レース関係の話は昨日までで一区切り、またすぐ第五戦の富士スピードウェイが８月５日だから、またレースの事書きますんで・・・・ うちの専務が恋愛論について書け！ってうるさいけど今日のテーマは 「性同一性障害」・・・人類はいま４つの性別に分かれている。男性・女性・見た目は男性だが心が女性・それとその逆の見た目は女性だが心が男性・・性同一性障害という病気？が認められ性転換をし戸籍が変る・・俺自身、物凄く不思議に思う。生きている動物が見た目が雄なのに心が雌って思うだろうか・・？物を考える能力は少なからず身近にいる犬や猫にもあるはず・・やってはいけないこと・やっていいことの判断もペットとして飼われている犬・猫は理解している・・・・その動物社会にも性同一性障害はあるのだろうか・・？ちょっと難しい話になったけど、教育の歪みが、このような現象を生んだんじゃないかなぁ～と思う・・・
昔戦時中、「一億総玉砕！」って言っていたころに、「俺は本当は女なんだ」って思っていた人がいたのだろうか・・・？世界的に経済成長し、豊かになって、物が溢れ、生活する事に不便さを感じなくなり、ただ、息をしていても生きていける世の中が、このような病気？を作り出したのだろう。生きている動物・人類も含め基本的にインプットされている本能は「種族を残す」って事だと聞いたことがある。種族を残せない相手に本当の「愛」って存在するのだろうか・・・？いろいろな意見や考え方があると思うが、男と女・基本的理念は変らないはずだと思えるのですが・・・・・
ドイツの事件でバスの運転手が超過激でセクシーなかっこうをした女性を、バスから降ろしたってニュースがあったけど、やっぱり「種族を残す」っていう本能があるから、まともにバスの運転が出来なくなりそうだったっていう気持ちはわかるよな～
世界３大美女の楊貴妃の像 この人はどうだったのだろう・・？クレオパトラは・・ヘレスは・・