Rock and Roll Grove (Feb. 27, 2019) 

What Do You Expect Me To Say なんて言って欲しい?

An exclusive interview from 2016 with the late Peter Tork

by Gillian G. Gaar

 

ピーター・トークは最初にモンキーズを脱退(1968年)したメンバーでしたが、1986年のモンキーズ20周年記念ツアーにはデイビー・ジョーンズ、ミッキー・ドレンツ、マイク・ネスミスとあっさり合流を果たしました。

 
その後もモンキーズ関連で様々な組合わせのツアーに参加し、直近では2016年にドレンツと共にツアーを行いました。そのツアーはアルバム "Good Times!" と連動したもので、アルバムは4人全てのメンバーが参加し(ジョーンズは2012年に亡くなりましたが、1969年に録音した曲にドレンツとトークが新たにコーラスを吹き込みました)、1968年の "The Birds, The Bees & The Monkees" 以来初めてトップ20に入りました。このインタビューは2016年、トークがドレンツと行っていたツアーの最中に行われたものです。
 
ツアーの調子はいかがですか?
 
そうだね、なんて言って欲しい?(笑)実際、すごく順調だよ。あそこでは多分、許される以上に楽しんじゃってるね。びっくりだよ。他のメンバーがいないのに僕たち二人だけでモンキーズのショーをやってのけてる事は驚きであると共に実に喜ばしい。ソルトレイクシティで野外コンサートをやったんだけど、開演が早かったからずっと観客全体を見渡す事ができたんだ。年令層も幅広くて、初めてコンサートに来た子どもを連れた母親から、20代、30代、40代、50代とあらゆる年代の人たちが来ていた。考えてみたら、本当にとんでもない事なんだよ。僕たちが始めた頃に誰かの50周年記念イベントに行くとしたら、1916年に始まった物を見に行くって事で。例えば、チャーリー・チャップリンが50周年記念にサイレント映画の上映ツアーをやるようなものなんだ。僕の言ってる事、分かる?

 

 

 

 

 

 

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