昨日は新聞がなかったので、今日が新年第2弾の日経になったわけですが、
1日目の内容に比べ、より足元の景気を映し出すような、
現実的な記事が目立ちました
主要企業経営者とエコノミスト20人の09年景気見通しの特集でも、
プラス成長を予想する声は皆無でした。
(そりゃそーかぁって感じですね
)
経団連会長の御手洗氏のインタビュー記事もありましたが、
「09年いっぱいは深刻な状況が続くと心配している」
とのお言葉
日本は輸出依存型の経済モデルなので、
今後のオバマさんの政策にも期待ですね
YES HE CAN
景況はやっぱり悪い!と再確認したところで、
そんな時こそ!という気持ちを込めて、
今日も明るいニュースを取り上げます
今日は、新興市場関連2つです
カシオ ブラジル市場を開拓
ブラジル市場を本格的に開拓すべく、1/5にサンパウロ市に販売会社を設け、デジカメ・時計の販促を強化。
カシオの、ブラジル・メキシコなどの中南米への売上は現在1割にも満たないが、今後の成長市場とにらむ。
住友商事インドの中堅商用車メーカーを子会社化 取得額は約8億
子会社化するのは、かつてマツダが株式を保有していた「スワラジ・マツダ」。
インドの商用車市場は直近の4年間で、約48万台に倍増しており、
中長期的な成長が見込めるとにらむ。
ブラジル、ロシア、インド、中国など新興国市場は、
最近だけの話でいくと金融危機の影響で成長が鈍化しているけれど、
長い目でみれば、人口も増加していくだろうし、
モノやサービスがある程度飽和状態にある先進国と比較して、
まだまだビッグマーケットということのようです
だけど、それはわかっていても、なかなか目の前の資金繰りがおぼつかなくては
長い目でみて投資する!という戦略も取りにくいもんですよねー
いくら子供の教育にお金をかけるのが将来的に大事とわかっていても、
目の前の食費でいっぱいいっぱいなら、
教育への投資は後回しになっちゃうもんです
(※一般論です)
だけど海外企業に比べると、
いまは円高だし、日本企業は銀行借入の割合も低いみたいなので
買収にはもってこいのシチュエーションらしいです。
今後も攻めの企業戦略に注目です