邪魔私が小説を書いていると必ず後ろの方で巴が 「みゃ~みゃ~」言って邪魔をする 頭を撫でてあげても、餌をあげても、水を取り替えても 「かまって~かまって~」と、言わんばかりに ず~っと鳴き続ける おかげで集中出来ず、なかなか小説は進まないのである