私は、インスピレーション人間で何事も即断で、決めてしまう方なので、あまり、惑うことがありませんでした。
家や車などの大きな買い物も直感です。会社をやめるのも、つくるのもそう。
それほど、スピード感のある私ですが、病気になって、なんだか、どちらがいいのかわからなくなる時が多く
なりました。うつの時はなにも決められないのです。今日、着る洋服さえも・・・。
惑いました。
でも、最近は元気になり、惑うこともなくなってきて、元のように、決断力がでてきています。
脳の作用がよくなってきたのでしょうか?
でも、五木寛之さんは、惑うことは大事だと説いておららえます。
それは、考えること、本を読むこと、芝居を見ること。食べること、それらはみんな、単なる趣味ではなくて、人間が生きていくことの本質ではないか?人間は本来、そういうことをするために生きているのであって、その時間と余裕を生み出すために働く。働くこと自体が目的ではないと。
そう、私は急ぎすぎているのかもしれません。もう少し、こんな、ご時勢になったからこそ、じっくり、余裕をもって、物事を考え、実行することが大事なのではないかという風に考えている、今日、このごろです。