ここんとこ、ブログを更新してませんでしたが
体調不良で、自宅療養してました
なぜ「自宅療養」なんて大袈裟な言葉を使うかというと
何年かぶりに、病気の大きな発作があったので、救急車を呼ばれて
入院するかも…ってぐらいだったからです
ホント、久しぶりな大きな発作だったらしくおかんも慌てたらしいです
なぜ「らしい」という言葉を使うかというと
発作をおこすと、意識がぶっ飛んでしまい、記憶に残らないからです
結果的に20~30分で意識が戻ったので救急車は呼ばなかったのですが
発作を起こした後は、体力的にも精神的にも疲れます
市の救急相談センターがあるので、おかんはそこに相談したらしいのですが
次(つまり明日)の日にはかかりつけ医がいる、病院へ必ず行ってくださいと言われました
簡単に「病院に行って下さい」と、言われても
タクシーで行ってるので、月末はビンボーなうちは簡単に行けないんです
ので、前もって「今日、病院に行きたいんですけど、来週には行けません
薬は来月分まで出して頂けますか?」と、問い合わせてから行きました
病院に行った日は主治医の先生はお休みでしたが、久しぶりに医院長先生に診てもらいました
薬を来月の病院に来るまで、出して欲しいというと
難しいというか、イヤな顔をされましたがしょうがないです
診察が終わったら、点滴をしていくのが常なのですが
やっぱり点滴をしていきました
自宅に帰ってきた時は、点滴パワーで元気でしたが
点滴の効果が切れると、またグッタリ
それで、しばらく自宅の私の部屋のベッドで寝てばかりいました
※切り干し大根の煮物は作りました
それがマズかったのか、また具合が悪くなりましたけど
今はようやく、ブログも書けるし、朝・昼・夕のご飯も作れてます
いつも通りの元気さはまだないけれど、とりあえず80%ぐらいの元気には戻りました