2009年も明るいニュース、取り上げていきます![]()
[中小企業 ケータイ制す]
携帯本体の製造は日本勢が低迷しているが、中身の部品については独自の技術を武器に世界で高いシェアを誇る企業は少なくない![]()
(例)
メッキ加工会社ニシハラ・・・ボタン電池端子の錫(すず)メッキで、現在推定50~60%のシェア。世界シェア100%を目指す。
ベアリング製造のポーライト・・・ノキアやサムスン電子などの端末に組み込まれており、シェア70%弱。
富士発條・・・携帯用充電池の金属ケースの金型の製作で、10年間で売上が50億円強と4倍に増えた。
国内製造業の景況感が悪化する中、各社ともオンリーワンの技術を武器に、研究開発を加速しつつ難局を乗り越えようとしている![]()
新年1日目の日経は、いつもの倍くらいの紙の量で、
ボリューミィーさにちょっとびっくりでした![]()
しかも「逆境に克つ」「日本の強さ再発見」「サバイバビリティ」といった、日本企業の競争力の強さをクローズアップしたような特集に沢山の紙面がさかれていて、新年の幕開けにふさわしい、明るいニュースが沢山読めました![]()
また過去のさまざまな危機時の対応から学ぶといった内容の記事も多く、
例えば
1907 米株価暴落 ⇒ 翌年「T型フォード」販売開始、大量生産・大量消費の時代へ
1979 第二次石油ショック ⇒ ソニーが「ウォークマン」発売
2000 ITバブル崩壊 ⇒ ipod発売
などの例が紹介されていました。
中でもパナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉、「好況よし、不況さらによし」が印象的で、
危機こそ好機とは強がりや精神論だけでなくて、
紛れもない事実なんだなぁと改めて実感しました。



