火曜日に実家に行こうと思ったので、移動の時に読む本にカバーをつけようと思いました。
今回もペーパーバッグで作ろうと思いました。

この紙はかなり厚くて上質でした。このままバッグとして再利用してもいいくらいなのですが、縦に長いので背の低い私には使いづらいのです。
解体して本のカバーや持ち手の所はそこの穴も利用してしおりを作り、他の余った部分は付箋(のりなし、メモのように挟みこむだけです)、小物いれとあますところなく利用することにしました。

向こうに見えるのは大きなモップではありません。

我家の猫ちんです。
私が何かやっていると、必ずやってくるというお約束です。

にゃーん。なにか言ったか?
ううん。何も言ってないよ。
物好きな猫だなんて、言ってないよ―ん。
月曜日(11日)は一日一箇所のお片付けが溜まっていたので、生活の借金返しのようなことをしていました。

このようにとりあえずカゴに入れてあった紙ゴミなどの処理。
お片付けも楽しいけれど、一日はあっという間に過ぎてしまいますよね。
時間も欲しいけれど、ガンガンやり切る体力も、今の私は欲しいかも。