今週木曜日に話は遡りますが、初めて09年度新卒社員同士で飲み会をやってきました。
会場は、渋谷。幹事は、僕。予算は、抑えて。
という事は必然的に前回「岩渕会」でお世話になった「もやし」さんが会場に選定されます。
「もやし」さん、いまや完全お気に入りです。
果てさて今思い返してみればですが、同期の面子というのが中々どうしたものかうまく表現できません。
なんとか皆に楽しんでもらえたようでよかったのですが、果たして自分自身が「楽しかった」と本心から思っているのかどうか…。
なんだろう、皆ぺらぺらお喋りしてくれるんですけれども、何となく「どう? 僕っていい奴でしょ?」っていう主張が節々に感じられてしまうんですよね。
多分歌も昔なら「19」とか「something else」とか好きで、最近なら一日中「コブクロ」とか「greeeen」ばっかり聞いてそうな…。
「愛」とか「青春」とか、そういうもののマジックを本気で信じていて、どこか少し理想主義者であり、またオプティミストでありみたいな。 ……ん? こんなやつ身近にいたな。
まぁでも「『恋空』読んで感動しそうな人だな」って思いますよ。
僕みたいに「笑いとってナンボ」っていう価値観で成長してきた人間にとっては、なんだかそういった人はこそばゆく、モゾモゾした感情が湧き上がってしまう。
逆に考えると、そういった志向性がない僕自身が「アウトサイダー」という事なのかも。
まだ僕自身は彼ら自身の前でそういった「アウトサイダー」としての顔は出さずに、ヴィクトリアンのような享楽性を表に出しただけ何だけれど、
果たしてもし僕がそのヴィクトリアンのお面を外し、「アウトサイダー」の素顔を見せつけた時、彼らはどんなリアクションをするんだろうか。
学生じゃない身分の付き合いをするとき、僕は何処までその素性を明らかにしていいんだろうか。
確かに楽しかったという感情はあるんだけど、モヤモヤっとして不安を感じたのも事実です。
考えすぎなんだろうなそうなんだろうな。
【本日のBGM:Billy Joel, "The Stranger"】