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受け取り拒否により
家庭裁判所に返送された
夫宛ての調停調書
家庭裁判所からの電話の通り
本当に夫は取りに来たようで
夫さん、今来られています
それで調停でもう一度話し合いたい
と希望されています。
と、担当書記官の方から
私へ電話が入りました。
終わった調停ですし、
お忙しいと思うのですが、
○○さんはどうでしょうか?
自分の不利になる話し合いを
絶対にしたがらない夫のやり方に
辟易しながらも、つきあう事に。
日程決め、夫は身ひとつで済む
こちらは自分・子ども2人の都合を調整
それ分かってるのかな…
と、つい不満心が。
小さいなぁ私
なんて思い直すのでした。
当初は、非対面で話し合う予定でしたが
呼び出しが近づいてきたころ
子どもの体調不良が続き
なんとか呼び出し日には、
登園し始めれそうだったけど
もし園からお迎え要請が来たら…
という心配が消えず
前日に家庭裁判所へ相談すると
電話でも参加できますよ
とのお言葉。
なんと
電話で参加できるなんて!!
こんな便利なシステムあったんですね!
という事で、電話で参加しました
呼び出し当日、
まず、担当調停委員の方が夫と話し
その後、私に電話がかかってきました。
出頭が難しいと相談した時の電話説明では
○○さんにお電話が行くのは
だいたい10時半頃になるかと思います、と
なのに、実際、電話がかかってきたのは
お昼間近の12時近く。
夫は何をそんなに話したのか…
そんなに話したいことがあるのなら
調停期間中にきて話せばいいのに…
呆れるばかりです
そして、更に。
婚費調停に必要になった夫分の書類
夫が出頭する見込みがないので
共有の保管場所から堂々と得て
代わりに提出したのですが
夫)どこから得たか知りたい。
言ってくれれば出したのに。
と、言ったそうです。
はぁ?!
と更に呆れたのでした…
自分が被害者
というアピールなのか…?
堂々と得た書類であることは
調停委員の方へは伝えた上で提出してるし
…それが記録されてるかは不明だけど…
続きます。
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