ご覧いただきありがとうございます。

 

 

東京都杉並区にて

\心と体を整えるママのためのヨガタイム/

【ママヨガ】開催しています。

 

 

ヨガインストラクターの

MASUMIです^^

 

 



 

 

 

 

「抱っこ抱っこーー!!」

 

と子どもに要求されて

 

「もう仕方ないな・・・」

としぶしぶ子どもを持ち上げたその瞬間・・・

 

 

 

腰 イタッーーーーー!!!

 

 

 

 

 

・・・

・・・

と叫んでいたのは

過去のわたしです。

 

 

 

 

 

 

 

子どもに

「だっこして」と言われるたびに

 

 

ぁあ・・・

腰痛めたくないんだよな・・・

 

 

と思っていました。

抱っこしてと言われるのが

少し怖かったです。

 

 

 


 

 

 

 

でも!!!

 

 

 

 

そんな腰の痛みを回避する方法が

あるんですよ^^

ご紹介しますね。



 

 



子どもを持ち上げるときには、


腰を丸めず

伸ばしておくこと

 

が重要です!

 





こちらの写真は

腰が丸まっています。


        

(腰から背中にかけて丸まっていますね)




子どもを持ち上げるときや、

重い荷物を持ち上げるときに、

この写真のように

腰が丸まった状態で力をいれると、

腰を痛めやすくなります。









そこで、

腰を丸めないためのポイントが2つ!

 

 

 

 

【 足の付け根をまげること 】

 

そして

 

【お腹に力をいれること】

 

 

 

この2つをおさえてけば

腰は丸まりません!




しっかりと腰が伸ばされた状態で

持ち上げることができるようになります♡

 


     
(腰から背中がまっすぐですね)

 

 

 





腰の痛みを恐れずに抱っこができれば



抱っこをお願いされたときに

「ヤダな〜…」

嫌な顔してしまう自分に

サヨウナラ♡




抱っこTIMEが

親子のふれあいの時間になりますね♡



腰を痛めなければ、

子どもにとってもママにとっても

幸せな瞬間になります♡







ヨガでは、

足のつけねから曲げるポーズが

たくさんあります。



そして、

ポーズをとるなかで

お腹に力を入れていく

という練習もできます♫




ヨガを通して

体を上手く使える練習をして、

腰を痛めることなく

たっぷり抱っこできる体にしていく♡





そんな

ヨガレッスンの詳細はこちらです♫

▼▼▼



我が家の下の子は

もう5歳です。


まだまだ甘えん坊で

「抱っこ〜♡」と、

わたしの抱っこを求めてくれますが、


「抱っこしてー」

と言ってくれるのもいつまでかなー…

と最近考えます。





抱っこさせてもらえるうちに、

たっぷり抱っこできる体でありたいな!

と思います^^



最後まで読んでいただき

ありがとうございました♫