たいして何も考えずに、値段もあんまり確認せずに、西尾維新の物語シリーズの短々編が同梱されているということだけで購入したんですが、アレですね。つまりはおまけ付きねんどろいどなんですね。普通のねんどろの倍近い値段ですが!(笑)
これに6千円払ったのか私。うん。まだまだ私も若いな(確信)

本当に、そもそもねんどろメインというのもよく分かっていなくて、宅急便から受け取ってまず箱のでかさに焦りました。何?

Forlyの徒然日記-化物語 Premium box 01

※左のは比較用のiPhone 5です。


内容は、ねんどろいど 戦場ヶ原ひたぎ、西尾維新書き下ろし短々編「ひたぎフィギュア」、VOFAN・渡辺明夫・ウエダハジメ描き下ろしスティックポスター3種と同絵柄の缶バッジ3種。

箱のでかさは以下の通り、フルサイズのねんどろいどが箱ごと入っているからでした。

Forlyの徒然日記-化物語 Premium box 02

ん、まあ、こんな感じです。(スティックポスターは丸めたまま左下にあります)


メインのねんどろは出来が良くて、写真は撮ってませんが特にポニテが可愛いです。
また、久しぶりに『化物語』仕様の長髪ガハラさんのVOFAN先生&ぽよよん先生絵がみられたのも、まあ、良かったです。ポスターや缶バッジでなくても良かったですが・・・

「ひたぎフィギュア」は、最近封印?されているメタネタで力技で押し切る悪ノリ(褒め言葉)な感じでした。アニメしか見てない人はこれ読んだら怒るかなぁ・・・原作のファンは、とりあえず苦笑を浮かべるでしょう(苦笑)




・・・結論としては、ねんどろにスティックポスターと缶バッジと僅か4ページの冊子がついたものの何処がPremiumなんだ!値段か!・・・というのはこの際大人になって置いておくとしても、

「戦場ヶ原ひたぎ PremiumアイテムBOX」

じゃねコレ?



って感じということで。

ではでは。また。


↓Amazonさん、特装版コミックはさすがに嘘過ぎると思う。中に漫画はいませんよ。

「化物語」PremiumアイテムBOX ([特装版コミック])/講談社

¥5,985
Amazon.co.jp

振り返れば2008年2月にアメブロでブログを綴りだした(この2、3年はまるで「綴」れてはいないが、それは置くとして)のですが、その最初の記事は「フルメタル・パニック! せまるニック・オブ・タイム」の感想でした。

その後無事原作は完結し、その完結内容も長期シリーズにありがちな尻すぼみだったり、当初の方向性とは大きくかけ離れてしまったものではなく、かつ変に捻った結末でもなく、「最後の難関を乗り越え、世界を救って、ヒロインとともにハッピーエンド」という、大多数の読者が待ち望んでいたでろう、王道を駆け抜けた素晴らしい結末でした。

オリジナル完結後に始まった「フルメタル・パニック!アナザー」シリーズも最近やっと佳境、シリアスな展開に入ってきたところですね。何故か最近は立体方面もアツイです。



・・・で。



ブログの開設にあたりフルメタの書評を持ってくるほどのフルメタファンとしては、やはり気になるのは、


「アニメ四期ってやるの?」


なわけです。


WOWOWノンスクランブルってフォーマットはもう難しいと思うので、まあ、今では深夜のUHFアニメでやることになるんでしょうが、いずれにしても、正直、2013年現在の流行から考えても、TSR放送から経った年月を考えても、実現は難しいかと思います。

それに、ガウルンとの実質的な決着を付ける「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」までの無印、かなめと宗介の関係、そしてアルと宗介の関係がそれぞれ確立した「終わるデイ・バイ・デイ上、下」を描いたTSRのどちらとも状況が違い、踊るベリー・メリー・クリスマス以降は「ここで話が一段落する」ポイントがありません。
踊るベリー・メリー・クリスマスが今後の激しい戦いを迎える「接続詞」となり、つづくオン・マイ・オウンで挫折という名のリセット、その後は燃えるワン・マン・フォースから完結まで一直線に話が進みます。

つまり、1クール、長くても2クールでまとめるのがしんどい構成となっているのです。
その上、前述の通り、今アニメ化してもここから「円盤を沢山買ってくれる顧客」を一定数得るのは難しそうな現在、手の出しにくくなる(総価格の高くなる)2クールはやれないだろうなぁ、というのが感想。

そりゃま、既にDVDなりBDなり買っているフルメタファンなら1クールだろうと2クールだろうと、円盤出りゃあ、買うんでしょうけれど。

けれど、です。

無印放送から11年、TSR後のOVAからでも7年たっている現在、当時20代の好きに金を使えていた世代も、家庭を持ち、子供を持ち・・・となっているわけで。(そういえば無印アニメってアメリカ同時多発テロの直後でハイジャックシーンがまずいから放送延期になったんだよなぁ・・・)

だったら、新規顧客を狙ってアナザーアニメ化した方がいいような。



・・・で。



フルメタル・パニック!がアニメのコンテンツとしてまだまだ商売になると勘違いさせる証明するために、買いました。
この秋に発売された「フルメタル・パニック! Blu-ray BOX All Stories」。


$Forlyの徒然日記-フルメタ BD-BOX 01


フルメタのBlu-rayは、ふもっふとTSRは既に以前発売された個別のBOX持っているので、買うかどうか躊躇したんですが・・・まあ、前段でだらだらと書いたとおり、待っていてもアニメの続きは見られそうにないので、投資の意味合いで購入。

もっとも、無印Blu-rayはもっていなかったこと、新作ドラマCDが付いてくる(あの大御所達の共演がまた聞けるか?)というのも、背中を押す材料になりました。

BOXジャケット、メディアケースジャケットともに新規描き下ろしです。
BOXジャケットは四季先生と海老川先生の合作。豪華!
うん、でも四季先生、ちょっとこの宗介は童顔ですね?(笑)


中身については画質はリマスタリングまでしているかどうかは分かりませんが、どれも綺麗に仕上がっており、これだったらDVD持っている人がBlu-rayで買い直してもいいかな、というものでした。サムライチャンプルーのBlu-ray BOXもちょっと見習うべき

以前のBlu-ray BOXと画質の比較はしていませんが、以前のものも綺麗だったので、同じソースかも。(ソースは同じで、圧縮率が改善されているのでは?とAmazonレビューでどなたかが書かれてました)

おまけは、以前収録された「テレサ・テスタロッサの艦長日記」「ありえない授業」に、前述の賀東先生書き下ろしの新作ミニドラマCD「ありえないブリーフィング」と、ブックレットが付いてきます。ロケハン映像やTSRのパイロット版などの映像特典も。

ブックレットは「豪華!」という程ではないですが、パンフレットとしてみた場合結構充実しています。


Forlyの徒然日記-フルメタ BD-BOX 02

上のように、各キャラクターやメカニックの解説が、結構詳細に。
無印の頃から起こされている設定画、ふもっふやTSRで新規に起こされた設定画などを見比べられます。こういうのは"All Storys"と銘打たれたBOXの特典ならでは、という感じで良いですね。


Forlyの徒然日記-フルメタ BD-BOX 03

「やっぱ分かっているなぁ」とニヤリとしてしまうのは、ボン太君がペイブメアやグローブマスターIII等と並列に、メカニックのページで解説されているところ。


ミニドラマ「ありえないブリーフィング」(賀東先生、「ありえないXX]って、氷菓でもやってましたね・・・)は、もう抱腹絶倒でした!

賀東先生、こういうのほんと、巧いなぁ。氷菓も、賀東先生が脚本書いたBD/DVD特典と、別売されているドラマCDだとクオリティに差が・・・
うん、まあ、カリーニンにああいうことやらせたらそりゃ面白いよ!っていうベタベタに直球なネタなんだけれどね!
詳細は伏せますが、あー、本人も、この脚本を許した(笑)スタッフも、フルメタのアニメの続き見たいんだろうなぁ、という感じ。そういうネタのベースにさらにクルツとマオ姉さんの絡み辺りが・・・たまらないですね。気になる方は是非コンプリートBOX買って下さい!


というわけで、およそ4クール分の3シリーズ全話入り、これまでの個別発売メディアの特典系はほぼ網羅、さらに新規おまけ入りで定価で49,350円、通販で3万円台半ばから買えるっていうのは、絶対的な価格はともかく、その価値に対してはかなりお得と思われます。


Forlyの徒然日記-フルメタ BD-BOX 04

ま、この天使のジャケットだけでもジャケ買いですよ、ジャケ買い!



そんなところで、Kindle Paperwriteに引き続き散財的なお話でした。
ではでは、また。


フルメタル・パニック! Blu-ray BOX All Stories/角川書店

¥49,350
Amazon.co.jp

疲れていると意識がもうろうとしてロクなことをしません。

私がロクなことをしないと言うときはだいたい買わなくて良いようなものを勢いで買うときなので、まあ、今回も、そういう話。


そんなわけで、Amazonさんからこんなものが届きました。

Forlyの徒然日記-kindle 01


はい、Amazon Kindle Paperwhiteさんです。


私は昔から携帯電子機器で読書をするのを趣味とする人間でして、古くはSHARPのZaurus(MIシリーズ)の文庫ビューアを使ってよく電車の中や喫茶店で、場合によっては自宅でも読んでました。
そのころ使ってたZaurusは、MI-P1だったので、モノクロ16階調液晶。

・・・とか書き出すと、もはや知る人も少ないZaurusの話に脱線しそうなので路線を戻して、とりあえず空けてみましょう。

Forlyの徒然日記-kindle 02


あ、隣になんかいますね。

えっと、上でZaurusの話を出したのは、まあ、つまり反射式のモノクロ液晶的な画面を持つデバイスで読書をする習慣が私は昔からありましたよ、という話で、結果E Ink端末のAmazonは、日本発売前から実はずっと使っていて、Kindle2、Kindle3、Kindle Paperwhite(2012)と、ずっと使い続けているんですね。あ、国際版のなかった初代と、どう考えてもKindle 3の方が良いものだとおもったKindle Touchの世代のものは持っていません。

というわけで、既に持っている2012年版Paperwhiteとの比較などを軽く。



上の画像の通り、2012モデルと2013モデル、正面から一見するとまるで変わりはありません。

Forlyの徒然日記-kindle 03

この通り、目を凝らしに凝らしてよく見れば、kindleの文字の隙間が新しい方が少し狭い・・・とか、それぐらい。良く気づいたな、私。ま、私の個体だけかも知れませんが。
ちなみに左が2012、右が2013です。以降の比較画像も同様。

Forlyの徒然日記-kindle 04

一方背面は結構違っていて、2012モデルは大きいながらも目立たない感じでブランドの「kindle」と記載がありますが、2013モデルはドヤァとばかりに目立つ「amazon」です。
このためだけに金型変えたのか・・・


さて、箱の部分ではなくて実際の見た目の部分。

Paperwhiteで決定的にこれまでの、そして他のE Ink端末と異なったのは内蔵ライト搭載でした。でもまあ、それに対してムラが激しいと叩かれたのもまた事実。
初期の反射型カラー液晶のフロントライトが如何にムラムラだったかを知っている人間は、この程度で叩くか?と思った物ですが・・・

Forlyの徒然日記-kindle 05

そいつが、上記の通りかなり改善されています。画面の下の方を見ていただければわかりやすいかと。

ついでに、画面の色味がだいぶ異なっていることも分かっていただけるかと。
2012年モデルが青みがかっているのに比べ、2013年モデルは黄色っぽいですよね。
2013版の方が見やすいものの、個人的には2012版の青白い見え方は他のE Ink端末とは異なる個性で、「Paperwhite」の名前を冠した理由を感じることができて気に入ってましたので、結構あれ?って感じでした。



内部的な変化の話をすると、まずメモリが倍増(2GB→4GB)してますが、まあ、Kindle3ユーザとしては、元の容量にやっと戻ってくれた、という感じ。2012はコレだけが不満で、結果2013モデルを追加購入したと言っても良いので。

あと、ページめくりの速度が決定的に速くなっています。これならE InkのKindleでコミック読んでもいいかな、と思う程度には動作が速いです。あと、文字入力がやっと実用的な速度になりました。これは検索とかコレクション整理とかするときにすぐに感じられます。

また、全面フラッシュの回数が少なくなっています。私はE Inkのフラッシュ反転は慣れているのであまり気にならないのですが、やっぱり少ないと気持ちいいですね。


・・・とここまでは割とよいことずくめなのですが、私の利用法だと致命的なマイナス方向の変化が一つ。

Forlyの徒然日記-kindle 06


上記の2台のKindleは、すでにメモリの中身を同一にしています。それは書籍データのみではなく、ユーザデータとして突っ込んでいたものは、まるっと新しい端末にもコピーしました。

まあ、つまり・・・ユーザフォント利用が出来なくなっているんですね。

2012年モデルでは自分で好きなフォントを「fonts」ディレクトリを作成してその中に放り込み、メモリユーザ領域のルートに「USE_ALT_FONTS」という空ファイルをおいておくと、そのフォントを任意に利用できたのですが、どうもその裏技的な用法は2013年モデルふさがれてしまったみたいです。

Kindle Paperwhiteのフォントは、比較的縦書きでも読みやすい日本語フォントが明朝でもゴシックでも使われているんですが、ちょっと細くて見にくいんですね。KindleのE Inkのコントラストが余り高くないせいなんだと思うのですが。(ただしコントラストについては2012→2013で割と改善してます)

そのため、私は微妙にボールドのかかった「青キン明朝」フォントを使用していました。
なので、2013年版は慣れるまでは少しだけですが、読みにくく感じてしまいます・・・



・・・と、最後に不満を書きましたが、4GBに容量が増えたこと、全体的にレスポンスが上がったこと、内蔵ライトもちょこっと綺麗になったことから、全体的には満足でした。


ただし、私みたいな電子書籍デバイス好きな人か、よほど容量が切羽詰まっている人、つまり2012年版Paperwhiteを利用していて特に不自由を感じていない人は、別に2013に買い換えるほどのことはない、かな、ってところです。


というわけで、不急不要の買い物の話でした。


ではでは、また。