑張らないといけないな、とつくづく考えた。尊敬する星野仙一さん、韓国戦勝利、おめでとうございます。