京都の旅、3日目(4/30)の記事です。
本来は2泊3日の旅程でしたが、私が連休を通しで休めることになったため、急遽1泊延泊に。
宿は翌平日の夜とのことで、グランヴィア京都が安く取れたので、そちらに移動。(それまでは京都第2タワーホテルでした)
京都駅直上、部屋から京都駅ホームが在来線から新幹線まで一望できる(魅力はそこか!)とのことで、京都駅リニューアル時から一度泊まってみたかったんですよね。
ま、それはともかくとして、そんなわけで当初は帰るだけだったはずの3日目がフルに観光に使えたので、急遽予定を組んで、嵯峨野の寺社を散策、とすることとしました。
■3日目
この日は昨日までとはうって変わり、曇天に。
とはいえ、雨が降り出すような感じではなかったのでかえって過ごしやすかったです。
宇治川を巡った昨日が晴れてくれたので、寺社メインのこの日が曇りだったのは、まあ、よしとしましょう。
まずは、せっかく昨日が源氏物語宇治十帖の舞台となる宇治近辺に行ったので、その繋がりで光源氏のモデルの一人と言われた源融の別荘・栖霞観がその前身であり、墓所も存在するという清凉寺へ。
ちなみに、平等院の地も、元々は源融公が営んだ別荘の地だったものが、時を経て藤原氏の別荘になり、寺院に改められたもの、という意味では同じですね。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
もともとこちらのお寺には中国にてインド伝来の仏像を模刻した由緒ある釈迦如来像があるお寺さんで、そのご本尊が安置されている本堂も境内も、そして上の写真には写っていないけど仁王門も立派なものでした。
こちらには豊臣秀頼公の首塚も安置されています(昭和55年、大阪城三ノ丸跡地から発掘された遺骨を埋葬したもの)ので、まずそちらに手を合わせ、その後源融公墓地へ。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
境内の他の碑は割と開けたところにあるのに、ここだけ鬱蒼とした木々に囲まれており、ちょっと林のようになっています。
そして、その後は大覚寺へ。
こちらはその源融の父親である、嵯峨天皇の離宮を寺にあらためた、つまりは皇室ゆかりの寺院で、院政の場としても用いられたそうで、それはそれは豪華絢爛でした。
庭園に人工池までありましたからね。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
勅使門には当然菊の御紋。
これ以外にも至る所に菊の御紋が。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
お寺の建物自体や庭園もさることながら、狩野派による桃山文化を伝える襖絵なども圧倒されるものがありました。
撮影禁止だったので写真には残せていませんけれどね。
さて、その後は大覚寺で共通参拝券が売っていたため、祇王寺へ。(行き当たりばったりだな)
平清盛にゆかりのあるお寺として有名、だそうです(私は今回初めて知ったけど)

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
訪れてびっくりしたのは、一面の緑。
庭園が一面の苔の庭、そして見上げれば楓が空を覆い、その奧には竹林。
視界の中の色という色が、全て緑色に染まり、なぜだかとても幻想的な世界となっておりました。
息を呑む、ってこういうのを言うんだなぁ、と。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
・・・っていうところでも、修学旅行生という人種は、こういう風に行動するものなのですね(苦笑)
これでもかとばかりにリラクゼーション効果を得た後、本日最後のポイントとして、二尊院に訪れました。
ここはお釈迦様と阿弥陀様が併せて安置されている珍しいお寺なのですが、それよりも紅葉の名所としての方が有名ですね。
ちょくちょく秋の京都をアピールする観光ポスターでも使われているようです。
下の写真の構図だと、楓が紅葉していると確かに何処かで見たことある絵面になるような(笑)

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM
ここではその楓の道を散歩した後、小倉大納言を用いたぜんざいを頂き、帰路につきました。
これにてekワゴンさんともお別れ。
京都の寺社が建ち並んでいる辺りは道も狭く、一方通行も多く、特に今日来た嵯峨野の辺りはそれが顕著だったので、軽四輪は非常に役に立ちました。
一人だと歩いて回る所なんですけれどね。感謝。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
活躍ありがとう!
というわけで、これで京都3日間の旅行は終了。
最終日は駅の近くをふらふらして、午後の新幹線で帰りました。
4日目の記事はおまけとして短いものをあげますので、本編はこれで終了です。
いや、久しぶりの京都は、やっぱり良かったです!
まだまだ訪れていない名跡が多々ありますので、また機会を作って来たいですね。
ではでは、です。
本来は2泊3日の旅程でしたが、私が連休を通しで休めることになったため、急遽1泊延泊に。
宿は翌平日の夜とのことで、グランヴィア京都が安く取れたので、そちらに移動。(それまでは京都第2タワーホテルでした)
京都駅直上、部屋から京都駅ホームが在来線から新幹線まで一望できる(魅力はそこか!)とのことで、京都駅リニューアル時から一度泊まってみたかったんですよね。
ま、それはともかくとして、そんなわけで当初は帰るだけだったはずの3日目がフルに観光に使えたので、急遽予定を組んで、嵯峨野の寺社を散策、とすることとしました。
■3日目
この日は昨日までとはうって変わり、曇天に。
とはいえ、雨が降り出すような感じではなかったのでかえって過ごしやすかったです。
宇治川を巡った昨日が晴れてくれたので、寺社メインのこの日が曇りだったのは、まあ、よしとしましょう。
まずは、せっかく昨日が源氏物語宇治十帖の舞台となる宇治近辺に行ったので、その繋がりで光源氏のモデルの一人と言われた源融の別荘・栖霞観がその前身であり、墓所も存在するという清凉寺へ。
ちなみに、平等院の地も、元々は源融公が営んだ別荘の地だったものが、時を経て藤原氏の別荘になり、寺院に改められたもの、という意味では同じですね。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
もともとこちらのお寺には中国にてインド伝来の仏像を模刻した由緒ある釈迦如来像があるお寺さんで、そのご本尊が安置されている本堂も境内も、そして上の写真には写っていないけど仁王門も立派なものでした。
こちらには豊臣秀頼公の首塚も安置されています(昭和55年、大阪城三ノ丸跡地から発掘された遺骨を埋葬したもの)ので、まずそちらに手を合わせ、その後源融公墓地へ。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
境内の他の碑は割と開けたところにあるのに、ここだけ鬱蒼とした木々に囲まれており、ちょっと林のようになっています。
そして、その後は大覚寺へ。
こちらはその源融の父親である、嵯峨天皇の離宮を寺にあらためた、つまりは皇室ゆかりの寺院で、院政の場としても用いられたそうで、それはそれは豪華絢爛でした。
庭園に人工池までありましたからね。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
勅使門には当然菊の御紋。
これ以外にも至る所に菊の御紋が。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
お寺の建物自体や庭園もさることながら、狩野派による桃山文化を伝える襖絵なども圧倒されるものがありました。
撮影禁止だったので写真には残せていませんけれどね。
さて、その後は大覚寺で共通参拝券が売っていたため、祇王寺へ。(行き当たりばったりだな)
平清盛にゆかりのあるお寺として有名、だそうです(私は今回初めて知ったけど)

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
訪れてびっくりしたのは、一面の緑。
庭園が一面の苔の庭、そして見上げれば楓が空を覆い、その奧には竹林。
視界の中の色という色が、全て緑色に染まり、なぜだかとても幻想的な世界となっておりました。
息を呑む、ってこういうのを言うんだなぁ、と。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
・・・っていうところでも、修学旅行生という人種は、こういう風に行動するものなのですね(苦笑)
これでもかとばかりにリラクゼーション効果を得た後、本日最後のポイントとして、二尊院に訪れました。
ここはお釈迦様と阿弥陀様が併せて安置されている珍しいお寺なのですが、それよりも紅葉の名所としての方が有名ですね。
ちょくちょく秋の京都をアピールする観光ポスターでも使われているようです。
下の写真の構図だと、楓が紅葉していると確かに何処かで見たことある絵面になるような(笑)

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA★55mm F1.4 SDM
ここではその楓の道を散歩した後、小倉大納言を用いたぜんざいを頂き、帰路につきました。
これにてekワゴンさんともお別れ。
京都の寺社が建ち並んでいる辺りは道も狭く、一方通行も多く、特に今日来た嵯峨野の辺りはそれが顕著だったので、軽四輪は非常に役に立ちました。
一人だと歩いて回る所なんですけれどね。感謝。

PENTAX K-5 / smc-PENTAX DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
活躍ありがとう!
というわけで、これで京都3日間の旅行は終了。
最終日は駅の近くをふらふらして、午後の新幹線で帰りました。
4日目の記事はおまけとして短いものをあげますので、本編はこれで終了です。
いや、久しぶりの京都は、やっぱり良かったです!
まだまだ訪れていない名跡が多々ありますので、また機会を作って来たいですね。
ではでは、です。