銀魂MADはたまにランキング上位にきているのを見るとどれも完成度高ぇーなオイ。



リトルバスターズ!を知らなくても普通にMADとして楽しめるクオリティの高さです。
PCで見ている人は一度見てみてください。
昨日から何故かタイマーズのテーマがずっと頭の中を回ってます。
やばいです。

気がつくと、

「タイマが大好き~♪」

とか、

「タイマが切れてきた~♪」

とか、口ずさんでいます。
危ない、捕まる。


ザ・タイマーズ/THE TIMERS

¥1,801
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急いで帰って、へらへら笑うぜ。


昨日は厚かましくも書いた自分の誕生日の記事について、沢山のコメント、ありがとうございました。
メッセージ、プレゼントもいただき、感無量です。
ブログやっている人間にとって、最高のプレゼントになりました。
アメーバは、重いし、メンテナンスは多いし、よく不具合出すし、ブログ以外のわけわからん機能はつけたがるし、本当に困ったブログサービスなのですが、ブロガーとブロガーでコミュれるところ、そういうところが一番充実していると思うので、こういうときアメブロでよかったなぁ、と思います。


さて、今日は最近買ったムックの話題とか、ヘッドホンの話題とか、いろいろと書こうと思っていることがあったのですが、それは後日と言うことにして、最近感銘を受けたマンガの話題をテーマにしたいと思います。


以前からうちのブログに来ていただいていた方はご存じだと思いますが、私は以前ブログのプロフィール画像を「アニメ店長」の主人公、「兄沢命斗」にしてました。

そう、もちろんそれはらき☆すたが好きだから・・・ではなく(いや、らき☆すたは好きですが)、私は島本和彦先生の、熱烈な、ファンなのです。
新刊が出れば買い、コミケに行けば先生のサークルのブースに並び、逆転ナインが映画化されると知れば特典付き前売り券を購入し、当然そのDVDは初回版を買い、あえて安易な萌えキャラに流されず、対極にある島本先生の作品をイメージキャラにしたアニメイトに感銘を受け、以後ゲーマーズではなく必ずアニメイトを利用する・・・って程度には。


でもなぜ過去のブログでは記事として取り上げたことがありませんでした。
なぜかというと・・・なぜだろう。

そんな先生の新刊が発売されました。
アオイホノオの2巻、です。

アオイホノオ 2 (少年サンデーコミックススペシャル)/島本 和彦

¥560
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アオイホノオ、これは島本先生にとっての「まんが道」です。
大きな、しかし明確ではなくあっちに行ったりこっちに行きそうになったりする、しかしやはり大きな夢を抱いた若者が、モラトリアムな生活に浸りながらも「これでいいのか?」と葛藤し、結局安易な方向に流される、が、やはり夢は大きい、という、簡単に言えばそんな漫画です。

・・・えー、これではわかりづらいのでWikipediaからの引用を。

───舞台は1980年代の初め、大阪の大作家(おおさっか)芸術大学。主人公、焔燃(ホノオモユル)は漫画家を目指していた。「自分の実力ならいつでもプロデビューできる」と自信過剰な性格をしていたが、豊かな才能に恵まれた同校の学生達や、あだち充、高橋留美子と言った若手漫画家の台頭を目の当たりにして自信を揺るがされる。それでも焔はプロの漫画家になるため歩み始めるのだった。

焔燃とは、炎尾燃と同音であることからわかるとおり、島本先生自身がモデルです。
大芸大(本当は大阪芸術大学)在学中のストーリーで、当時同級生であった庵野秀明監督などが実名でキーパーソンとして登場します。



私が言いたいことは、


「これから受験を控え、将来に漠然とした不安と明確にならない希望を抱いている中高生にオススメ。」


「これから就職活動を控え、将来に漠然とした不安と明確にならない希望を抱いている大学生にオススメ。」


「社会人になったばかりで、将来に漠然とした不安と明確にならない希望を抱いている20代社会人にオススメ。」


「80年代に少年時代、青春を過ごしてきて、あの頃の熱さを失い、今の自分に漠然とした不安を抱いている30~40代の社会人にオススメ。」

ということでしょうか。

あと、


「上記に当てはまる者のうち、漫画好き、アニメ好きを自称して憚らない人間は、義務として必ず読むこと!!」


って感じ。


アツい表現はほとんど出てこず、モラトリアムな学生がいろんなことにショックを受け、敗北しているだけ、の漫画なのにこの「熱血感」!
島本和彦先生の真骨頂と言っても良いでしょう。


個人的には週刊ヤングサンデーが休刊になって、この作品と「とめはねっ! 鈴里高校書道部」(河合克敏先生)がどうなってしまうのか心配でしたが、「アオイホノオ」はゲッサン(月刊少年サンデー)にて、「とめはねっ!」はスピリッツにて、現在継続されています。
よかった、よかった。


というわけで、「アオイホノオ」、お薦めです。