速い、強い、上手い・・・・
どんなスポーツでも、そのカテゴリーでトップを取るということは、容易なことではない。
そして、そのことには色々な要素が関係してくる。
野球のピッチャーであれば「剛速球160km」を投げるピッチャーが勝利数が多くて、上手いとは限らない。
速い、強い、上手い・・・・
そんな切り口でF1レースを見ると、これが面白い。
F1は「マシン」を使っているので「スポーツ」らしくないと言う人(ママばばや末娘等)がいるが、
1回のレースで約2時間、レース後には2kg痩せる → ダイエットにいい!!
300kmというスピードの中での集中力・緊張感や判断の連続で、座って運転している行為が、
42.195kmのフルマラソンに匹敵する体力を消費する。
更に、一瞬の判断ミスは → 「事故 = 死」につながる事もある。
(幸いにして94年のアイルトン・セナ依頼、F1では死亡事故は無い)
ここからは個人的な好みも含めた意見になりますが・・・・・・
速い・・・・と言えば、今のドライバーでは「キミ・ライコネン」。
ここ一発が速い速い。集中力の塊のようなドライバー。その名もアイスマンと言われるがうなづける。
故郷がフィンランドというのも「アイス」に通じているのだろうが。。。。。
それと、ポーランド人ドライバーの「ロベルト・クビサ」はじわりと速い。ほとんどチームメイトより予選も結晶も上位にいるから、やっぱり速い。
ドイツのセバスチャン・ヴェッテルはトロロッソという遅ーいく車なのに、時々えらく速い。
懐かしいところでは「アイルトン・セナ」。神がかり的に速かった。
何度かレース中に「神」を見たといっているが、それだけ集中している証拠かも知れない。
もっと懐かしいのは「ジル・ビルヌーブ」が速かった。
いまだに世界中から愛されるドライバー(1982年、事故死)で、もともとはスノーモービルの選手。
F1デビューはマクラーレンをドライブしたがその時の走りの素晴らしさにフェラーリの総帥がほれ込み、
フェラーリに引き抜いた。しかし年間チャンピョンになることは無かった。
強い・・・・といえば「フェルナンド・アロンソ」。05.06年と2年連続チャンピョンを取ったが、その時のルノーのマシンはベストマシンではなかった。レース全体やシーズン全体を考えたレース運びでチャンピョンを取りに行くことが出来るドライバー。
そして「ミハエル・シューマッハ」。。。7回のチャンピョンは人間業ではない。
ベネトンで2年連続チャンピョンを取ると、負け続けているフェラーリにあえて移籍した。
マシンをテストして、開発して、チームを叱咤激励しながら常勝フェラーリを作ったスーパーマンといえるだろう
上手い・・・・といえば「雨の中嶋」。
現在ウィリアムズから参戦している「中嶋一貴」のお父さん。日本で初めての「フルタイムF1ドライバー(シーズン通して参戦していた)」で、日本にF1ブームを起こした重要なファアクターの一人。
なぜ、雨の・・・・当時のF1は現在のF1よりもドライバーの運転において体力と腕力が必要だった。
つまり、ギアシフトではクラッチを無視して腕の力でがツンとシフトを変えられる外人にかなわなかっった。
中嶋は小柄なので腕力がなく、クラッチを操作する僅かの時間差がタイムに響いていたわけ。。。。
ところが雨のなかのレースでは、路面が滑りやすいので、みんな慎重にクラッチ操作をしながらF1を運転する。
こんなときは「雨の中嶋」の上手さが光を浴びる瞬間。。。。
子供の頃から実家の岡崎市の山中で、雪上を車でドライブしていた中嶋ならではの微妙なスライド感覚。。。。
上手いなー。。。
そのほかにも時代ごとに必ず「速い、強い、上手いドライバーはいる。
その辺はおりにふれ徐々に・・・・
みなさーんモナコ・グランプリは見ましょう。。。ね。。。
面白いサイトなので覗いてみませんか。。。。
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