どうも、皆さんこんにちわ、KITEです!
いかがお過ごしですか?
天気が寒かったり暑かったりで大変ですが体調管理気をつけてくださいね♫
でも正直ジャケットのタイミングが難しいですよね(笑)
着て行ったら暑そうで、着て行かなかったら寒くてブルブルしそうで、、、
ブルブル...
ブルブルと言えば今日の事なのですが!
以前舞台でご一緒させてもらった友人のケンちゃんが舞台に出るという事で浅草まで観に行ってきました!
その舞台はコレ!
笑ったり泣いたり考えさせられたり...。
最近、舞台を観に行くことが多々あってその鑑賞にハマりつつある僕ですが舞台を見て思ったのですが、何か僕らのダンスといくつか共通する部分があるなぁと思いました。
僕はいつも踊るとき意識してることがあるんです。
そう、パッション!
それって言い換えると躍動感というか高揚感という意味に近いんです。
見てる人にダイレクトに伝えるにはコレが必要。
しかもそのバランスも大事。
例えばですよ、、、
告白の現場を想像してみてください。
あなたは女性です。
今あなたは学校の屋上の裏に呼び出され目の前に思いを伝えようとしている男性がいます。
張り詰める空気。
そして男の子が口を開いた
「俺さ、、、」
「ずっと前からさっちゃんの事気になってた。」
「俺さっちゃんが好き!付き合ってください!」
はい、カットーッ!!
はい、この瞬間です。
この男性にパッションが無かったらこうだ。
この顔、、、
笑顔も無く、無表情。そして色白。
これじゃー思いは伝わりませんよね?
じゃー逆にパッションがあり過ぎる場合。
では、、、
このパッションが程よく冷静と情熱の間だったらどうだろう?
はい、受け入れちゃうね。不要な雑誌もまとめてくれそうだし、率先して運動会の綱引きの綱を片付けしてくれるし。
これは想いに応えちゃうよね。
はい、これですよ。
その友人の舞台ではそれがあって見てる僕らにビシビシ伝わってきたんです。
その空間が興奮で溢れる時や大切な事を言う時、多くのシーンでこのパッションが現れてました。
ダンスもそうです。こういう事が大事なんです。
だから見てる僕は、
舞台がスタートすると
こうなって、、、
本当に感動したし面白かった。
まだ29日までやっているそうです!!興味がある方はぜひ♫
僕の友人の金澤健太君も頑張ってるんですっ!!
観に行って後悔はしないですよ!!!!
オススメです(*^^*)