「あなたは、何故生きているのですか?」という質問に、答えられる人はどれくらいいるのか? 考えてみる。 俺自身、答えに詰まる・・・人は子供の頃 「僕は、消防士にないたい。とか 私は、看護婦さんになりたい。・・・」とか、色んな夢を持ち希望をもち

過ごしていたと思う。 それが、ある時期を境に、夢も希望も無くなり、ただ漠然と日々を過ごしだす。 自分の存在価値すら分からなくなり、こうなったのは、親の責任とか国の責任とかすべてを、他のもののせいにするようになる。それが別に悪いとかではなく、「現在の生活があるのは、すべて自分で選択した結果!」っていうことを忘れてはいけない。誰か悪いのでもなく、自分で選んだ事って認識して、生きていけば、また違う世界が見れると思う。 誰もただ生まれた訳ではなく、何かをするために、生まれたと思う。それはりっぱな功績とか、名誉とかじゃなく、そばにいる人の為でも、好きな人の為でも、小さな事でもいいと思う。生きている証を何かで、何らかの形で、少しずつ残していけば、5年後 10年後の自分は今の自分よりもっと輝いている自分に会えると思う。簡単なことでもいい、男は男らしく女性は女らしく・綺麗に・・・なーんてかっこよく書いたけど、もう一度輝けるような夢を持ち、周りの人に迷惑をかけながら、生きていこう。って思ってます

  今度の十勝のレースで使う給油マンのヘルメット、 危ない作業だからデザインも危ない  でもこのヘルメット、いろんな角度で見ると、いろんな細工がしてある、凄すぎ

   


         


 カラーリングしてもらいたい人連絡してくれればオーダーで出来るそうです

ちなみに 俺のヘルメット

           





     浪花節だね