月の光に導かれ・・・何度も巡りあ(ry


ではなくて。


スーパームーンと言うことでお月様撮りたくて、気がつくと伊豆は修善寺の山中を訪れていました。

なぜだ。


$Forlyの徒然日記-スーパームーン_01
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA55-300mm F4-5.8 ED

出遅れた&撮影スポットを探している間に月が昇ってしまいました。
焦って三脚たててえいやっと撮ったファーストショット。

無限遠は出てないし、風でカメラ揺れているしで失敗写真なんですが、これが一番月の大きさが伝わる写真でしたorz。


$Forlyの徒然日記-スーパームーン_02
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA55-300mm F4-5.8 ED

落ち着いてフォーカスと露出をマニュアルに、レリーズをミラーアップにして、風が凪ぐのをまって撮影。


$Forlyの徒然日記-スーパームーン_03
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA55-300mm F4-5.8 ED

このあと達磨山に登って、レストハウス駐車場でアップの写真を一枚。
達磨山の山頂から撮ろうとしたんですが、まるまる雲をかぶっていて、山頂にいる方が見えないという事態に。
というか、久しぶりに3m先が何も見えない状態で車運転しました。
死ぬかと思った。

月が大きいせいか、いつも撮っているこの手の写真より比較的鮮明に撮れました。
(画像はトリミングしてます)

うん、DA★300mm F4ほしいなぁ。


$Forlyの徒然日記-修善寺_01
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM


$Forlyの徒然日記-修善寺_02
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM

修善寺温泉には何度か行ってますが、修善寺自体にお参りしたことがなかったので訪問。
なぜかキャンドルナイト状態になってました。

修善寺って手水が温泉なんですね~


そんな感じで、お月様写真でした。


帰りは23時まで時間潰して出発したのに、それでもやっぱり東名が大渋滞起こしていました。
しょうが無いので急遽御殿場で降り、箱根~小田原~厚木と抜けて帰ったんですが、気の迷いで厚木から東名乗り直したらそこでも渋滞。

くたくたになりました。


ではでは。

京都の旅、3日目(4/30)の記事です。


本来は2泊3日の旅程でしたが、私が連休を通しで休めることになったため、急遽1泊延泊に。
宿は翌平日の夜とのことで、グランヴィア京都が安く取れたので、そちらに移動。(それまでは京都第2タワーホテルでした)

京都駅直上、部屋から京都駅ホームが在来線から新幹線まで一望できる(魅力はそこか!)とのことで、京都駅リニューアル時から一度泊まってみたかったんですよね。

ま、それはともかくとして、そんなわけで当初は帰るだけだったはずの3日目がフルに観光に使えたので、急遽予定を組んで、嵯峨野の寺社を散策、とすることとしました。


■3日目

この日は昨日までとはうって変わり、曇天に。
とはいえ、雨が降り出すような感じではなかったのでかえって過ごしやすかったです。
宇治川を巡った昨日が晴れてくれたので、寺社メインのこの日が曇りだったのは、まあ、よしとしましょう。

まずは、せっかく昨日が源氏物語宇治十帖の舞台となる宇治近辺に行ったので、その繋がりで光源氏のモデルの一人と言われた源融の別荘・栖霞観がその前身であり、墓所も存在するという清凉寺へ。

ちなみに、平等院の地も、元々は源融公が営んだ別荘の地だったものが、時を経て藤原氏の別荘になり、寺院に改められたもの、という意味では同じですね。


Forlyの徒然日記-清涼寺。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

もともとこちらのお寺には中国にてインド伝来の仏像を模刻した由緒ある釈迦如来像があるお寺さんで、そのご本尊が安置されている本堂も境内も、そして上の写真には写っていないけど仁王門も立派なものでした。

こちらには豊臣秀頼公の首塚も安置されています(昭和55年、大阪城三ノ丸跡地から発掘された遺骨を埋葬したもの)ので、まずそちらに手を合わせ、その後源融公墓地へ。

$Forlyの徒然日記-源融墓所。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

境内の他の碑は割と開けたところにあるのに、ここだけ鬱蒼とした木々に囲まれており、ちょっと林のようになっています。


そして、その後は大覚寺へ。

こちらはその源融の父親である、嵯峨天皇の離宮を寺にあらためた、つまりは皇室ゆかりの寺院で、院政の場としても用いられたそうで、それはそれは豪華絢爛でした。
庭園に人工池までありましたからね。

$Forlyの徒然日記-大覚寺その1。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

勅使門には当然菊の御紋。
これ以外にも至る所に菊の御紋が。


Forlyの徒然日記-大覚寺その2。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

お寺の建物自体や庭園もさることながら、狩野派による桃山文化を伝える襖絵なども圧倒されるものがありました。
撮影禁止だったので写真には残せていませんけれどね。



さて、その後は大覚寺で共通参拝券が売っていたため、祇王寺へ。(行き当たりばったりだな)

平清盛にゆかりのあるお寺として有名、だそうです(私は今回初めて知ったけど)

Forlyの徒然日記-祇王寺。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

訪れてびっくりしたのは、一面の緑。

庭園が一面の苔の庭、そして見上げれば楓が空を覆い、その奧には竹林。

視界の中の色という色が、全て緑色に染まり、なぜだかとても幻想的な世界となっておりました。

息を呑む、ってこういうのを言うんだなぁ、と。


Forlyの徒然日記-修学旅行生って人種は・・・
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

・・・っていうところでも、修学旅行生という人種は、こういう風に行動するものなのですね(苦笑)



これでもかとばかりにリラクゼーション効果を得た後、本日最後のポイントとして、二尊院に訪れました。

ここはお釈迦様と阿弥陀様が併せて安置されている珍しいお寺なのですが、それよりも紅葉の名所としての方が有名ですね。
ちょくちょく秋の京都をアピールする観光ポスターでも使われているようです。


下の写真の構図だと、楓が紅葉していると確かに何処かで見たことある絵面になるような(笑)

Forlyの徒然日記-二尊院。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM


ここではその楓の道を散歩した後、小倉大納言を用いたぜんざいを頂き、帰路につきました。


これにてekワゴンさんともお別れ。
京都の寺社が建ち並んでいる辺りは道も狭く、一方通行も多く、特に今日来た嵯峨野の辺りはそれが顕著だったので、軽四輪は非常に役に立ちました。
一人だと歩いて回る所なんですけれどね。感謝。

Forlyの徒然日記-3日間の愛車、ekワゴン。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

活躍ありがとう!



というわけで、これで京都3日間の旅行は終了。

最終日は駅の近くをふらふらして、午後の新幹線で帰りました。
4日目の記事はおまけとして短いものをあげますので、本編はこれで終了です。

いや、久しぶりの京都は、やっぱり良かったです!

まだまだ訪れていない名跡が多々ありますので、また機会を作って来たいですね。


ではでは、です。
京都の旅、2個目の記事です。

前回書き忘れましたが、このたびの京都旅行は4/28~5/1にかけて行ってきました。
というわけで、2日目は4/30です。


■2日目

この日はほぼまるまる宇治にいました。
ていうのも、今まで何度も京都へは足を運んでますが、京都市内の、駅の北側しか行ったことなかったので、今回は宇治に行きたかったからなんですよね。
この旅のメイン・イベントです。


初日に続き、気持の良い晴天。
最高気温は摂氏27度まで上がって、夏日です。

てなわけで、宇治川沿い。

Forlyの徒然日記-宇治川。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

船が停泊しているのは、観光船用?に川を分けて、流れを緩やかにしている(って言えばいいのかな)箇所。
↓この地図で、右上が本流で、左下が観光船がいる、写真の所です。



乗り場の辺りから北に目をやると・・・

Forlyの徒然日記-ならせん!
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

奈良線221系みやこ路快速!



・・・それはともかく、観光船には当然乗りました。

Forlyの徒然日記-観光船にも乗りました。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

風光明媚、そしてこの時期、川を渡る風がとっても気持ちよかったですよ。


船を下りたら、あじろぎの道を散策して、平等院へ。
やはりここでも、新緑が眩しかったです。いいですね、この季節。

Forlyの徒然日記-やっぱり楓が綺麗です。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM


平等院鳳凰堂は、外観こそ色あせてしまっていますが、凄く緻密な作りとなっていて、摂関藤原氏の栄華と共に、末法の世に西方浄土を模さんとした意志が伝わってきます。
写真では今ひとつ伝わらなかったところ(なんかこう、豪華絢爛なだけのイメージじゃありませんか?)なので、行って見て良かったです。

Forlyの徒然日記-平等院。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR


境内はそこまで広くありませんが、散策に丁度良い感じになっていて・・・というか、散策に良くないと鳳凰堂内部に入るのに1時間半待ちでした・・・

$Forlyの徒然日記-平等院、その2。
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR


こんな子もいたりして。

Forlyの徒然日記-誰?
PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR


鳳凰堂(阿弥陀堂)内部は撮影禁止だったのですが、立派な阿弥陀如来像と、そして周りを取り囲む雲中供養菩薩像が素晴らしかったです。
雲に乗って、楽器をそれぞれ手に取る雲中供養菩薩像を見ると、当時の人々が極楽浄土に何をイメージしていたかが伝わりますね。今とそう変わらないかな(笑)


というわけで、2日目、宇治の旅でした。
3日目は嵯峨野のあたりの寺社を回ってます。

ではでは。