鬼は外・福は内!!{ため息}
16回目の今日のテーマは「節分」。だいぶ忘れられていた行事に、今日は、思い知らされた。
新聞紙を丸めて鬼の格好をした先生方にぶつけた事、「皆さんの心の中にも鬼は住んでます」と教えられた事、年の数豆を食べる事、…なんだかそんな風習が懐かしい。
けれど、昔の様に縁側もなければ、お庭も、町内会での大会もなく、環境の事とかで実現できない。
正直、今のご時世こそ必要な行事の様な気がしてならない。
私は小さい頃から総合住宅住まいが慣れているが、小学生低学年あたりまで、ベランダや廊下に向けて豆を投げていた。勿論、家の中にも。そして年の数+1食べた。
理由は、一年悪い事を追い払って、福を得る為と両親から教えられた。
今、さらに追及しようと思い、いろいろ調べたが、それが結構面白い!
夕方に豆をいり、家の主人か年男が豆を投げる。「鬼は外」と豆を投げる時は力強く、「福は内」と家の中に投げる時は、全部の戸をあけて一部屋ずつ行う。そして、即片付けないで次の日に片付ける。豆を食べる時は、40~50くらいまでなら、年の数食べた方がいいが、年ともなると、喉に詰まらせる事もあるので、69歳の人の例をあげると、6+9+1を食べるといいらしい。
ちょっとまたやりたくなってきた。将来子供が生まれたら幼い内は教えていきたいと思った。