やって来ました、ストックホルム!クリスのホームタウン、ルーンからの夜行バスで朝6時くらいに到着しました。2晩泊まって、丸二日一人で観光しました。

ここは旅に出る前に話を聞いた何人かの友達からの前評判が高く、皆「ストックホルムはビューティフォー」と言ってましたが、実際そうでしたね実際。振り返ります。

でも、やはり一人だとつまらんね。つまんねつまんね。すごく独り言増えるしね!!










































帰りのチケット予約して、帰国日決定!9/13す!朝到着なんで、早速蹴球会にでも顔出そうかなー?さぁ、皆!俺と会う約束をどんどん取り付けよう!!でも、イギリス出国は月末の31日です。後20日!!!日本帰れるのが超嬉しい反面、そう思うとやっぱ少し寂しいですね。今の生活はもう2度とできないんだろうし。

今回はルーンからデイトリップをキメたコペンハーゲンとマルメをさっくりです。題名も何の捻りもナシ。(別にいらないか。)今回は脱力系で。

電車が30分に1本くらい出てて、すごく簡単に行き来できるようになってます。クリスもスウェーデン内のよりコペンハーゲンの空港の方がよく利用するって言ってました。

コペンハーゲンはデンマークの首都ですが、僕はデンマークに対して何となく勝手に北欧というより、ドイツとかオーストリアとかハンガリー的なイメージを持ってたのですが(どんなイメージだよ)、全然北欧でした。スウェーデンやノルウェーに近いですね。

コペンハーゲンも水上都市。でもビーチは見なかった。港町のようですね。
水が気持ち良さそう!そういえば、「超気持ちいい」人が金メダル取りましたね。おめでとうございます。

いやーこの日も天気天気良くて良くて。街もにぎわってたなー。街中を走る汽車風の車。
天気良いってだけで、撮れる写真のデキがカナリ良くなる気がします!

このチャリの多さはちょっとアムスみたい。


入り江。
市民はこうした水辺でビール飲んだり、日光浴したり。ヴァカンス!!

ちょっと市街地を外れて。噴水もいいですねー。


有名なマーメイドの像。皆写真取ってました。俺も。
何でも歴史的にイタズラがひどいようで、腕とかもぎ取られたり、爆破されたりしたことがあるとか。その都度修復してるようですが。

街に戻るよ。これは何かマーケットですね。


ま、特に。

振り返ると、何がデンマークらしさなのかってのは、首都しか行ってないし、数時間しか滞在してないし、表現しがたいんですが、印象としてはスウェーデンとかと似てるけどちょっと違う、って感じですかね。で、クリス曰く、デンマーク語は、書き言葉は割とスウェーデン語と似ているようですが、話し言葉(発音)はかなり違うらしくて、何を言ってるかはほとんどわからないんだそう。発音はジャーマン寄りで、あの唾が飛びそうな発音が一緒らしい。(それがクリスは気に食わないらしい。)

特に何もせず、街を歩きまくった感じで終わりましたが、ま、スカンディナヴィア半島制覇ということで。(クリス+ノルウェーのお友達曰く、実際デンマークはスカンディナヴィア半島とは接してないのに、歴史的繋がりが強いため、スカンディナヴィア諸国の一つとして認識されているのだそう。てか、フィンランドもスカンディナヴィアに入るのかと思いきや、フィンランドは入らないらしい。)

で、めんどくさかったのが、お金の両替。オスロ(ノルウェー)もそうだけど、スウェーデンとデンマークも通貨が違うからいちいち両替を。しかも1日しかいないからそんなにいらないし、余っても両替所ってのは基本レート悪いし細かいのは受け取ってもらえないんで、もうほんと交通費入れてギリギリの分だけ(100デンマーククローナ=2,200円くらい)ATMで降ろして、ひもじいデンマークの数時間を過ごしました。絵葉書しか買ってない、、。旅行者的立場から言えば、てめーら全員ユーロ導入しやがれ!って感じですけど、伝統を尊ぶ保守的な立場から言えば、それはそれで寂しい気もありますね。てか今思えば、もう100クローナくらい降ろして、レゴのオモチャでも買えば良かったなー。(レゴはデンマーク生まれなんで。)おもちゃ屋で見た感じナカナカ高かったけどね!!

ルーンとコペンハーゲンの間にある、スウェーデン第3の都市マルメ。
ここも、水辺の街。この街とコペンハーゲンが橋で結ばれてるんですよね。

第3の都市とは言うが、そんなに大きくはないし、そんなに人もいなかった。なんでだろ?夕方だったからかな?
第2の都市ヨーテボリもこんな感じだったか。まぁ、スウェーデンは次回のストックホルムがずば抜けてますね。東京も日本じゃずば抜けてるけど、まだ大阪とか横浜ががんばってる感じあるし。ずば抜け具合が違うね。マルメやヨーテボリは完全に現状に甘んじてますね!(実際のところはよく知りませんが!)

今回はこの写真でお別れです。これもマルメでホコ天です。歩行者いなかったけど。夕方だったからかな?

実は、この日の写真もあまりCDRから取り出せなくて、今回も短めと言うことです。まーたまにはこのくらいアッサリでいいか。じゃ、次回はストックホルムでーす。
さ、前回のヨーテボリで1泊した後、バスでクリスのホームタウン、スウェーデンの南端の街・ルーン(Lund)に到着。スウェーデン第3の都市であるマルメがすぐ近くで、デンマークのコペンハーゲンも近いんですねー!

着いたときはもう夕方で。クリスのお父さんちの前の道。
良い感じじゃないすか?実際、あんま大きくない街で、割と好きだったな。観光目的で行く人はほとんどいないみたいだけど。

この日の夜は、親御さんの不在を利用したクリスの友達マクシの家でパーティ。鬼の居ぬ間にパーティ。てか、マクシの弟主催のパーティにまぜてもらったと言うか。兄弟仲良いんですね。うちじゃ絶対にありえないなー。これがマクシ。
純スウェーデン人。ちなみに彼はクリスと同い年で21歳。ジョーダンファンだって。ナツい!

この子はクリス達の幼馴染で、オスロのあの家に住んでたな。名前は、、、忘れた!

この子はマクシの弟のほうの友達で、名前は、、、忘れた!!
てか、マクシの弟は18歳とかだから、この子もそんなんですよ。ありえねーさん!

でも、あっちは(ここも)年齢による上下関係とか全然糞喰らえって感じですね。ご覧のように肩とか組まれちゃってるし。ま、それはそれでラッキーですが笑。めっちゃ笑顔だし俺笑。アホか。

そういや、上下関係で思い出した!日本の某英語合宿では、「先輩」のことを'senior'、「後輩」のことを'junior'って言ってましたけど、この表現はこっちでは全く聞いたこと無いんですね。(アメリカは知らない。)特に部活のときにそれをよく思ってて。で、一度ふと思って、イギリス人の友達(ジョッシュ)に尋ねたところ、「そういう感覚はない」んだそうです。そのまま「彼は2年生」とか「アイツのほうが年が一つ上だよ」とかそういうのはたまに聞きましたけどね。これは別に我々が間違ってるというよりも、こっちでは大学に行きだすと先輩も後輩も皆ひっくるめて「友達=firend」になってしまうようです。先輩も後輩特に関係なく、気の合う人と付き合う感じ。もちろん同じ学年の人の方が、色々と共通点があるから仲良くなりやすいと思うけど。(彼曰く、大学入る前の寄宿生の高校とかでは多少の上下関係はある、と言ってました。多少使う言葉を使い分けるようです。)

日本には敬語があって、先輩とか後輩の人間関係って、友達の人間関係とやっぱ多少違いますよね?例えば、部活の先輩のことを「あの人俺の友達だよー」って言わないですよね、絶対。「先輩」はやっぱどこか立場的に上だし、敬語使ってるイメージだし、「後輩」は逆に敬語使われてるイメージだし。そう、これは年齢だけって言うより、立場から来るものの方が大きい気がします。明らかに年がかけ離れている場合はともかく、多少年が違っても、同じ時期に学校や職場に入れば同期として、タメ語使うようになったりしますよね?(タメ語って正式な日本語でなんと言うの?「タメ語」や「タメ口」は広辞苑に載ってないぜ!)逆に、年上が後から学校や職場に入ってくれば、年上の人は敬語使うし、先にいる人はタメ口ききますよね。じゃ、敬語とタメ語を使い分けるボーダーってのは年が何歳くらい離れてたら?なんて一般化はできないですよね。はー、日本語ってめんどくせー!と説明しようとすると、そう思いますが、実際私達は頭の中ではこれらの言葉の意味することがわかっているという。んー面白い。

でも、ジョッシュが言ってたけど(多分)、その寄宿生の高校とかは、学校勉強以外の掃除とか買出しとかの色んな雑用があって、それを学年が下の者がやることになってるようだから、やはりそういった役割分担とか立場によるものがあるんでしょうね。昔'es'ってゆー、立場が人間を変えるってゆー興味深い映画もあったしな。人間の心理なんでしょうかね。

個人的には敬語うんぬんはあんまり気にしなくていいかと思うんだけど(俺があまり部活の先輩等に対して敬語は使ってこなかったので←使えよ)、こういう英語にはあまりない(と思われる)概念が含まれるものってどうすりゃいんでしょね?こういうのって、確か英語で'connotation'(コノテーション)って言うと思うんだけど、この含蓄の説明が必要ですよね。例えばモノ、つまり単なる物質名詞だったら「鬼」'oni'とか「豆腐」'tofu'とか「布団」'futon'のように実際に英単語として既に使われているし、単に音を当てはめて文字にしちゃえばいいですが、「先輩」、「後輩」のような微妙な人間関係を含意する言葉の場合も、日本的な文化として(日本だけじゃないかもだけど)、もう'sempai'、'kouhai(kohai)'とかにしちゃった方がいい気がしました。ま、この単語の含蓄まで学ぶ必要ある外国人の方は相当なマニアックですが。

でも、日本のドラマやアニメが流行ってる昨今のご時勢、学園ものとかスポコンものとかあるから、そのうちこの「先輩・後輩」の概念も世界に浸透するかも!なわけないね!こんなことで長くなってすいません!自分で思ったこと書いただけなんで、理論的じゃないと思いますがすいません。読んでくれた人には感謝!

話は戻して、マクシと後ろは中東系のサハン。真ん中の子は弟のほうのお友達で、この子も18とかですよ。(「この子」とか言ってる俺がおっさんだなー。)めっちゃ大人っぽかったし!名前は、、、もちろん忘れた!!!
てか、一晩じゃ覚えないよ、そんな話してないし酔ってるし。実は、マクシとサハンとサミー(前回の日記参照)は一度ニュウカッソウまで遊びに来てるから、元々面識あったんだよね。

で、この時に撮った動画を載っけてくよう!みんなで歌ってんだけど、これはクリスやマクシ達のテーマソングみたいなやつで、気分良い時に皆で歌うらしい。アフリカンなミュージック。オリジナルなんだかなんなんだかよくわかんないけど、なんか気に入ったんで、撮りました。マクシががんばってみんなに教えてリードしてたんだけど、超バラバラ。ま酔ってるし。クリスがアフリカンドラムを。♪ザーミナミナ、ワッカーワッカー♪
                         

そのまま泊めてもらって、、。ちょっとインテリアの写真を。パーティの残骸が汚いけど、これが本場の北欧家具ですね。ブルジョアの匂いがするぜ!

タイトルにも書いたけど、安くてオサレと名高いスウェーデン産まれのIKEAは、日本ではイケアって呼ばれてるけど、ほんとはアイキーアと言います(Eにアクセント)。英語でもスウェーデン語でも(IKEAという言葉自体に意味は無くて、なんかの頭文字ですが)。そんなにたいしたことではないし、イケアとも読めるからアレなんですが、なんでわざわざローマ字読みにしちゃったのかなー?って。別に西洋カブレとかじゃなくて、こうゆうのってナチュラルな英語的感覚と逆らってる気がして。うちの伯父もよく言ってますが、やはりローマ字含め、日本語の外来語のカタカナ表記はダメな気がする。これをアイキーアと呼んだからって、英語ができるようになるわけじゃないけどさ。まこの責任は誰にあるのか知らないけど(IKEAと最初に取引した商社?それともIKEA自身?)、今更日本で一人でアイキーアとか言っててもアホみたいだし(早い者勝ち理論)、それこそ西洋カブレとか非難されそー!ちなみに「アイキーア」でググッても少しだけヒットする!(約100件)「イケア」には全然及ばないけど。(約129万件)

ちょっと寄り道しながら、クリスのお父さんちへ戻る。これはクリスが18年間育った、団地みたいなやつ。


街。


クリスのお父さんちのインテリアです。キッチン。

リヴィング。

クリスの部屋(?)。客間かな?
ここもブルジョア!ステキなおうちです。

そしてこれがクリスのお父さんと、その内縁の奥さん。(だと思う。)クリスのお父さんはザンビア出身。
実は、この日にクリスはマクシ達とドイツのケルンの音楽フェスに俺を残して旅立ってしまい、一人で泊めてもらったんだよねー。実はクリスのお父さんともニュウカッソウで会ってたから、クリスいなくても向こうは全然オッケーな感じだったんだけど、やっぱ恐縮でしたね。すげー気使ってくれたし!!まじ感謝してます!

で、翌日日帰りでコペンハーゲンとマルメに行ったと。それが次回です。日本超暑いみたいですね!熱中症でパタパタと死なぬよう!でわまた!
んー、おとつい学会でこっちに来ていたイトコと9年振りの再会を果たすべく訪れたリヴァプールから帰ってきたボクです。その模様もいつかアップしたいとこですが、やっぱイトコっていいな!!ということを再実感!もともとイトコ・親戚は近くにいないし、いつからか親の実家に帰省することも滅多になくなったため、イトコとの関係がどんどん希薄化していたのですが、今回じっくり語り合えてやっぱイトコとかじゃないと共有できないことってあるし、これからでも遅くないと思うので、親戚、特にイトコを大事にしていこうという誓いを立てた今日ころ頃!ねー拓ちゃん!?(ちょっと大げさ?)

さて、予定通りスウェーデン第一弾ヨーテボリを振り返りたいとこですが、今回はとても短い!なぜなら皆さんからの「長い!!」という、時には脅迫染みた度重なる苦情と抗議についに俺の鋼の心も折れたため。最近の視聴者・読者は敏感ですからね、、。ではなくて、なんと!旅中に焼いたCDRが死にかけており、一部画像は見れるけど取り出せない状態!その一部てのが、ヨーテボリの部分、、。だから、今回は俺の中では歴史的に短いエントリーになりそうです!ま、その方がいいんでしょうけど!!

街並みはこんな感じ!
オスロより美しかった!
これらの写真じゃ伝わらないかもしれないんだけど、スウェーデンはなんか緑が多くてキレイで清潔な感じがします!スイス程ではないんだけど、逆にそのくらいの方が人間臭くて良いと俺は思います。今まで旅した国の中で一番住みたいと思いました!噂通り美人も多いし!!スイスはキレイ過ぎる感があるので、住みたいとは思わなかったんだよなーー。

1泊だけしたんだけど、特に観光らしいことはせず、街をずんずん歩く。クリスとサミー(前回の日記参照)と一緒に。こんなに笑っているのは、スパスパやった後で気分がいいからです。(実はオスロからのバスで国境越えるときに検問あったんだけど、危なかった!サミーは実際持ってて靴下以外素っ裸にまでされたんだけど、その靴下の中に隠し持ってて、ギリギリセイフ!!俺にも匂いがついていたために麻薬犬に怪しがられ、荷物検査とボディチェックされたけど、洋服は脱がされなかった。これってただの警察の傾向と対策?それとも人種差別?てか、普通ノルウェー→スウェーデンでは検問は無いらしい。だからサミーは持ってたんだけど、皆その逆向きに、スウェーデン→ノルウェー行きでドラッグを持ち込むから、そっち向きの移動では検問は絶対あるって。みんな気をつけて!ってこんなアドヴァイス必要な人俺の友達にいない笑。また書くべきでないことを書いてしまったような、、。)
公園もたくさんあって、歩いては公園で休みを繰り返してました。贅沢な日々!1泊したユースも安くは無かったけど、すごくキレイで、これがユースホステルか!?というくらいキレイだったな。噂にも聞いていたけど、北欧のユースはレベル高いです。紹介できないのが残念!って程でもないけどね。

そう、そういえば北欧にはセブンが多かった!!中身はかなり違うけど。向こうのは9割が食い物・飲み物で後は雑誌とか。日本ほど色んなものを置いてないですな。
セブンて元々アメリカなんですってね!日本だと思ってた!

もう最後ですが、最後はこれで。
街を歩いてた変なカエル(?)。一体何でしょうね、これは。でも、ノリで一緒に撮影をしてしまいました。そういや、ヨテボリは少し涼しかったな。

短い!いつもの10分の1くらいしか書いてないんじゃないか?これがあるべき姿かもしれないけど!そんなわけで、更新が早いんです。次は、ルーンというクリスのホームタウンになりそうです!今度は今回よりは間違いなく長いでしょう。次もがんばろう!修論もがんばれ!

写真もう一個はけーん!!したので追加!誰も見ないかもだけど。
ヨーテボリのバスターミナル。ラディカルな建築ですよね。では。
今回からがんばって先月から今月にかけての旅行を振り返りたいと思います。いつものように1回で書くのは死んじゃうので、今回は小出しに分けてやってこうと思います。旅の前半はクリスとのスカンディナヴィア(途中からアローンでしたが)。最初はノルウェーの首都オスロです。オズロとも言うようです。

ロンドンからオスロへは2時間。ついに北欧上陸!物価高すぎ!水が15クローナ(300円強。1クローナは約22円とか)、板チョコも300円強、オレンジジュースのパック(1L)も300円強とか!一説によると、オスロの物価は今世界で1、2位を争うほどだそうで。

最初の写真はオスロ市内に到着して、バスターミナルでクリスとオスロに住むクリスの幼馴染を待っているときに撮ったもの。このバスの行き先に注目!
'Dokka'行き!こういう名前の街があるんでしょうけど!クリスに「日本語では'どっか'=somewhere」と説明したらウケてました。

着いた日は小雨で。でも、翌日から天気は鰻登りでした。中心部は近代的。
まずは彼らのアパートへ。

マックなんかでも普通に飯食ったら75クローナ(約1,500円)とかなんで、飯は彼らのアパートの隣にあったケバブ屋で。35クローナ(って、700円くらいで安くないけどマックに比べれば!)でこのボリューム!
納得。辛いけど。ケバブは中華料理のようにヨーロッパならどこの国に行ってもあるけど、地域によってちょっと違うというか、特色見たいなのがあっていいですね。野菜もたくさん入ってるから栄養的にも良さそう。

てか、この彼らのアパートがすごい!すごく中心部に近くて便利だけど、あの我が学部時代の友人で正社員のヨシもビックリなくらい汚ぇ!いや、ヨシなら驚かないかな。(いつかのエントリーで彼の部屋の写真を紹介しました。)
3DKくらいのアパートに10人くらいで住んでて(家賃は確か25万くらいって言ってた)、一つの部屋で3-4人寝てるから確かに広いんだが、お世話になっといて悪いが、すげー汚ぇ!

ここに住んでいるのは皆クリスのジモティーズで、皆で一緒に去年オスロに出てきたらしい。理由は給料が良いから。一人は普通でパン屋でアルバイト感覚で働いてるんだけど、時給3千円超えてた(と思う)。時給の半分でマックで飯食えるって考えたら、それはあまり高くないのかも。日本だと職種によるけどバイトで時給1,000円いかないし、マックのセットが5-600円でしょ?クソみたいな3DKで25万てのも、中心部だったらそんな高くないのかもね。10人だったら一人2.5万だし。要は高水準てことですね。

クリス曰く、彼らの祖国、スウェーデンはそこまで物価が高くないしオスロはスウェーデンにすごく近いから、オスロで働きつつスウェーデンに住むってのがお金持ちへの近道らしい。彼らも永住する気はなくて、お金を貯めて、いつかはスウェーデンに戻りたいみたい。

この辺の感覚は日本人には理解しがたいですよね。「ちょっと隣の国まで出稼ぎに行こうぜ!」みたいなノリ。島国だし、言語も隣国と全然違うし(ま、日本が経済的にはあの辺ではトップですしね)。スウェーデンとノルウェーは陸続きだし、言語も似ている。尚且つ、たいていの人は英語を喋れる。自国内を移動する感覚なんでしょうか。こーゆーのが少なからず国民性とか気質に影響してるのでは。だって、まず日本だったらいくら仲良くても中々一緒に住まないでしょ?日本てシェアのフラットて中々見ないし。やはりアジア人は内公的って言われますし。

話がどんどん逸れますが、ちなみに、ノルウェーは欧州通貨制度どころか、EUにすら加盟していないヨーロッパの異端児。(スイスそうだけど、あそこは永世中立だしね。)国民が反対してるらしい。詳しい理由は知りませんが、ノルウェーは石油持ってるし、経済的にはかなり強い国なので、加盟にはデメリットの方が多いと考えているようです。給料良いから(日本人の2倍くらいらしい。アルバイトは3倍くらいのようですが)、移民増えるだろうしね。

この日はクリスがイギリスで買ってたウィスキーで酒盛り。
この汚い部屋で。

こんなモノまで育てちゃってるし!!明らかに違法!イリ-ガル!!
ドラッグシティ・オスロはドラッグの問題がヤバイらしいですが、こんな身近に如実に見えるなんて!!てか、ここの人みんな吸いまくりすぎ!なれた手つきでどんどん作って吸う始末!でも、彼らに言わせれば「酒と変わんない」んだって!

極めつけはこのお風呂。飲みすぎでお風呂でクリスがvomitしてますが、椅子を使っているのは床が水浸しだから、、。
ここにいる3日間はお風呂に入れなかった、、。壊れてるわけじゃないけど、汚くて入ったら逆に汚れそうな気がして。

キッチンもメッスィー&ダーティー!
そりゃ外でケバブ食うしかないよ。隣にあって良かった、ほんと。

酔っ払ってるので、クリスはヘルメットを被る始末。
これからゴーイングアウト!

夜中の1時だってのに、この明るさ!高緯度ですからねー。これが一番暗い時間帯だったかな。
もっと北部(ラップランド)に行けば、ミッドナイトサンが見れる時期だったからな。

翌日は、昼ごろから一人で市内を散策。クリスは観光とかするタイプじゃないので。これは港。
文明は水辺に栄える、と言いますが、北欧の都市はどこも確かに海沿いですね。

ヴィーゲラン公園というとこに行きました。彫刻家ヴィーゲランさんの作品が点在してました。躍動感のある面白い彫刻がたくさん!
子供を投げるのか!?
運動会のゴールシーン。
両手でチョップ!
これが一番人気のやつらしくて、怒った子供。怒った子供の像は珍しいとのこと。確かに。
昔、家に「ぼくは怒った!」ってゆー絵本があったな。あれ気に入ってたんだよな。どこ行ったんだろ?なんてことを思い出しつつ。

これは明らかにぶっ飛んでるなー。
はっはっは。お父さーん!

あのムンクがノルウェー出身だとは知りませんでした。ムンク美術館へ。有名な「叫び」です。
割と最近の話らしいですが、これ1度盗難に遭って、その時かなりのダメージ被って、修復大変だったらしいです。

街並み。さすが首都なんで活気ありました!夏だしね。
前述のように、中心部は近代的なんだけど、古き良き時代の街並みも。
ん~。
何だか忘れたけど、かわいらしい。
メインストリート。

この日も、もう1本のウィスキーで、このきったねぇ部屋で酒盛り。
クリスが21歳のために、入場を断られたバーの前で。(年齢制限23歳って、どうなんでしょ?)
この4人が特に仲良いようで、その中でも左から2番目のサミーというエチオピア人の彼が色々面倒見てくれた。(この後彼らのホームタウンまで一緒に旅することに。)

帰りに路上に落ちていたジーパンとスカーフ!
落ちてるってことは、誰かがここで脱いだってこと!持ち主はジャンキーか!?

翌日は、みんなで近郊の島へ。近郊に小さい島がいくつもあるんですね。天気最高!ここは市庁舎前の広場。
これが街のシンボルでもあるらしい市庁舎。

ボートで島へ。
ボートで。
ご覧の通り、とっても天気良くて暑かったです!30℃は超えていた!でも、湿気がないので爽快に暑かった!
水はかなり冷たかったけど、泳げた!これがオスロ初の入浴。笑
ああっと、ここにもドラッグシティが垣間見られた!これはヘロインの注射らしい。
彼らはヘロインとか覚醒剤とかはやらないらしい。彼らの中にもちゃんと信条があるようで、彼らの場合はドラッグやってる認識ではなく、タバコや酒とほとんど一緒の感覚のようです。彼らを肯定するわけではないですが、確かに見てて別に「ヤバイな」とかは思いませんでしたね。むしろ「あー別に酔っ払いと変わんないじゃん」的な。って、こんなこと書いたらマズイかな?でも窪塚洋介も「タバコの方が害がある」みたいなこと言ってるし(そーゆーこと言う人はけっこーいるらしい)、他の類の所謂ドラッグとはちょっと違う気もしますけどね。依存性もないらしいし。って、こんなこと言ってちゃまずいかな?

最後はこれで。
岩が多くて、あまりビーチらしいビーチはなかったんだけど、気持ちの良いバカンスでした。

3日間をこんなにコンパクトにまとめられてすごいな!次回は、学芸大と提携関係のある大学があるスウェーデン・ヨーテボリでーす。では!