ペーパーバック利用法、その2 | 果樹園のティータイム

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毎日の生活の中で、ちょっと素敵だなと思った事や見つけたささやかな幸せを綴ります。

「その2」と書きましたが、内容的には、以前も作った本のカバーのその2というところです。

火曜日に実家に行こうと思ったので、移動の時に読む本にカバーをつけようと思いました。

今回もペーパーバッグで作ろうと思いました。


ペーパーバッグ

この紙はかなり厚くて上質でした。このままバッグとして再利用してもいいくらいなのですが、縦に長いので背の低い私には使いづらいのです。

解体して本のカバーや持ち手の所はそこの穴も利用してしおりを作り、他の余った部分は付箋(のりなし、メモのように挟みこむだけです)、小物いれとあますところなく利用することにしました。



本のカバ―2

向こうに見えるのは大きなモップではありません。


本のカバ―3

我家の猫ちんです。

私が何かやっていると、必ずやってくるというお約束です。


本のカバ―4

にゃーん。なにか言ったか?

ううん。何も言ってないよ。
物好きな猫だなんて、言ってないよ―ん。



月曜日(11日)は一日一箇所のお片付けが溜まっていたので、生活の借金返しのようなことをしていました。


ゴミの整理

このようにとりあえずカゴに入れてあった紙ゴミなどの処理。

お片付けも楽しいけれど、一日はあっという間に過ぎてしまいますよね。
時間も欲しいけれど、ガンガンやり切る体力も、今の私は欲しいかも。