PENTAXのデジタル一眼レフカメラ、Kシリーズの新モデル、K-7が今日正式発表されましたね。

Forlyの徒然日記-PENTAX K-7

PENTAX:ニュースリリース
http://www.pentax.jp/japan/news/2009/200910.html

PENTAX:製品情報
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-7/feature.html

デジカメWatch:
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/05/21/10883.html


ざっと注目の機能を上げてみるだけでも・・・

視野率100%ファインダー、77分割測光センサー、AFセンサーがSAFOX VIII+へ進化、コントラストAF可能ライブビュー、連射最大5.2/s、電子水準器&自動水平補正&構図微調整、超音波DR、レンズ収差補正、HDR合成、デジタルフィルター、白トビ・黒トビともに有効なDR拡張、そしてHD動画対応。

もちろんK20Dまでの防塵防滴・ボディ内手ぶれ補正と言った機能も継承してます。


いやはや。

K10D発表時を彷彿とさせる、これでもか!と言わんばかりの「全部入り」。
その上で、他社中級デジタル一眼レフと差別化された「小型」、「軽量」。
ペンタックス渾身の一撃、ですね。
ペンタ開発陣は相当頑張ったと思います。

デザインは、おそらく極限まで小型化を図るためでしょう、K20Dまでの曲線で構成されるゆったりしたデザインから、直線基調のデザインへと大きく変更されました。
デザインは好き好きがあると思いますが、私はK20Dの方が好きかな。

もともと私がカメラシステムとしてPENTAXを手に取ったのは、他社比小型軽量なボディにあったので、行き過ぎない(使用感を損なわない)小型・軽量化は歓迎ですね。
大きい方がはったりがきくこともありますが・・・


さて、上に大量にセールス・ポイントを挙げました。
あまりの機能の充実っぷりに、ペンタックスファンは祭りのようになってますが(2chのスレ進行の早い事早い事・・・)、実は私はここに上がっている事の大半がどうでもいいです。

私が現在使用しているK20Dへの不満は、私の使い方では「高感度画質」だけですので、ココがK-7で大きく改良されていたら買うし、されていなければ買わない。
そんだけです。

センサーはK20Dで使用したサムソン・テックウィンとの共同開発センサーベースの改良型(名言はされてませんが、スペックから)のようなので大幅な改善は期待できないかな?
どうだろう。

K20Dはつい発売日に買ってしまいましたが、今回はWeb上に作例が出るまで様子見ですね。
でもまあ、様子見してたら品薄で手に入らないような気がしますが・・・

まずは、丁度会社の近所でK-7を試用できる体験イベントが今週末に開催されますので、仕事の帰りにでもハンズオンコーナーに行ってきます。

たまたま手に取ってしまったのをきっかけに、今、フルメタル・パニック!の長編を再読しています。
一から読むのは、ほぼ2年ぶりぐらいになりますね。

戦うボーイ・ミーツ・ガール―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)/賀東 招二

¥651
Amazon.co.jp


やっぱり、宗介は、いい。

最高に、いい。



古今東西、名作と呼ばれる活劇ものには、必ず名シーン、キメシーンがあります。
例えば上に紹介した「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で、ヒロイン・千鳥かなめの窮地に駆けつけた主人公・相良宗介が、彼女を守るため、敵地にあるアーム・スレイブ、サベージに乗り込もうとするシーン。



かなめはこの時はまだ、転校生、宗介のことを「『自分は秘密組織のソルジャーだ』などといった、危険な妄想に取りつかれた軍事マニア」としか認識していません(そうではないことを、読者は知っているが)。

「やめてよ! シロウトがそんなロボット、動かせるわけないでしょ?」

そう叫ぶかなめを見下ろし、宗介は、


「素人……?」

「俺は素人ではない。専門家(スペシャリスト)だ」


そう答え、サベージに乗り込みます。

彼の、恐らくは無表情で答えたであろうその言葉に、かなめは「え?」と虚を突かれ、読者は、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!となるのです。



と、書いてみても、そこまでの経緯を読んでないと感動は伝わりませんが。

そんなシーンが、きちんと計算されて、各話に盛り込まれています(そういう爽快なものばかりではありませんが)。小説家ってやつぁ、すげぇなぁ、と思う由縁でございます。

ちなみに私が大好きで、本当にどうしようもなく惚れ込んでいる軍属のキャラクターは、アムロ・レイでもシャア・アズナブルでもなく、「ヤン・ウェンリー」と、この「相良宗介」です。
とくにソースケは、もう、宗介萌えと言っても良いでしょう。
萌えて、燃えます。

ヤンは若くして死んでしまいましたが、宗介は、この物語に片が付いたら、かなめと幸せな、普通の家庭を築いて貰いたいです。
彼に、安らぎを、そういうものを、与えて欲しい。


今は「終わるデイ・バイ・デイ(下)」まで読み終わりました。
丁度アニメで言えばThe Secound Raidの終わりのところまで読んだことになります。

これから宗介、そしてかなめ、デ・ダナンのクルーはどんどん辛い思いをしていくことになります。
楽しかったり、辛かったりを繰り返していた日々も、どんどんダークになっていきます。
でも、ハッピーエンドの前は、落とすのが、物語の定番のはず。
そう、信じています。
彼らに、幸せが、訪れんことを。


ではでは、今日はいつにも増してまとまりのない自動書記の記事でしたが、頭が宗介達のいる、「あっち」の世界に行ってしまっているので勘弁してください(^_^;


タバコの火の粉・・・っていうか小さい火種が鼻の上に落ちました。

熱い!

痛い!

時間が経つほど痛い!



・・・すみません、そんだけです。
記事を見てくださった方がいたらごめんなさいm(_ _)m


・・・寝タバコはやめよう。。。