珍しく、と言うか、Amazonさんが本気見せてくれました。
化物語 なでこスネイク完全生産限定版Blu-ray、華麗に発売前日にゲットです!

いやー、さすがに再度の発売延期はなかったですね。
かわりに14話が遅れまくってますが・・・
前回するがモンキーの記事書いたときに「14話まだ来ないなぁ」って書いていましたが、まさか1ヶ月発売が遅れたなでこスネイクの発売日にもまだ14話公開されてなかったとは!

それはともかく、なでこスネイク、です。

Forlyの徒然日記-なでこスネイクBD 01

・・・あざといですね。

狙いすぎです。このパッケージ。
ぽよよん♥ろっく、やり過ぎじゃないですか?

まあ、あざといジャケットで客を釣る、といえば銀魂でさんざんやってますけれどね、アニプレックス。

うんうん。

Forlyの徒然日記-なでこスネイクBD 02

パッケージの中はいつもの通り。
ブックレット+フルOP&あとがたりCD+エンドカードです。


さて、放映時にはあまりの超絶クオリティ(笑えない)で、視聴者の度肝を抜いたなでこスネイクですが、発売1ヶ月延期という手段を用いて(つまり冬季賞与・クリスマスシーズンに商品を用意しないという手を取ってまで)修正に修正を重ねただけあって、BD/DVD版はまったく別物に仕上がっています。

10話がほとんど作り直しになっているのは以前の豊洲のイベントで知ってはいたのですが、蛇切縄とのバトルシーン、ちゃんとバトルシーンになっていましたねぇ。

「阿良々木君は一体何と戦っているんだ」

では無くなりましたw
ていうか、蛇切縄が撫子を縛り付けるシーン、アレTV放送時にちゃんと出来ていたら放送したのだろうか・・・
なんというか、とても18禁な感じでしたが。
そんな、太くてビクビクしているのを無理矢理くわえさせなくても!
みたいなっ。

そういう大きいお友達が喜びそうなシーンはともかく、そうそう、10話は試写会で見たから全面修正になっているのは知っていたんですが、9話も大幅に修正されていたのは嬉しかったですね。

私は神原大好きなので、放映時にちょっと微妙な作画だった神原が、超絶ステキに修正されていたのには歓喜しました。
いいなぁ。神原。
これで原作にある暦とのラブラブトークが追加されていたらなぁ・・・って、それはさすがに望みすぎ。


えー、副音声は、忍野メメと千石撫子という、異例の取り合わせ。
なんと言うか、化物語ACにあるまじきと言うか、ちゃんとオーディオコメンタリーしてました。
すげぇ。その事実に感動。

オーディオコメンタリーは、撫子ファンは勿論でしょうが、それよりも「メメファン大歓喜!」って感じかと。
こんなひたすらメメがトークしているシーン、原作にもないですからね。
私は萌えました。
メメ萌え。


さて、これからあとがたりを聞きます。
毎回化物語のBlu-ray購入する度に書いている気がしますが、やっぱり本編+オーディオコメンタリー+あとがたり、ってお得だよなぁ。

あとは、もう14話、15話を待つばかりですね。

てか、現在つばさキャット(上)が2月24日発売、つばさキャット(下)が3月24日発売の予定になってますが、なんだろう、本当にそれまでに14話、15話のWEB公開にこぎ着けられているのだろうか・・・・

劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS、見てきました。

$Forlyの徒然日記-FateUBW

Fate全く知らない人はこの記事見ないでしょうし、これから劇場に行きたい人は心して欲しいから、最初からネタバレで。

本作品は、タイトルから分かるとおり、ゲーム本編、Fate/stay nightの第2ストーリー、「Unlimited Blade Works」を映像化した物です。

私は、Fateはもう死ぬほど好きで、PC買ったら「OS入れる→セキュリティソフト入れる→Office入れる→ATOK入れる→Fate入れる」が完璧にシーケンス化されているぐらいなのですが、あえて言うなら、stay nightの3つのストーリーの中では、Unlimited Blade Worksが一番好きです。

まず何より私、凜萌えだし。うん。


・・・私の個人の趣向を置いておいても、主人公である衛宮士郎の内面、存在意義を語る話ですし。

ですので、UNLIMITED BLADE WORKSの名を持つこの映画作品、どうなるんだろうなーって、楽しみにしてました。


で、見てみてどうだったかというと・・・


・・・


「アーチャーのプロモーション映画でした」


いい意味でも、悪い意味でも、です。


とにかく、アーチャーを格好良く。
美味しいシーンは、時間をかけて全部アーチャーに。
アーチャーの見せ場を作り込むと、ストーリー展開している暇はないから、とにかくストーリーはダイジェストで。

ダイジェストと言えば聞こえはいいですが、ストーリーの展開なんてものははっきり言って無かったです。
もう絶対、Unlimited Blade Worksルートをやった事がない人はついて行けて無かったはずです。
断言できます。

共通ルートの序盤なんてあって無いようなもので、どれくらい凄いかと言えば、多分映画開始5分以内で「問おう。貴方が私のマスターか。」の下りが終わってしまうぐらいダイジェストです。
ああ、そのシーンまでダイジェストなのか・・・


そしてその分、バトルシーンは気合い入りまくっています。

もの凄く良く動き、作画の破綻もなく、素晴らしかったです。

アーチャーを筆頭に、サーバント同士のバトル、そしてUBWでは本当の意味での主人公、士郎のバトル、とても迫力がありました。
スクリーン全体に広がる、ギルガメッシュの「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」は、もう美しくさえありました。
アーチャーの固有結界「無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)」の無限に広がる荒涼感も、やはり劇場のスクリーンならではでしょう。


まあ、でも、それだけ。

ダイジェストの中に、美しくて迫力のあるバトルシーンがあるだけ。


それだけを求めて劇場に足を運んだ人は満足でしょうが、やはりFateが好きな人は、そのストーリー展開に魅せられた人が多いと思うので、今回の劇場版は不満が残ると思います。

なんで、あの膨大なFateの1ルートをそのまま2時間作品にしようと思ったのでしょうか。

奈須さんに劇場版用の、士郎・アーチャーメインの、話の格となる部分だけ一緒の、劇場オリジナルのアナザーストーリーを書き起こして貰えば良かったのでは。
いや、奈須さんじゃなくてもアニメスタッフオリジナルでもいいからさ。

とにかく原作を全くかみ砕けてなければまとめられてもないので、映画を見終わった後はもの凄くもどかしさ、欲求不満が残ります。

・・・そして「Fateやりたい!」という想いが沸々と湧いてきます。
多分、私は今週は睡眠時間削ってFate/stay night、やるでしょうね。

私の席の近くにいたある女の人も「もうゲームやる!やらないと収まらない!」と仰っておりました。

そう言う意味で、ゲームのプロモとしては良い出来だったと思います(苦笑)
映画が初めてのFate、と言う人の新規需要を掘り起こせるかは微妙ですが・・・


ちょっと悪く書きすぎたので、誤解の無いように言っておくと、繰り返しになりますが、後半の、もうストーリー展開あまり考えなくていい段階になってからの戦闘シーンはやはり引き込まれます。
コレばっかりは、PCやPS2、PSPなどでは味わえない、劇場版ならではの醍醐味だと思います。
だからこそ、せめてもう少しストーリー展開どうにかならなかったかなぁ、と思うわけで。
一見さんに厳しすぎだろ・・・
中でも重要な、士郎の葛藤というポイントは、もうちょっとちゃんと描いて欲しかったですねぇ。


ただ、アーチャー格好良かった、バトル凄かった、以外にもう一つ褒めるところがあるとすれば・・・そう、Unlimited Blade Worksは凜ルートでもある───ということで。

凜がステキに最強にかわいいです。

凜の見せ場となるシーンは原作ゲームのグラフィックに忠実で、キャスターから一時撤退し、士郎と背中合わせで語るシーン、枕に顔を埋めて涙目で拗ねるシーン、そして最後、教室で膝を抱えて士郎の方を向いて微笑むシーン、どれも完璧でした。

私は、これでレイトショー1,200円の元は取れた!と思いましたね。うん。


ここまで酷評しといてなんですが、凜萌えの人は、行っても損は無いんじゃないかな。


てなわけで、簡単ですが劇場版 Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKSの、レビューとも言えない個人的な感想文でした。
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毎朝起きたら必ずする事・・・


どんなに遅刻しそうでも、

どんなに遅刻していても、

まずは、起き抜けの一服。


ほぼ無意識にタバコに手を伸ばして、ほぼ無意識に火をつけてます。

マジ危ない。


$Forlyの徒然日記-PARLIAMENT LIGHTS