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Formulaインド駐在サポートのブログ

2004年よりインド駐在員様の生活サポートを行っており、現在200社以上の日系企業様よりご利用頂いております。ブログを通して弊社について知って頂ければ幸いです。

こんにちは。

Formulaバンガロールオフィスのジャパンデスクでございます。

 

バンガロールはすっかり夏。日差しがまぶしい毎日です。

しかしここバンガロールは標高が高いので、

ムシムシせずカラッとした心地よい夏の陽気です。

 

本日は弊社の旅行サービス、特に航空券手配のサービスをご紹介致したいと思います。

 

航空券の発券は最もお問い合わせが多いメインの業務の一つになっております。

なぜならFormulaが旅行代理店としてやってきた期間が長く、実績、ベース、航空会社とのコネクションができており、お客様に優良サービスを提供でき、信頼があるからです。

 

IATA公認の代理店であり、国内線、国際線のご相談に24時間対応しております。

 

弊社が提供できる航空券発券部門の他社と比較した魅力としては、

 10KG増し超過荷物可能のお席を準備できる。

 24時間ヘルプラインでお客様の緊急の事態に対応可能(デリーにて対応)

 インターネットでは手間のかかる、スケジュールに沿った往復便等のコンビネーションをアレンジ

 搭乗1日前までお問い合わせ可能

 

などがございます。

 

Free excess Luggageのサービスをご利用いただきますと、例えば日本に一時帰国される駐在員の方々は、通常よりもたくさん!お好みの日本食、調味料を日本からインドに持参できるわけです。

快適なインドでの生活をこのような形でもサポートさせていただいております。

 

またご予約の際に

 マイレージORノンマイレージ

 ご希望の航空会社

 窓際OR通路側

 アレルギーの有無

 

などの細かいご希望を伺うことが可能なので、お客様により快適な空の旅をご案内することができます。

1度ご利用いただきますと、次回からはそのデータを参考にチケット手配を致しますので、毎回希望の席を説明する手間が省け、時間と労力の短縮が可能になります。

このような理由からも、チケット発券サービスをご利用くださるお客様は増え続けております。

ご予算とご希望のオプションをお伝え頂ければすぐにチケットのお見積もりを

ご案内いたします。

 

弊社HP  よりどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

こんにちわ。

バンガロールオフィスジャパンデスクでございます。



 

本日は弊社の不動産ご紹介のサービスについてご案内いたします。

 

弊社では


・オフジススペース家具付き/なしアパート

・一戸建て

・オフィススペース

・工業用地、倉庫


 

等さまざまな不動産を仲介しております。



 

例えば家具付きアパートのご紹介ですと、

下記のような手順となっております。

 


・ご要望確認

(ご予算、場所、築年数や駐車場等その他ご要望)


・弊社スタッフ同伴にて現地見学


・借用前住宅欠陥の有無等の確認


・お客様 ⇔ オーナー間のご契約


・家具・家電等のリース/ガス、電話回線、インターネットの設置

 

 


弊社では、ガス、電話回線、インターネットの設置のお手伝いに加えまして、

 


網戸の設置

鳩避けネットの設置

バスタブの設置

大容量ギザ(熱湯タンク)の設置

 

 


などのお手伝いをさせていただいており、日本人の客様に好評でございます。


このように、住居探しやオフィス探しを初めから最後まで

フルサポートさせて頂いております。

 

ご予算とご希望の立地をお伝え頂ければすぐに物件の見学を

アレンジいたしますので、弊社HP  よりどうぞお気軽にお問い合わせください。




こんにちは。

プネ支店、ジャパンデスクです。

 

今回は当プネ支店の重要なサービスの一つ、ビザの延長サービスについてご案内いたします。


当サービスについては、以前ブログでご紹介した通りですが、デリーやバンガロール、チェンナイといった大都市とプネでは少し事情が異なります。

 


プネではビザを延長する際は、FROForeigners Registration Officeにて申請を行ないます。


これに対して、デリーを始めとした主要都市に設置されている事務所はFRROForeigners Regional Registration Officeと呼ばれ、これはインド国内の7都市(デリー、ムンバイ、コルカタ、チェンナイ、アムリトサル、バンガロール、ハイデラバード)に設置されている、より規模が大きい事務所です。


FROFRROの大きな違いは、FRROはビザ延長を承認する権限を持つのに対し、FROではその権限が無いという点です。


このため、プネのFROでビザの延長を申請すると、各種提出書類がムンバイへ送られ、ムンバイのFRROによって承認された後、プネにてビザの延長が発行されます。


これが、プネでのビザの延長にはFRROの設置されている都市と比べて大変長い時間がかかる理由です。

一般的には申請から3~4ヶ月で、それ以上に時間を要する場合もあります


また、仮にビザの延長が失効日までに間に合わなかった場合は、ビザの延長が完了するまでインド国外への渡航が認められなくなります

(上記の理由によりインドから出られなくなった外国人駐在員の方もたくさんいらっしゃいます)

 

 

そこで、弊社プネ支店では、お客様がご自分でビザの延長をされる場合と比較して大変速いビザの延長サービスを提供しており、当サービスをご利用いただくと、書類の申請からビザ延長のお受け取りまで約3~4週間と、短期間でビザの延長を完了することが可能です。


当ビザ延長サービスでは、必要書類の準備から、FROでの申請、ビザ延長のお受け取りまで、弊社がきめ細やかにサポートいたします。

詳しくは弊社HP よりお気軽にお問い合わせください。

 


3~4週間という期間には提出書類の準備期間は含まれておりません。

 また、この期間は一般的な目安であり、保障できるものではございません。

 このため、お客様には遅くともビザ失効の1ヶ月半から2ヶ月前にはご連絡をいただきますよう、お願いいたしております